4/18のワクチンの日のこと。 puru3919.hatenablog.com 入れるときは二人がかり（ほぼ夫が力業）だったけど、病院は感染リスクを考えて私がひとりで行った。 プルの頭の中では、怖い思いをさせた人　=　私　になっている。 夫はライフライン関連の仕事の為、コロナで仕事が増えている人。 私より日頃の感染リスクが高いので、休みの日くらいは家に居て欲しい。 そんなこんなで帰宅すると、この悪者を見るようなまなざし。 おじさんとプルの謎の連帯感。 （写真のボケボケはいつものことなのでご容赦） 夫にしがみついてる💦 共犯のはずなんだけど。 私に近寄ってくるのはちゅーるの時だけ。 こんなに怒っていても食べるものはしっかり食べる。 うっとりしながら食べ続ける。 この後、逃げたε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ ずっとどこかに隠れて寝ていた後、人間の夕飯の気配をかぎつけてまた来た。 たぶん。おくらのおひ

猫雑記 ～ずっと見てる猫様達～ お昼寝の時間 視線を感じる あなただけ見つめてる むく来訪 すずめ参入 漂う変な空気 スポンサーリンク スポンサーリンク 猫雑記 ～ずっと見てる猫様達～ この記事は2020年2月28日の出来事です。 お昼寝の時間 すずめがお昼寝場所を探しています。 てんがすずめを見ています。 小さいハコで寝ることにしたようです。 まだてんがすずめを見ています。 視線を感じる まだ見ています。 一体何を考えているのでしょうか・・・。 あなただけ見つめてる ずっと見ています。 すずめはとても気になっているようです。 むく来訪 むくが二階から降りてきました。 今度はむくを見ています。 すずめ参入 何故かすずめも加わりました。 一体何の儀式なのでしょうか・・・。 漂う変な空気 二匹でずっとむくを見ています。 むくは逃げ出してしまいました。 猫様達は一体何を考えていたのでしょうか。

今日は 我が家の 三にゃん 秋月... 通称 あっきーの お話を したいと 思います！ 以前に 書きましたが 次にゃん葉月と 三にゃん秋月は 実兄弟です。 ↓　↓　↓ junemutsumi.hatenablog.com 元 捨て猫 なので 実際は どちらが 先に生まれた 「兄」なのか 不明ですが 性格や 様子から 「末っ子以外の何者でもないっっ！」 と、 わたくしが 認定しました （笑） あっきー末っ子認定 だいたい イロイロと 残念な子でした （笑） ちょっと どんくさい。 ちょっと だらしない。 トイレの後処理 （埋めたり、お尻なめたり）や 日ごろの お顔の お手入れも なかなか 自分では 出来ず、 葉月が せっせと 世話を 焼いていました （笑） （そうだったかにゃ？） そのくせ 甘えるのは お手の物で まだ 警戒モード だった 先住 大河くんに サラッと 取り入ったのも あっきー

お題「リラックス法」 ローズマリーの入浴剤 今日は朝から雨降りで、気温も下がったまま。こんな時に風邪など引かないようにしたいものです。庭の隅でローズマリーが雨に濡れてもキラキラしています。４本くらい摘んだので、今夜の入浴剤にします。摘んだローズマリーを洗濯ネットに入れて、湯舟へ。入浴しながら 軽くもむと ほんのりいい香りがするのです。庭の隅で１年中穫れるので、リラックスタイム用として重宝しています。 ローズマリーの効能 集中力、記憶力、気持ちをを高める 発汗作用がある 新陳代謝を促進する 抗酸化作用があり、老化を防止する 抗ウィルス作用があり、花粉症などの症状を緩和する 抗痙攣作用があり、気管支の痙攣を和らげ呼吸を楽にする 抗炎症、抗菌作用があり、気になる肌荒れに働きかける 5.について 娘はスギ花粉、私はスギやヒノキ、ブタクサ、イネ科の花粉アレルギーに悩まされています。今年の春は花粉飛散

このポ－ズすき。 なんかうちの周り、ずーーーーーーーーーーっと工事してるんですよ。 最近まで下水道工事してて、やっと終わったと思ったら、うちの裏側に家建て始めて ずーーーーーーーーーーっとうるさい。 コロナで外出自粛で家にいると余計気になります。 ていうちょっとした文句から始まりましたが、今日はキジトラについてのお話です。 猫の毛皮の色によって性格があるって話はよくききますよね。 うちのエリンギさんは茶とらとキジトラがまざっていて、 シメジさんは黒っぽいキジトラです。 【茶トラの性格】 茶トラは人懐こく甘えん坊で、性格が良いといわれているらしい。 個体によって、穏やかなタイプとやんちゃなタイプに分かれる傾向があるみたいですね。 【キジトラの性格】 ワイルドな血が強く残り、警戒心の強い子が多いらしい。中にはデレッデレな甘えん坊もいて、どちらかというと甘えん坊のキジトラはメスよりオスの方が多い

なんでも食べてくれる猫 我が家の愛猫おむすびは、食にこだわりのない猫だ。 野良時代の苦労があるからかゴハンには並々ならぬ執着があり、基本的になんでも食べてくれる。 とてもありがたい。 こだわりがないので、いろんなものを食べた方がいいだろうと、カリカリはいろんなものをローテーションしている。 食いつきはいつもいいが、ごくたまにどうしても食べてくれないカリカリもある。 よっぽど好みじゃないのか、或いはイエ猫生活を謳歌するようになり少し贅沢になってきたのか？ でも、少し贅沢になるくらい全く構わない。 もともと猫にはわがままを言う権利があるが、野良生活に耐えてきたおむすびは最大限のワガママ行使権を持っているのだ。 通り道に寝転んで、行く手を阻む権利を行使中 料理のレパートリー さて、人間の食べる食事の方はと言うと、以前はよく作っていたちょっと手のかかる料理（例えばロールキャベツとか）も、最近では忙

～今日の一言（ＮＯ．２３５）～ ・竹取物語（日本最古の物語。９世紀後半～１０世紀前半頃に成立） 月の使者から姫を守るために、帝は館の周りを兵でかためるが 姫は連れ去られてしまう。後に残されたのは、帝への手紙と 不死の薬。姫のいない世界でいつまでも生きたいと思わないと その薬を山で焼くように命じた。 ・詩経（詩経は中国最古の「詩篇」で前9～7世紀に成立） 「葛生」の抜粋 葛の蔦は延びて雑木を多い　藪の草が野原いっぱいに生えている わが良き人はもうここにいない　共にする人もいない　一人居の生活 葛の蔓はのびていばらを覆い　藪の草が墓所いっぱいに生い茂る わが良き人はもうここにいない　共にする人もいない　一人居の閑暇 夏の日と冬の夜とが積み重なり　百年が経ったあとには 彼女のいるところに　私も帰るのだ 妻にささげた悼亡の詩で、その悲しみの底に、この現世で 残りの時間を過ごした後、自分も妻のいると