2017年4月26日のブックマーク (7件)

  • 【プロジェクト アウル】Google検索「フェイクニュース」への対応強化とアルゴリズムのアップデートを発表 | プロモニスタ

    2017年4月26日(水)ウェブマスター向け公式ブログで、「フェイクニュース(偽ニュース)」への対応と、評価方法の改善及びアルゴリズムのアップデートが発表されました。このアップデートはProject Owl(プロジェクト アウル)という名前でGoogle社内で進められていたプロジェクトのようです。 近年、悪意のある情報を広める「フェイクニュース(偽ニュース)」が問題になっていましたが、今回これらの明らかに誤解を招く内容や、低品質かつ攻撃的なコンテンツ等のランキングが修正されたことになります。 検索ランキングと検索品質評価者ガイドラインの変更について Googleの複数のアルゴリズムは、インデックスされた数千億のページの中から、信頼性の高い情報源を検出していますが、約0.25%のクエリにおいて、ユーザーが求めていないような攻撃的な内容や明らかに誤解を招くコンテンツが一部のクエリにおいて表示さ

    【プロジェクト アウル】Google検索「フェイクニュース」への対応強化とアルゴリズムのアップデートを発表 | プロモニスタ
    magokoro800
    magokoro800 2017/04/26
    フェイクニュースが表示されなくなるのはいいことなんだけど、Googleが真偽や善悪を判定する裁判所になっちゃうことにも一抹の不安があるなー。
  • 二階氏「マスコミはすぐ首取れと」 今村氏辞任で批判 - 日本経済新聞

    自民党の二階俊博幹事長は26日、都内で講演し、政治家の発言をめぐる報道について「マスコミは余すところなくきっちり記録を取って、一行悪いところあったら、すぐに首を取れと(書く)。なんちゅうことだ」と批判した。今村雅弘氏が復興相を辞任する原因となった被災地をめぐる発言を念頭に置いたものだ。二階氏は「人の頭をたたいて血を出したという話ではないのだから、いちいち首を取るまで張り切っていかなくてもいいの

    二階氏「マスコミはすぐ首取れと」 今村氏辞任で批判 - 日本経済新聞
    magokoro800
    magokoro800 2017/04/26
    べつに辞めなくたっていいんだよ。今回の発言で傷を負った人々にしかるべき補償ができるのならね。
  • 高校生のとき、教室で鍋をした

    高校生のとき、教室で鍋をした。 ぼくが通っていた高校にはエアコンはおろか、ストーブすらなかった。 同じ高校に通う姉から「高台にあるから消防法の都合でストーブをつけられないんだって」と聞いたことがある。 「ふーん、法律ならしゃあないな」と思って卒業まで寒いのを我慢して通ってたんだけど、今思うと、そんなわけない。 当時は気で信じていたけど、たぶんだまされてたんだと思う。姉が嘘をついていたのか、姉もまた誰かにだまされていたのか。 昼休みに友人たちと「寒いなー。鍋とかやったらうまいだろうなー」みたいな話をしていて「じゃあやってみようか」となった。 男子高校生の唯一の長所である行動力のなせるわざだ。 担任に「教室で鍋やってもいいですか?」と訊いた。 担任は「そりゃああかんと言うしかないやろ」と答えたが、ぼくらはそれを「立場上イエスとは言えないが勝手にやるなら目をつぶる」という意味だと解釈した。 完

    高校生のとき、教室で鍋をした
  • http://miyaweblog.hatenablog.com/entry/2017/04/25/165606

    magokoro800
    magokoro800 2017/04/26
    子どもにセロリをパクパク食べさせる必要があるのかな? 自分がセロリ大好きだったら一緒に食べたいと思うけど……。
  • 「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)

    ミスターK @arapanman 4/25読売、働き方に対する男女年代別意見。女性側下から2番目「若い方はお金にシビア。「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)」…こんな考え方する人がいるのか!!! pic.twitter.com/jZtpIOabcy 2017-04-25 11:12:17

    「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)
    magokoro800
    magokoro800 2017/04/26
    これは極端だけど、労働契約を「人付き合い」と思ってる人はけっこういる。 人付き合いだと思えば、死ぬ寸前まで尽くすことも「美談」になってしまう。
  • 「『本屋大賞』を獲れなかった」本当に面白い歴代候補作10冊を選んでみました。 - いつか電池がきれるまで

    先日、2017年の『屋大賞』が発表され、恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』が、直木賞との史上初の「二冠」に輝きました。 屋大賞も2017年で14回目となり、僕は第4回から、全部の候補作を読んでいるのですが(第3回は町田康さんの『告白』のみ未読)、大賞受賞作は大きな話題になるものの、それ以外の作品は、けっこう忘れられがちなんですよね。 そんな「『屋大賞』を獲れなかった作品たち(って言っても、これだけたくさんが出ているなか、候補になるだけでもすごいことなんですが)」のなかで、好きな作品を10作、ピックアップしてみました。中には、映画やドラマ化されていて、けっこう有名なものもあるのですが、個人的には、大賞受賞作に引けをとらないというか、こっちのほうが面白かった!というものもあります。 基的なルールとして、2017年4月に読んでも楽しめるもの、そして、ひとりの作家につき、ひとつの作品、ということ

    「『本屋大賞』を獲れなかった」本当に面白い歴代候補作10冊を選んでみました。 - いつか電池がきれるまで
  • アルファベットをもう1文字増やすなら。 - のばなし

    アルファベットは26文字ある。 …数が中途半端だと思いませんか。個人的には前後の25や27の方がまだ収まりがいい気がする。とは言え「一番いらない文字を選んで25個にしよう」というのもアルファベット界(アルファベット界?)に波風が立ちそうなので、もうひとつ足して27個するのが正しい大人の対応だ。 そういったわけで今回は友人二人を集め、それぞれの思う「27文字目のアルファベット」を考えました。なお、大文字と合わせて小文字も考えることとする。 各々のアプローチで探っていく。自分は既存のアルファベットをすべて書き出すところから始めたのだけど、彼女はまず漢字をレタリングしていた。大丈夫か、大丈夫なのか。 これ、とても楽しいのだけれど自分の想像以上に難しい。既存の文字の劣化版ばかり生まれる、これはどうかと捻るとギリシャ文字やキリル文字にすでに似たようなものがあったりする。アルファベット、先人の知恵だな

    アルファベットをもう1文字増やすなら。 - のばなし