ブックマーク / automaton-media.com (2)

  • 「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編 - AUTOMATON

    映画監督、押井守。「THE NEXT GENERATION パトレイバー」「東京無国籍少女」「GARMWARS ガルム・ウォーズ」など、近年も精力的に作品を作り続ける彼は、それほど知られていないが、じつは年季の入ったオールドゲーマーでもある。その押井監督が最近ハマったと自身のメルマガなどで公言しているのが『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』(PS4/PS3/PS Vita)。その熱中ぶりは「自分の世界の写真集を出したい」と語るほどで、発売から数ヶ月経った現在も、忙しい合間を縫ってプレイし続けているという。 今回のインタビューではこの『ドラゴンクエストビルダーズ』を皮切りに、風景論、ドラクエ論、ゲーム論など、独自の視点から縦横無尽に語ってもらった。普段メディアでは映画やアニメについて語ることが多い押井監督にとって、ゲーム中心のインタビューは異色かつ貴重な場と言えるだろう。押

    「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編 - AUTOMATON
    mah_1225
    mah_1225 2016/07/19
  • 『Street Fighter V』で再入門する、格闘ゲームというジャンル - AUTOMATON

    ゲームにさほど詳しくない人でも、ほとんど知らぬ人はいない格闘ゲームの金字塔、『Street Fighter』シリーズ。 作はその最新ナンバリングタイトルである。PC版はリリース直後にDirectInput式のコントローラが動作しない問題が持ち上がるなど不穏な空気も見られたが、やはり注目度の高さもあり、情報のまとめや攻略記事には事欠かない。すこし検索するだけでも十分な量の情報が得られる。プレイ人口、モチベーションは非常に高いものとなっているようだ。 稿はそういった攻略記事やレビューではなく、”格闘ゲームに再入門するためのタイトル”という位置づけで『Street Fighter V』を捉え直してみたい。「格闘ゲーム見てると楽しそうだけど……」「昔はやってたけど最近のにはちょっとついていけなくて……」といった不安をなるべくわかりやすい情報で払拭し、実際に格闘ゲームに触れ、楽しむためのいくつか

    『Street Fighter V』で再入門する、格闘ゲームというジャンル - AUTOMATON
    mah_1225
    mah_1225 2016/03/24
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