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2006年6月5日のブックマーク (5件)

  • Japanese JoongAngIlbo-【噴水台】東北工程対処法

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    mahal
    mahal 2006/06/05
    申采浩のごとき革命アナーキストの電波史観を大真面目に引用せんでも……。
  • しっぽのブログ: 「嫌儲」の心理と正義感、資本主義、あと転載について。

    ちょっと前のエントリーで嫌儲という言葉を適当に言ったのだけど、 色々指摘されているとおり、この嫌儲や今回の騒動が出てくる原理や心理について語っていなかったので、 僕がどのように考えているかってことを踏まえて、さらに言ってなかったことを少し。 あ、ちなみに読み方はね、はてなでは「けんちょ」になってるね。個人的には難しい読みは苦手だし、変換できないので脳内では「いやもうけ」と読んじゃうけど。 そうそう、なんかこの事件Yahooにも載ったみたいで。 そこでは300万儲けたなんて話がそのまま載っていて・・・。 いわゆるループですな、事実を突きつけてもゾンビのように蘇る。 のまの時もこういうことがあってとても悲しかったのを覚えています。 嫌儲の始まりが妬みだった可能性はありますが、少なくとも今心に嫌儲がある人はそれを常識であると感じているわけです。 人を殺してはいけませんとか、人のもの取ってはい

    mahal
    mahal 2006/06/05
    大東亜何ちゃらと言い、何故に日本人は共貧圏に憧れるのだらうか。
  • Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率

    このシリーズに関しては、「日はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日の特殊出生率1.25について、アメリカと日の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日アメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者のが流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなものべていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」

    Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率
    mahal
    mahal 2006/06/05
    メシの話はまぁ愛国心程度に考慮しとくとして、無痛分娩は羨ましいなと。
  • 素朴で正義感の強い人たち - 玄倉川の岸辺

    ブログのコメント欄に大量の批判・罵倒・侮辱を書き込む人々をこれからは「ネットイナゴ」と呼ぶことにする。 えっけんさんによる「ネットイナゴ」の定義 自分の意見と異なる主張をする者に対して、相手の考えが変わるまでコメントを続ける者 自分が直接コメントスクラムに参加しなくても、それを焚き付ける行為をする者 他人のサイトが「炎上」するのを見て喜ぶ者 「炎上」しているブログに対し、尻馬にのって罵倒コメントを残す者 それが恥ずべき行為ということを分かっていない者 単なる荒らしと異なり、コメントの際に意味不明な単語の羅列などは行わない ネットイナゴ(いなご)という言葉に反発する向きもあるが、私は「ネット右翼によるコメントスクラム」という表現よりはずっと適切だと思う。 集団的に(あくまで集団「的」であって、組織されてはいない)多量の批判コメントを書き込む人たちをひとまとめに「ネット右翼」と呼ぶのはおかしい

    素朴で正義感の強い人たち - 玄倉川の岸辺
    mahal
    mahal 2006/06/05
    地獄への道は「善意で」じゃなくて「正義で」なのでしょうな。正義は勝利を求めぬ訳にはいかない。何故かはよく分からんが。
  • 『MUSASHI GUN道』 あまりの出来の酷さに監督が音楽スタッフに逆ギレ : 痛いニュース(ノ∀`)

    『MUSASHI GUN道』 あまりの出来の酷さに監督が音楽スタッフに逆ギレ 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/06/03(土) 21:59:22 ID:al4+0QjR0 ?# >曲を提供した某アニメ(笑)の監督と音楽監督に急に呼び出され、 >なんでそんな時間からなんだ…と思いながら打ち合わせに向かいました。(中略) >俺様は23時55分頃に到着。監督はまだ。 >遅いのでその間に見ていない分のアニメを見せて頂くことに。 >で、見始めて二話目のほぼ終盤、約35分遅れで監督と助監督(?)が到着…。(中略) >監「見ながら笑ってたけど、何か笑うようなことか!?」 >俺「はい。面白いですからね。」 >監「自分が関わっている作品で、なぜ笑える!?」 >俺「だって、面白いですから。笑うしかない。」 >監「じゃあ好きなようにやってろ!」 >それだけ言って監督は帰ってしまった。 >

    『MUSASHI GUN道』 あまりの出来の酷さに監督が音楽スタッフに逆ギレ : 痛いニュース(ノ∀`)
    mahal
    mahal 2006/06/05
    コンテンツ格差社会。