2023年12月7日のブックマーク (2件)

  • 市民権の申請、イスラエル支持の宣言が必要 独東部州

    (CNN) ドイツ東部ザクセンアンハルト州で市民権を申請する場合、申請者はイスラエルの生存権に対する支持を宣言することが必要となったことがわかった。 今回の新たな法律は、イスラム組織ハマスが10月7日に越境攻撃を実施し、イスラエルとハマスの戦争が続くなかで制定された。 地元の通信社によれば、今回の法律は、イスラエルの生存権がドイツにとっての「国是」だとしている。 法律では、ドイツの市民権を取得するにはイスラエルの生存権に対する関与が必要だと説明。申請者は、イスラエルの生存権を認め、イスラエル国家の存在に反対するあらゆる取り組みについて非難することを書面で確認しなければならないとしている。 地元紙によれば、同州内相は州内の市や区に宛てた書簡の中で、市民権取得の過程で、反ユダヤ的な姿勢が存在する兆候があるかどうかに注意を払うべきだと指摘した。 書簡によれば、申請者が反ユダヤ主義的な犯罪やイスラ

    市民権の申請、イスラエル支持の宣言が必要 独東部州
    magnitude99
    magnitude99 2023/12/07
    パレスチナ人の生き地獄は80年続いた。WW2時、SSアイヒマンとシオニストは協力して反シオニスト派を収容所に送り、イスラエル建国の正当性を演出したが、戦後逃亡したアイヒマンをモサドが逮捕し死刑で口を封じた。
  • 書評『不可逆的なダメージ』アビゲイル・シュライアー著—われわれはジェンダーイデオロギーを克服することができるのか|Oranssi

    匿名のインターネットによる書評トランスジェンダーに懐疑的で「ジェンダーイデオロギー」という言葉を使う人物にもかかわらず、書にあまりにがっかりしていたので面白かったから訳した。 https://substack.com/@duckwalk文化的な火種というのは、つくづく気まぐれで、誰もが予想だにしなかったところから現れるものだ。それは人生の妙味、運命の悪戯である。 例えば、男女平等権憲法修正案は、どう見ても文言レベルの修正だった。第27次改正。そのひとつ前の改、正が、選挙権を21歳未満にまで拡大したのと同じプロセスで可決されただけのものだ。 1971年、時の大統領リチャード・ニクソンはこの修正を全面的に支持しており、およそ反対の声が上がるとも思えなかった。「および女性」をいくつか追加するだけの、ごくごく簡単な修正である。議論の余地もない眠たい話だと、誰もが考えていた。 とんでもなかった。

    書評『不可逆的なダメージ』アビゲイル・シュライアー著—われわれはジェンダーイデオロギーを克服することができるのか|Oranssi
    magnitude99
    magnitude99 2023/12/07
    私は、特に高齢者が即解し難いカタカナ語、中でもカタカナ英語や和製英語を乱用して高齢者を疎外し、母語の日本語を粗末に扱い、社会的主張が粗雑で無神経、真摯な態度を欠く軽薄な社会勢力には一切信頼を寄せない。