2015年5月23日のブックマーク (6件)

  • いい感じの「オンライン読書コミュニティ」ってないの? - ぐるりみち。

    誰でも参加できる「読書会」を探してえんやこら。 オンラインで特定の「」について双方向的に語れたら素敵だと思うの。 「」をテーマにあれこれするのが楽しかった大学時代 僕は、を読むのが好きです。 いわゆる「読書家」の人たちからすれば地を這う毛虫のような存在ではございますが、昔から「読書」の過程で得られる体験の全てが好きでした。 昼休みの図書室で過ごす静謐な時間とか。自分の身長以上もある棚の森を縫うようにして目当てのを探し歩くとか。に夢中になるあまり時が経つのを忘れ、を捲る音しか聞こえなくなる瞬間とか。そのどれもが、どこか大切なひとときであるように思える体験でございます。 そして同様に、「」について誰かと話をするのも好きです。 とは言っても、古典文学や海外の名著などの作品を読んだ経験は少なく、それゆえ他者と「」について語り合うような機会は少なくもありました。どうも「文学」という

    いい感じの「オンライン読書コミュニティ」ってないの? - ぐるりみち。
    mah_1225
    mah_1225 2015/05/23
    楽しそうです。
  • 日本でジェネリック薬使用を増やすには - シェイブテイル日記2

    の医療では諸外国に比べてジェネリック医薬品(後発薬)のシェアが小さいことが以前から指摘されています。 去る19日に開かれた経済財政諮問会議では、民間議員からジェネリック医薬品と効き目が同じでも価格が高い特許切れ新薬を使った場合、患者の自己負担を増やすように求められました。高価な新薬でも、保険でカバーするのは対応するジェネリック薬と同じにする、というのが提案の骨子です。 確かに新薬の保険でカバーされる部分をジェネリック薬と同じにすれば、ジェネリック薬のシェアは上がり、患者負担は減るでしょうが、それは正しい選択なのでしょうか。 日海外で、薬価が高いのか低いのかを比較するのは、比較の基準が何種類もあることと、為替の影響で容易ではありません。 ただ、米国で算出された各国薬価比較が公表されており、それと日での新薬-ジェネリック薬の価格比較から、国際的な薬価の比較がなんとか可能です。*1 日

    日本でジェネリック薬使用を増やすには - シェイブテイル日記2
    mah_1225
    mah_1225 2015/05/23
  • 最近のネットは全知全能の神を求め過ぎ!!!!!

    いいか!!最初に言っておくぞ!!! みんな目の前のリスクが一番に気になるのは当たり前だ!!!!!!! 例えばだぞ!!少し前に騒がれた埼玉県警の痴漢抑制シール!!あれについて「冤罪が恐い」と書く!!すると「そもそもの痴漢の発生件数の方が多いのにそっちを無視して冤罪ガー」とか言う奴がいる!!!!!!! うぜえええええええええええええええええええええ!!!! 痴漢の話をしたいんじゃない!!こういうやりとりだ!!!!!いいか!!みんな目の前のリスクが一番気になるんだ!!当たり前だろ!!!! 女は痴漢が恐い!!男は冤罪が恐い!!当たり前だろ!!女は男が感じる冤罪の恐怖は感じにくい!!男は女が感じる痴漢の恐怖は感じにくい!!これが当たり前!!! いつから!?!? いつから!?!?!?!? いつから俺達は全知全能の神にならなくちゃいけなくなったの!?!? いつから自分とは違う世界中全ての人のリスクまで想

    最近のネットは全知全能の神を求め過ぎ!!!!!
    mah_1225
    mah_1225 2015/05/23
  • ジャニヲタ1万人の誕生ルーツを探る 「あなたは、いつ、誰から、どうやって、ジャニヲタになった?」アンケート集計結果 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    まさかの1週間半ぶりのアンケート芸人。こんなにハイペースでアンケートをやる事になるとは思っていなかったけど、データに触れるのが楽しくってたまらないので、欲望に正直にまたアンケート芸人活動を始めてしまった。 今回は以前から気になっていた「ジャニヲタ誕生のルーツ」に迫る。ジャニヲタは、いつ、どうやって、どこのグループから誕生しているのか。人気のあるグループ、というのはCDの売上やコンサートのチケットの倍率等から何となく読み取れるが、そのグループのファンが元々他のグループのファンから降りて来た者が多いのか、新規ジャニヲタを多く抱えているのか、というところまでは読み取るのは難しい。では視点を変えて、今ここに存在するジャニヲタたちは一体、いつ、何処のグループのファンとして誕生したのか、また一般人だった人をジャニヲタに引きずり込む引力を持つグループはどこのグループなのか、そんな事が知りたくなって今回の

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    mah_1225
    mah_1225 2015/05/23
  • 可能性としての自分としての他人 - 世界は今日も簡単そうに回る

    2015-05-23 可能性としての自分としての他人 散文 子供の頃、よく考えた。どうしてわたしはわたしで、あの子じゃないんだろうと。そういう考えにふけっていた記憶として一番古いのは小学校二年生くらい。そのときは、「わたしはたまたまわたしなんだから、目をつぶったらあの子だった人生に乗り替わってる可能性がある」と当に信じていて、でも目をつぶっても自分は自分のままで落胆したものだった。そのうち、「自分とあの子が入れ替わった瞬間にあの子の意識は自分の意識になっちゃうんだから、もし入れ替わってもそれは分かるわけないんだ」と考えるようになった。これが小学三年生くらい。 この考え方は非常に便利で、何か家で嫌なことがあったとき、学校でつまらないことで友達に泣かされたとき、「あの子と入れ替わった」ことにしてしまえばまあなんとなくいいやって気持ちになれた。わたしの意識になっちゃったからわたしはわたしのまま

    可能性としての自分としての他人 - 世界は今日も簡単そうに回る
    mah_1225
    mah_1225 2015/05/23
    楽しいし、楽な気持ちになれるよ(●'w'●)
  • おにぎらずの正体を暴いた - ブログあしみの

    おにぎらずを作ってみた。やってみたら楽しくて、これまでに3回も作った。3回目にできたおにぎらずの画像を載せておく。美味しかったです。 ONIGIRAZU 1回目、2回目、と、回を重ねるごとに上手にできた。私は料理のセンスに恵まれている。もしも料理のセンスが無かったら、3回とも おにぎらず ではなく おにぎり ができていただろう。料理のセンスがあってよかった。 しかしながら、おにぎり と おにぎらず を隔てるものはなんだろうか。もしかしたら私が おにぎらず だと思っていたものは、当は おにぎり だったのかもしれない。 単純に考えると、握ったらおにぎり、握らなければおにぎらずだ。それにしても おにぎらず はマレな名前だ。「ず」(打ち消しの助動詞 ず の終止形)があるので、握ることを禁じられたべ物なのだ。名前が「ず」で終わるべ物がこれまでにあっただろうか、おにぎらずは革命か。 「ず」で終わ

    おにぎらずの正体を暴いた - ブログあしみの
    mah_1225
    mah_1225 2015/05/23
    "おにぎらずを食べている間は、「握ること」を否定できるのだ。 人との会話では、否定なんてできやしない。"