いまやオタクであることは、作品の受容よりもむしろ、こうしたパーリア意識の持ち主かどうかになってしまっているわけです。ラブライブ興味なくてもオタク差別だという犬笛には乗るし、逆にラブライバーであっても犬笛に動員されないやつはいないこ… https://t.co/UWykT2j6Iq
キャラが可愛そうとか言うんやったらエロ同人焚書してきたら? https://t.co/P5Mt23JJhM
オタクやクリエイターがいつまでたっても「批判=存在の全否定・規制」という考えにしがみついて幼稚な風刺ごっこやらピント外れな「これが真実だ」みたいな発言してるのキツイ。。
要するに自己肯定感低めな所を狙って操作しろってことじゃねーの。これ。 https://t.co/agLckbuGTY
小宮友根氏*1が、西洋絵画において女性が客体化される技法の分類を参考に、表現技法の試験的な新分類をおこなっていた。 炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) | 現代ビジネス | 講談社(1/9) わかりやすいと思われるのが「理由のない露出」です。一昔前は、ビールのポスターといえば水着の女優さんがジョッキを掲げているものばかりでした。 映画などでは物語上の必要性があまりないのに女性のシャワーシーンや着替えシーンが挟まれたり、マンガやアニメ、ゲームなどでは女性の衣装ばかり露出が多いといったことがあります。衣装でいえばいわゆる「ビキニアーマー(ビキニタイプの鎧)」はその古典的な例ですが、まったく機能的ではないですよね。 小宮記事に対して、id:KoshianX氏が反論らしきエントリをあげていた。 社会学者とキレンジャーの錯誤 - 狐の王国 しかし「差
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く