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ggplot2 で geom_bar(stat = "identity") を利用して棒グラフを作成するときに、横軸の順序を変える方法をまとめてみます。 特に要約データなどを持っていて、ヒストグラムをプロットしたい時などに利用できるかと思います。 方法としては、データフレームに横軸の順序を規定する変数を含めておき、aes コンポーネントで reorder 関数を使うだけで好きな順序に変更することができます。 require(ggplot2) d <- data.frame( x = c("80-", "90-", "100-", "110-", "120-", "130-", "140-", "150-", "160-", "170-", "180-"), y = c(0, 9, 35, 81, 194, 276, 271, 207, 138, 55, 59), z = seq(1, 11
主に自分用のメモです.ggplot2って,コマンドがややこしいので,いったん覚えてもすぐ忘れちゃうんですよね.なのでスニペットでもつくって楽したいですね,というのが今回の趣旨です. 基本的な使い方 まずggplot()の中で,使用するデータフレームや変数名を指定します.そして描画するグラフをgeom_XXX()で指定した上で,ggplot()の後に+でつないであげればOKです.具体的には,以下のような形です. ggplot(data=mtcars, aes(x=wt, y=mpg))+geom_point() あとは,ひたすら具体例をさらしていきます.今日の内容はそんだけ. 前準備 まずは,ggplot2パッケージをインストールしておきましょう.それに付随して,関連するパッケージもまとめて入れておくことにします.それが終わったらデータセットの用意ですが,今回はデフォルトで入ってるmtcar
夏休みに、Rを勉強しようとid:yokkunsさんのビジネス活用事例で学ぶ データサイエンス入門を購入しました。前線で活躍されている方々の知識を2200円+税で買えるなんてお得すぎる!なんのためらいもなく購入です。 「Rの文法って特徴的だな~」と思いつつ第3章をカチカチ打っていたところ、p.61ページのggplot2でヒストグラムをプロットするところでエラーが発生(R-Code 03-08)。 Error : Mapping a variable to y and also using stat="bin". With stat="bin", it will attempt to set the y value to the count of cases in each group. This can result in unexpected behavior and will not b
大岡山地区の建物 大学正門より,桜並木のウッドデッキを通り,右手の芝生をつっきる小径が西8号館,西7号館に続くみちです. 大岡山西8号館(E棟,W棟): キャンパスマップの18, 19番の建物にあたります.本館の西隣りに位置しています.正面玄関をはいったところは3階です. E棟においでの方は廊下をはいってすぐ左手のエレベータをご利用下さい. W棟にはじめておいでの方は十分に注意して下さい.E棟とW棟を繋いでいる通路は3階と10階にしかありません.E棟のエレベータを利用すると迷子になります.正面玄関から廊下をまっすぐにおいでになり,奥の右手にあるエレベータをご利用下さい. 西7号館:キャンパスマップの17番の建物にあたります.西8号館から,建物を二つ挟んだ並びにあります.芝生から向う場合,左手に本館を見ながら進み,本館がとぎれたあたりの右手にある小さな建物が西7号館です.橋を渡ってはいったと
R、R言語、R環境・・・・・・ Rのダウンロードとインストール リンク集 題名 Chap_01 データ解析・マイニングとR言語 Chap_02 Rでのデータの入出力 Chap_03 Rでのデータの編集と演算 Chap_04 Rと基本統計量 Chap_05 Rでの関数オブジェクト Chap_06 Rでのデータの視覚化(1) Chap_07 Rでのデータの視覚化(2) Chap_08 Rでのデータの視覚化(3) Chap_09 GGobiとデータの視覚化(Rgobi) Chap_10 Rと確率分布 Chap_11 Rと推定 Chap_12 Rと検定 Chap_13 Rと分散分析 Chap_14 Rと回帰分析 Chap_15 Rと重回帰分析 Chap_16 Rと一般化線形モデル Chap_17 Rと非線形モデル Chap_18 Rと判別分析 Chap_19 Rと樹木モデル Chap_20 WEK
R は有名な統計言語『 S 言語』をオープンソースとして実装し直した統計解析ソフトです.さまざまなプラットフォーム(OS)に対応しており,誰でも自由にダウンロードすることができます.それにも関わらず,世界中の専門家が開発に携わっており,日々新しい手法・アルゴリズムが付け加えられています.とにかく計算が速い上にグラフィックも充実しているので数値計算などにも持ってこいです.このドキュメントは Windows 版 R と Mac OS X 版 R(と一部 Linux 版 R )でコマンドを調べた足跡です. ちなみに,この頁の内容を新しくした書籍は こちら ,電子書籍版は こちら で販売されております.
2023/02/06追記: slideshareが非常に使いづらくなってしまったため、speakerdeckに転載しました。 https://speakerdeck.com/masaha03/hazimeteno-r 補足記事を書きました。併せてご覧ください。http://m884.hateblo.jp/entry/2012/12/03/232431Read less
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