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2007年7月2日のブックマーク (6件)

  • http://www.thoroughbredtimes.com/international-news/2007/July/01/Adlerflug-romps-in-German-Derby.aspx

    mahal
    mahal 2007/07/02
    戦前から大荒れでGAG最下位のEiswindが一番人気というカオスなレースは、名門シュレンダーハンの31年ぶりの制覇で終わる、と。地元馬を蹴ってこちらに乗ったヨハンションにもおめでとうと言いたい。
  • 斉藤隆のChallenge Blog

    21セーブのご報告から、また慌しく数日が経ってしまいました。 20連戦の半分を折り返し、7月へ突入。いよいよ前半戦の締めくくりです。 ☆ アリゾナ遠征4戦目には、22セーブ目を挙げることができました。 LAに戻り、6月29日、対パドレス初戦では、俳優の渡辺謙さんがドジャースタジアムに 観戦に来てくださり、試合前に少しお話をさせていただきました。 いやぁ、謙さん、むちゃくちゃカッコ良かったです! 僕の目指す理想の「ちょい○○オヤジ(←まだ決まってないですが…)」に、ほぼ完璧に 近いイメージ。野球が当にお好きなようで、お忙しい合間を縫って観戦に出かけて いらっしゃるそうです(球場では、まるで野球少年のようにニコニコと楽しそうでした)。 また、ぜひドジャースタジアムにお越しいただけたら嬉しいです。 ☆ そして、今日。 オールスター選出の通達を受けました。 皆さんから、数多くの「おめでとう」メッ

    mahal
    mahal 2007/07/02
    おめでたうございます。Pの選出は難しいイメージがあるので、凄い。しかし、オールスターってこんな感じで選手に招待状が届くもんなんですな。
  • 自由の過剰な世界 - 池田信夫 blog

    finalvent氏から、拙著への書評をいただいた。彼は私と同世代なので、マルクスを軸にして私の議論を理解したのだと思うが、これは当たっている。実は私も、ドゥルーズではないが、死ぬまでにマルクスについてのを書こうと思っている(出してやろうという版元があればよろしく)。サイバースペースに見えてきた世界が、彼のいう「自由の国」に似ているからだ。 マルクスは自由の国を、労働が生活手段ではなく目的となるような世界とし、そこでは生産力は増大して無限の富が実現すると考えた(『ゴータ綱領批判』)。これは彼のユートピア的な側面を示すものとしてよく嘲笑されるが、サイバースペースでは、人々がOSSを開発するのもブログを書くのも生活手段ではないだろう。労働が目的になれば、マルクスも予言したように貨幣(賃金)は必要なくなる。またデジタル情報に稀少性はないから、「協同的な富が過剰に湧き出る」ので、財産権には意味

    mahal
    mahal 2007/07/02
    最後の追記にあるdankogai氏へのコメント辺りに微妙に興味を引かれた。
  • タイムリーなので釣られる。 - きりたのホビーナデイズ。

    ■女性の心ない言葉の暴力に殺された男たち 丁度、週末の出張で同行者に嫁の愚痴を延々聞かされ、うんざりしたところなので、釣られてみます。下らない話なので、読みたい方だけ。 嫁ハンのことに限らず、愚痴というのは基的に見苦しい。聞き苦しい。愚痴なんてものは、酒の席での同類相哀れむの円滑剤にしか役に立たない。私は酒の席でも愚痴を聞くのも、言うのも嫌いだけど、まあ、ある程度は我慢して聴いている。でも、愚痴ってる内容ってのは、余程のことがないと共感できないし、愚痴ってる人間の評価をどうしても一個下げてしまうところはある。 例えば、上記の話にしてみれば、嫁の愚痴を言うということは、すなわち「悪くない嫁の悪口を影で言うダメ人間である」「当に嫁がダメである=駄目な嫁を娶った見る目のない俺はダメである」のいずれかなわけで。結局、その人を良くする要素が何一つ含まれていないんだよな。嫁を仕事に置き換えてもほと

    タイムリーなので釣られる。 - きりたのホビーナデイズ。
    mahal
    mahal 2007/07/02
    植木等の有名な歌を想起すればよろし、ってことで、要するに恋愛結婚のある種の弊害として、結婚前に恋愛フィルタが生活面の判断を狂わせる、なんて要因もあろうかと。
  • 食肉偽装をめぐる不謹慎かつ「前向き」な素人考え - H-Yamaguchi.net

    今回の件、後の参照のために概要をニュースから引くとこんな感じ。 原料、産地、ブランド、賞味期限…。ウソの表示が相次ぎ発覚した肉加工販売会社「ミートホープ」(北海道苫小牧市)の肉偽装に二十四日、北海道警の捜査のメスが入った。(中略) 指摘されている主な疑惑は(1)ひき肉原料の偽装(2)産地偽装(3)ブランド偽装(4)賞味期限の偽装-。いずれも仕入れ費用を下げ、利益を増すのが目的だった。 (記事) なんだか他にも、水を加えてかさを増やしたとか、雨水で解凍したとか、いろいろ。こんなに手口があったのかと思うぐらい。メディアでは連日「けしからん」の大合唱で、それはもちろんその通り。原料を偽装された肉をアレルギーの方なんかが知らずにべてしまったらしゃれじゃすまないし、衛生面だってひどいもんだ。ニセモノに高い代金を払わされていたことへの怒りは誰しもが共有するだろう。 それらをすべて、ちょっとおいと

    食肉偽装をめぐる不謹慎かつ「前向き」な素人考え - H-Yamaguchi.net
    mahal
    mahal 2007/07/02
    ある意味、「牛肉風加工肉」ってのは、「発泡酒になり損ねた存在」であるとは思う。恐らく、純正な牛肉に適正な高価が支払われ、「牛肉風」なジャンルが市場に形成されるのが理想だったのかも(ぇ。
  • ネタ元はちゃんと読もうよ、無能弁護団…… 新版Kizurizm

    ● あたしゃキレた。キレましたよ。こいつぁ我慢の限界だってもんです。何にですか? 脳みそと大腸の位置が逆転しているんじゃないかと疑いたくなる光市母子殺害事件弁護団にです。  以下、ここから引用。  山口県光市の母子殺害事件をめぐる差し戻し控訴審の第3回公判で、元会社員の男性被告(26)=事件当時(18)=に対する被告人質問の主なやりとりは次の通り。  《被告は26日と同じ服装。尋問は前回公判の続きから再開された》 (中略)  被告「はい。深い絶望に陥って、赤ちゃんを押し入れの上の天袋に入れた」  弁護人「なぜ天袋に入れたのか」  被告「今思うと幼いのだが、ドラえもんの存在を信じていた。押し入れに入れれば、ドラえもんが何とかしてくれると思った」  弁護人「その後、どうしたのか」  被告「弥生さんにハイハイするようにして近づいた。お母さんに助けを求める心境だった」  弁護人「近づいて何をしたの

    mahal
    mahal 2007/07/02
    これは自分もちと「あれっ?」と思ったんだよなぁ。まぁ被告の本棚にある範囲くらいで適当に見当つけたのかなと。