2024年5月27日のブックマーク (6件)

  • これか アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」..

    これか アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」 元首相の指南役・浜田宏一氏インタビュー https://www.tokyo-np.co.jp/article/237766 「私がアベノミクスの性質を十分に理解していない時、トリクルダウンのようなことをやっていると誤解した。反省している。最近の私はアベノミクスはトリクルダウンではなかったと思っている。今、トリクルダウンを信じてはいない」 —10年間たっても賃金があまり上がらなかったことは予想外だったのか。 「予想外だった。僕は漠然と賃金が上がっていくと思っていた。安倍首相もそう思っていたと思う。賃金がほとんど増えないで雇用だけが増えるようなことに対して、もう少し早く疑問を持つべきだった。普通の経済学の教科書には、需要が高まっていけば実質賃金も上がっていくはずだと書いてある。ツケを川下の方に回すようなシステムで調整され

    これか アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」..
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    magnitude99 2024/05/27
    彼は超絶的階級社会の支配層だ。全ての世界の歴史と現実は、左右の全体主義に操られる奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。
  • ヒグマ駆除「特殊部隊と戦うようなもの」 北海道の猟友会が協力辞退:朝日新聞デジタル

    北海道奈井江町の北海道猟友会砂川支部奈井江部会が、条件面で折り合わず、町のヒグマ駆除への協力要請を辞退したことがわかった。山岸辰人部会長(72)は「命がけでやるには、あまりに割に合わない」と訴えている。 奈井江町は人口4785人。札幌市と旭川市の中間に位置し、ブランド米「ゆめぴりか」などの生産で知られる。 道内では、市街地へのヒグマ出没が相次いでいる。奈井江町でも昨年は20件の目撃情報があった。9月には市街地近くのゴルフ場にヒグマが居座り、同部会が追い払った。報酬はなく、ボランティアだった。 町には、これまでヒグマ対策で猟友会との取り決めがなかった。今年4月、「鳥獣被害対策実施隊」を設置し、同部会にヒグマ出没時の見回りやワナの設置、捕獲駆除から処分まで、一連の対応への協力を要請した。報酬は日当4800円、見回り3700円、発砲した場合1800円で、1日最大1万300円。金額は、近隣の砂川市

    ヒグマ駆除「特殊部隊と戦うようなもの」 北海道の猟友会が協力辞退:朝日新聞デジタル
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    magnitude99 2024/05/27
    冬季五輪やイベント催事、IT関連事業にはカネが有っても、水道管取り換えや少子化・貧困化対策、そして自然保護やヒグマ対策のカネは無いのが、問題先送りを繰り返して来た北海道と道内全市町村議員たちの政策だ。
  • 「300年枯れない井戸が…」 リニア工事の裏で異変 住民の本音は | 毎日新聞

    枯れたことがない「天王様の井戸」の底からは、あるはずの水が消えていた=岐阜県瑞浪市で2024年5月21日午後3時39分、真貝恒平撮影 井戸の底に浮かび上がる幾多のひび割れは、水源に恵まれた地域に走った衝撃を物語っていた。JR東海が進めるリニア中央新幹線事業の前に立ちはだかるのは、静岡県の水問題だけではない。リニアのトンネル掘削工事が行われていた岐阜県瑞浪市では2月、個人用の井戸やため池など計14カ所の水位低下が発覚した。瑞浪市の現場を歩くと、水枯れした井戸を前に立ち尽くす住民の姿があった。【真貝恒平】 <主な内容> ・井戸は信仰と豊かな水源の象徴 ・トンネル工事一転「即時中断」 ・「リニアのメリットない」 ・JR東海の対応「検証が必要」 名古屋市中心部から車で約65キロ。今月21日、いくつかの山あいを抜けると、のどかな田園風景が広がる盆地の瑞浪市大湫(おおくて)町にたどり着いた。稲が植えら

    「300年枯れない井戸が…」 リニア工事の裏で異変 住民の本音は | 毎日新聞
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    magnitude99 2024/05/27
    山本リンダ 「 どうにもとまらない」→https://www.youtube.com/watch?v=ipiUI2TBlnk
  • 立民・蓮舫氏が東京都知事選に出馬 きょう午後会見 6月20日告示、7月7日投開票:東京新聞 TOKYO Web

