2023年10月20日のブックマーク (4件)

  • 「渋谷には来ないで下さい」と区長も言い始めたから、さあ大変…“迷惑イベント”になってしまったハロウィンについて | 文春オンライン

    50歳の私にとって、子どもの頃の渋谷とは「若者の街」というより各色全部ごちゃ混ぜにしてまっ黒に成り果てた絵の具のような、猥雑な途中下車駅でした。 平均年齢がぐっと上がって素敵プレイスに変貌を遂げた渋谷 高校時代、日吉から鷺宮まで片道1時間半の通学の途中にあった渋谷は魅力的で、まだ小綺麗でもない宮益坂口を出てセガ直営のゲーセンに行き、センター街にもゲーセンがあり、宇田川の向こうには謎のグッズを売る東急ハンズと正体不明の外国人露店街があり、ほぼ毎日カラーギャングみたいな人が屈強な外国人と殴り合ってました。 その横にさらにゲーセンがあり、一通り遊び終わると道玄坂沿いビル地下にある桂花ラーメンべて帰る青春を送ったのがこのガキの街・渋谷でした。セガのゲーセンに行くための、聖地渋谷的な。遊ぶカネが、無くてね。ただ、友だちと渋谷でたむろしているだけで、楽しかった。 それから35年ほどが過ぎ、嫌味なほ

    「渋谷には来ないで下さい」と区長も言い始めたから、さあ大変…“迷惑イベント”になってしまったハロウィンについて | 文春オンライン
    magnitude99
    magnitude99 2023/10/20
    こうして支配層に踊らされ、小児病のバカ騒ぎ。中国経済圏に呑み込まれそうで、遊ぶ時間は1分たりとも無かったのに不勉強を重ねて来た日本人だ。アトキンソンの「日本人はのんき過ぎて話にならない」とはこの事だ。
  • ヤニス・バルファキス「資本主義は死んだ。テクノ封建制、万歳!」 | 新しい封建領主とは誰か?

    主義は死んだと経済学者で元ギリシャ財相のヤニス・バルファキスは言う。だが、いかにして死んだというのか? われわれはどうなるのか? 英論壇メディア「アンハード」でバルファキスが挑発的に論ずる。 一昔前、高齢のフリードリヒ・フォン・ハイエクが小粋に自分の経験談を語り、そこから社会主義の計画経済に対する厳しい批判を始めるのを聴いたことがある。 ハイエクは茶目っ気を効かせてこう語った。 「先日、ある店に入りましてね。で、店を出たとき私が手に持っていたのは、それまで自分が欲しいとは夢にも思ったことのないモノだったんですよ」 ハイエクは資主義を擁護する人のなかでも、きわめて頭が切れる論者のひとりだ。市場を慈愛にあふれた創造主とみなし、その働きを人間が作ったシステムで再現するのは無理だと考えていた。 冒頭の小話のポイントは、市場に入るまで人は自分が何を求めているのかも知らないというところだ。それな

    ヤニス・バルファキス「資本主義は死んだ。テクノ封建制、万歳!」 | 新しい封建領主とは誰か?
    magnitude99
    magnitude99 2023/10/20
    市民的資本主義は既に死んだ。今は超国家資本主義社会、そのご主人様は超絶的階級社会の0.1%層だ。IT技術は、電磁柵で囲んだ人間牧場・パノプティコン・万視塔で飼う奴隷と家畜への監視管理と収奪に必要不可欠だ。
  • 梅宮アンナ、50日滞在してわかった「大好きだったアメリカ」の悲惨な現状。育児にベストな国ってどこなんでしょうね(OTONA SALONE) - Yahoo!ニュース

    育児って、答えがない。何が正しいということがないですよね。よその育児を真似しても、うちが同じになることはない。100の家族に100通り、子どもの気質や持って生まれた資質があって、全部違う。当に答えがなくて難しいって思います」 【画像】素顔の梅宮アンナさん そう語るのは梅宮アンナさん。ひとり娘の不登校体験を明かした記事は大反響を呼びました。 そんなアンナ流の「育児」について「将来」「親離れ、子離れ」「反抗期」の3つのテーマを聞きました。今回は「親離れ、子離れ」。 あれだけ大好きだったアメリカが、けんかとゴミとドラッグまみれになっていた5月初旬から50日間アメリカに滞在しました。サンフランシスコに行って、驚きました。言い方は悪いですけど、町中がゴミとジャンキーだらけなの。あの美しかったサンフランシスコが、どんよりとした町になっていて。 駐車場に止めてある車の窓が軒並み開け放してあるんですよ

    梅宮アンナ、50日滞在してわかった「大好きだったアメリカ」の悲惨な現状。育児にベストな国ってどこなんでしょうね(OTONA SALONE) - Yahoo!ニュース
    magnitude99
    magnitude99 2023/10/20
    民主党が移民と騙る人身売買で現代の奴隷制度を作った結果が今のUSだ。99%層は分断対立と更なる貧困化に陥り、極一部の有能な階層だけが上昇気流に乗った。だがその彼らも、目前に来たUSD破綻宣言と共に没落する。
  • 防衛費43兆円、さらに8000億円以上も超過の恐れ 防衛省幹部も「これはかなりまずい」:東京新聞 TOKYO Web

    2023年度から5年間の防衛費を総額43兆円とした政府の防衛力整備計画を巡り、円安や資材高などの影響で装備品の単価が跳ね上がり、既に計画額より8000億円以上超過する恐れがあることが、紙の試算で分かった。防衛省が調達数量や単価を公表していない装備品も多く、紙の試算は一部にとどまる。岸田政権が決定した巨額の防衛費の超過額はさらに膨らみ、国民の負担がより重くなる懸念が早くも高まっている。(川田篤志) 防衛費の増額 政府は昨年末、国内総生産(GDP)比で1%程度で推移していた防衛費について、5カ年計画の最終年となる2027年度には関連費と合わせて2%に倍増する方針を決めた。27年度には年約11兆円となる。GDP比2%は、北大西洋条約機構(NATO)が加盟国に求める共通目標で、自民党も選挙公約で2%への引き上げを求めていた。

    防衛費43兆円、さらに8000億円以上も超過の恐れ 防衛省幹部も「これはかなりまずい」:東京新聞 TOKYO Web
    magnitude99
    magnitude99 2023/10/20
    日本人は生命維持の根幹の食料安全保障を既に完全放棄した。軍産複合体と国際資本の植民地で飼われる日本人を除き、US、中国、ロシアなど国防力を備える国は全て、基本的な食料自給率を高める努力を懸命にして来た。