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文房具に関するmah_1225のブックマーク (2)

  • ほぼ日手帳から365DaysNotebookに浮気しそうな2016年。 - 青猫文具箱

    『ほぼ日手帳』ユーザーです。ほぼ日手帳を信奉するこの方↓ほど熱心なユーザーではありませんが、 手帳総選挙は100冊を超える手帳を手にとって書いて試せる手帳好きには夢のイベントだった! - いずれも。 ほぼ日手帳をずっと使ってます。 月別ページはスケジュール管理、日別ページは読書記録や細々とした備忘録、旅日記、仕事のアイデア帳として活用。裏抜けしにくいから万年筆でも書けるし、いつでもどこでも持ち歩ける軽さも魅力です。 ...ただ、昨年中頃に読書ノートの『読むエディット』『読書記録しおり』を購入して以来、の感想を書かなくなったので、手帳の日別ページが空白のまま終わることが増えてまして。 読書記録を、ほぼ日手帳→よむEDiTに切り替える。 読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 「手帳をやめる理由ランキング」があれば「空白のページが続いてストレスになったから」が上位にい込むと思うん

    ほぼ日手帳から365DaysNotebookに浮気しそうな2016年。 - 青猫文具箱
    mah_1225
    mah_1225 2015/10/17
    シールシートいいな
  • 万年筆をインクで楽しむなら「iroshizuku」で自分のお気に入りの色を見つけよう - あなたのスイッチを押すブログ

    "物を書く" という楽しみは、書くものによって引き出される。それは確かにあります。だから私も、筆記具には多少なりとも気を使っているのです。 特にお気に入りなのは、やはり万年筆ですね。書き味の素晴らしさもさることながら、プロダクトとしての美しさも完成されていて、それはそれは使っていて楽しいアイテムです。 しかし、万年筆の楽しみは、万年筆自身が持っている書き味や美しさだけではありません。 インクもまた、万年筆の楽しみのひとつなのです。 万年筆のインクの選択肢は様々。メーカーによる違いもあれば、色の系統によっても違いがある。「黒色」と一言で言っても、メーカーによっても違いますし、そのメーカーの中でも数種類ある場合があるんです。 色選びも、なかなか奥が深い。 では、手軽にインクを楽しみたい時、何から手を付けたらいいだろうか。または、どうやって自分のお気に入りの色を見つけたらいいだろうか。 色で遊び

    万年筆をインクで楽しむなら「iroshizuku」で自分のお気に入りの色を見つけよう - あなたのスイッチを押すブログ
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