ブックマーク / kun-maa.hateblo.jp (3)

  • [ま]君の膵臓をたべたい(ネタバレなし)/タイトルからは計り知れない青春小説にあなたもきっと泣く @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    猟奇的な印象のタイトルとは裏腹に、とっても青春している小説です。 膵臓の病気で余命1年という高校生の少女「桜良(さくら)」と同級生の「僕」の物語って書くと、ありがちな設定のお涙頂戴闘病ストーリーかと思うでしょ? それがぜ〜んぜん違うんだなあ。 君の膵臓をたべたい 作者: 住野よる 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2015/06/17 メディア: 単行 この商品を含むブログ (4件) を見る 病気と死を取り上げながら、表面的には湿っぽさなんて欠片もないストーリー展開。 それを魅力的にしているのは、なんといっても桜良と僕のしつこいくらい軽妙なやりとりの数々。 例えば半ば強引に桜良に連れて行かれた焼肉屋での会話。 「話を戻すけど、これからは?」 「あー、話題を変えたー。さては泣いているな?これから私はロープを買いにいくよ」 「泣いてねーよ。ロープって」 「お、君も男の子っぽい言葉遣いする

    [ま]君の膵臓をたべたい(ネタバレなし)/タイトルからは計り知れない青春小説にあなたもきっと泣く @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    mah_1225
    mah_1225 2015/09/01
    ちょっと気になる
  • [ま]光で起こす目覚まし時計「inti(インティ)」を使ってみたよ【モニター体験】 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    以前、光で起こすという珍しい目覚まし時計が発売予定ということで使ってみたいなあというエントリを書いたところ、発売元であるムーンムーン株式会社の竹田社長さんから、モニターとして使ってみませんかというメールを直接いただきました。 kun-maa.hateblo.jp 当初は4月下旬の発送ということでしたが、量産前にプログラムの不具合が発見されたとのことで、僕の手元に届いたのは結局6月の下旬となりました。 事前の竹田社長とのメールのやり取りで、製品の提灯記事ではなく、モニター体験をしてみた結果、つまらない製品だったらつまらないと正直に書いてかまわないという許可もいただいていますので、1ヶ月間使ってみた感想などを含めて、inti(インティ)について書いてみます。 <inti(インティ)とは> inti(インティ)の名前の由来はインカ帝国の伝説上の太陽神。普通の目覚まし時計のように音で驚かせて起こす

    [ま]光で起こす目覚まし時計「inti(インティ)」を使ってみたよ【モニター体験】 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    mah_1225
    mah_1225 2015/08/01
    面白いなと思ったけどわたしも光だけでは起きれないだろうな
  • [ま]「感じる科学」/バカバカしい話で科学を楽しく解説する入門書 科学嫌いの人にこそおすすめしたい @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    冒頭から突然なんなんですが、やっぱり最初に断っておかなくては誤解を招くといけないと思うので、一言だけ。 このは「感じる」とタイトルにありますがエッチなではありません( ー`дー´)キリッ たとえ話の中にエッチ要素が皆無かというと決してそんなことはないのですが、たとえ話や繋ぎの文章が非常にバカバカしくておもしろいので、難しい「科学」を身近に「感じる」ことができるというのが正しい位置づけでしょう。 感じる科学 (Sanctuary books) 作者: さくら剛 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売日: 2011/12/10 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (8件) を見る 扱っている内容はとてもまじめです。 光、特殊相対性理論、万有引力、一般相対性理論、量子論などから、タイムマシンやワクワクする科学の発明(透明人間やテレポーテーション

    [ま]「感じる科学」/バカバカしい話で科学を楽しく解説する入門書 科学嫌いの人にこそおすすめしたい @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    mah_1225
    mah_1225 2015/07/26
    面白そう。読んでみたい。
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