藤栄道彦 @michihikofujiei 漫画家・藤栄道彦(ふじえい みちひこ)です。「コンシェルジュシリーズ」「最後のレストラン」「妖怪の飼育員さん」など。 熱心なネットストーカー持ちなのでWikiや掲示板がよく荒らされますが、気にしないでください。 お仕事などはこちらへ。michihiko1971@gmail.com michihikotouei.blog.fc2.com リンク くらげバンチ 妖怪の飼育員さん - 藤栄道彦 / #1 すねこすり | くらげバンチ 鳥月日和。社会人一年生。勤務先は、ごくありふれた妖怪園。 妖怪医師の陸奥吾郎の指導のもと、鳥月は妖怪の飼育を手掛けることになるが…? 人間ドラマの名手、藤栄道彦が描くユニークな妖怪漫画が開園します! リンク www.comicbunch.com 最後のレストラン | コミックバンチweb 何の変哲もないレストラン「ヘブンズ
こんにちは。なんとなく改めてプラレールについて調べてたら何が正しいのか分からなくなってきてしまい、大学教授が特化している研究の発表の席で「この分野には詳しくないのですが」と言う理由が少し分かった気がします。プラレールナニモワカラン。 今回ご紹介するのは(通販番組)、いわゆるプラレール冬の時代に発売された「EL-06 ファミリーりょこう サロンカー」と、客車の金型を流用して発売された「プラレール40周年号」です。 まずは「サロンカー」から。 国鉄分割民営化の影が見え始め、新車開発が停滞しつつあった1980年代。実車をモデルとするプラレールも国鉄に目玉となる新車が無ければ商品開発が出来ないわけでして、特に1983〜84年の2年間は迷走し出します。 前年1982年までは売上好調だったようですが、83年に入ってからは何故か車両に電子オルゴールを搭載し「カッコウ」「鉄道唱歌」「汽車ポッポ」のいずれ
プラレールは富山商事(→トミー→タカラトミー)が1959年に発売した「プラスチック汽車レールセット」を始祖とし、1958年に更にその元となる「ハイウェーセット」が発売されたという話を踏まえてご覧ください。 既存の情報も含まれます。 ※2020/8/14 新情報発掘に伴い追記。及び本文修正。 ※2020/10/12 追記。及び本文修正。 事の発端は3年前の2017年、プラレールの謎のポイントレールを発見した事に遡ります。 名称不明のポイントレール。カタログにも載ってなければセット品も未確認の謎レールです。半円が組めます。 暫定的に「安全側線レール」とでも呼んでおきます。 pic.twitter.com/Jjv2xFWald— なゆほ (@Nayuho6866) 2017年11月18日 ジャンクの古いボロボロな1960年代のレールの寄せ集めに入っていたこのレール。まだ「プラレール」ブランド登場
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