    立憲民主党の蓮舫参院議員(56)が、6月20日告示、7月7日投開票の東京都知事選に立候補する意向を固めた。27日午後に党部で記者会見を開き、正式に出馬を表明する。参院東京選挙区の選出で知名度のある国会議員の蓮舫氏と、3選を目指す現職の小池百合子都知事(71)らが争う構図となれば、激しい選挙戦が展開される見通しだ。(大野暢子、山口哲人)※内容を随時更新しています。

    立民・蓮舫氏が東京都知事選に出馬 きょう午後会見 6月20日告示、7月7日投開票:東京新聞 TOKYO Web
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    magnitude99 2024/05/27
    比類なき世界最高額の供託金、小選挙区と定数削減で死票増産、一票の価値の地域格差、子供TV・町内会新聞・害毒メディアの世論工作、志布志事件で検察警察が選挙工作。支配層の代理議員らの基盤はお人好しの99%層。
  • 裏金も、税優遇も…横行する政治家の「迂回寄付」 規制進まぬ理由 | 毎日新聞

    これも「法の抜け道」なのか――。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に絡み、菅家(かんけ)一郎元副復興相が安倍派の「裏金」を原資に、自身が当時代表を務めていた党支部に寄付し、税控除を受けた疑いが浮上した。さらに、支部から菅家氏や後援会に資金が支出されていたことも判明。政治家が政党支部を「迂回(うかい)」して寄付し、利益を得る行為は過去にも批判を浴びたが、法規制が及んでいない。 「国民の政治参加推進」のはずが 個人が政党や政党支部などに寄付した場合、所得税が控除される仕組みは「政党等寄付金特別控除」制度と呼ばれ、租税特別措置法に基づき1995年1月に導入された。財務省によると、政党などへの個人献金を促し、国民の政治参加を推し進める目的があったという。 国会で問題になってきたのが、控除を受けられる条件だ。租税特別措置法では「寄付をした者に特別の利益が及ぶ」場合には優遇措置を受けられないと規定

    裏金も、税優遇も…横行する政治家の「迂回寄付」 規制進まぬ理由 | 毎日新聞
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    magnitude99 2024/05/27
    比類なき世界最高額の供託金、小選挙区と定数削減で死票増産、一票の価値の地域格差、子供TV・町内会新聞・害毒メディアの世論工作、志布志事件で検察警察が選挙工作。永遠のお人好し99%層が支配層の岩盤支持層だ。
  • 先日母が突然旅立ちました、、、突然なので実感もないままですが、、、最後の最後に孫を助けてくれた母、ほんとにありがとう! - とーちゃん子育てと釣り日記

    先日の出来事ですが、突然母が旅立ちました。 細かい話をすると、突然ですがちょっと不思議な話もありました、それはまたの機会にゆっくりとしたいと思います。 母は69歳で今回突然旅立ちました。今の時代ちょっと早いですよね。それでも最後まで孫を可愛がってくれて、時には喧嘩もしながら楽しく過ごせたと思います。 まぁ、息子の自分はずーっとハチャメチャな人生なので、暇はしなかったと思いますけどね!(笑) 亡くなる当日の朝、祭日で母は子供達と一緒にいました。自分は出勤日の為、朝から出勤です。出勤する際に少し熱があるとのことで少し話をいつもよりも長めにしてから出勤しました。 実はここで母と息子の間では少し違和感があり、、、それもあって少しいつもよりも長めに話をしてから出勤しました。 その後は自分は普通にお仕事です。当日はだいたい21時過ぎまで働いて退勤しました。ちょうど退勤する頃に電話が来て、、、救急車で病

    先日母が突然旅立ちました、、、突然なので実感もないままですが、、、最後の最後に孫を助けてくれた母、ほんとにありがとう! - とーちゃん子育てと釣り日記
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    magnitude99 2024/05/27
    免疫力が落ちていたのですね。ご冥福をお祈り申し上げます。