1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線でディナーを
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線でディナーを
アメリカで最も人気があるスポーツは野球でもバスケットボールでもなくアメリカンフットボール。 そのアメフトの最高峰であるNFLはアメリカで最も人気があるスポーツリーグなだけでなく、その人気の高さは世界最高と言われている。 世界的に普及しているサッカーやバスケットボールではなく、アメリカでしか人気がないアメフトのプロリーグが世界で最も人気があるプロスポーツ・リーグとは意外な感じもするが、数多くのデータがその真実を裏付けている。 2018年度の主要スポーツリーグの平均入場者数を比較してみると、67,100人を誇るNFLが世界で最も多い。 2018年度の世界人気スポーツリーグの平均入場者数トップ10(三尾圭作成) トップ10の中にアマチュアスポーツで唯一ランクインしたのもアメフト。米大学アメフトの1部校(NCAA Div1 FBS校)で、世界の人気プロスポーツ・リーグを凌ぐ動員力を誇る。 もう一つ
ヤンキースへの移籍が決まったとき、ニューヨークの新聞各紙には「ブロンクスにゴジラがやってくる」という見出しが躍った。あの熱狂の日から16年、現役を引退してから7 年目の現在も、松井秀喜は家族とともにニューヨークでの暮らしを続けている。日米の野球ファンに愛された彼の現在の生活と、将来の抱負を聞いた。 ヤンキースを引退して7年になります。ニューヨークに暮らし始めてから16年、思えば長い月日が過ぎました。日本に帰国するのは平均すると年に2、3回というところでしょうか。東京の自宅は数年前に引き払ってしまいましたから、今は帰るというより仕事の出張です。とはいえ東京でホテルに泊まるのは、なんとなく違和感があります。長年住み慣れた自分の街という感覚が、まだ残っているのかもしれません。 現役時代と今の暮らしの大きな違いは、規則正しい生活ができるということですね。選手時代はデイゲームもナイターもある、移動時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く