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2011年5月16日のブックマーク (5件)

  • 「ハムの薄さは譲れない!」 食通の国イタリア、乱闘で4人負傷

    イタリア・トリノ(Turin)で開かれたの見市で、スライスされるプロシュート・ハム(2006年10月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【5月16日 AFP】イタリア中部トスカーナ(Tuscany)州のスーパーマーケットで14日、スライスしたハムの厚みをめぐる客と店員の争いが暴力沙汰に発展、4人が救急車で搬送される騒ぎとなった。 伊ANSA通信によると、事件があったのはトスカーナ州リボルノ(Livorno)のスーパーマーケット。50歳の女性客が、スライスしたハムが厚すぎると店員に文句をつけたことが発端となり、この店員と店員の父親、女性客の夫と2人の息子を巻き込んで、小競り合いとなった。 争いは激しさを増し、警察が現場に駆けつけたほか、救急車3台も急行。店員と女性客、夫が病院で打撲の手当てを受け、店員の父親も体調不良で入院したという。(c)AFP

    「ハムの薄さは譲れない!」 食通の国イタリア、乱闘で4人負傷
    mahal
    mahal 2011/05/16
    我々ももっと、きのこの山とたけのこの里のどっちが美味いかとか、ビアンカとフローラどっち嫁にするとか、スペとグラどっちが強いかとかで、乱闘になってもいい気はする。何かが吹っ切れるのではないか?と。
  • asahi.com(朝日新聞社):チリ落盤の作業員「大統領、あの紙返して」 政府応ぜず - 国際

    「33人は無事」と書かれた紙を見せるピニェラ大統領=昨年8月、サンティアゴ、平山写す  チリ北部コピアポ近郊の鉱山落盤事故で、33人の作業員全員が無事であることを地上に伝えた紙切れを書いた作業員が、「ピニェラ大統領があの紙を独り占めしている」と、紙の返還を求めている。当局は「博物館に残したい」と、返還には応じない姿勢だ。  奇跡的な救出から7カ月余。地元メディアによると、ピニェラ氏は救出直後に欧州を歴訪した際も、各国の首脳らにこの紙片を見せて歩き、今も手元に置いている。  紙片を書いた作業員ホセ・オヘダさんは「返還を求めピニェラ氏に面会を申し入れたが断られた。思いの込められたあの紙を、家族の元に置きたい」としている。これに対し当局側は「あの紙片を含め、救出に関係するあらゆる物を博物館に展示して、チリ中、世界中の人々が見られるようにするべきだ」と説明している。(コピアポ=平山亜理)

    mahal
    mahal 2011/05/16
    もし読売がこれ記事にしたら、末尾を「→政府「断る」」とか無駄にν速風味にしてそうな悪寒。
  • 毎日世論調査:原発政策巡り、揺れる民意 - 毎日jp(毎日新聞)

    毎日新聞が14、15日実施した全国世論調査では、中部電力浜岡原発以外の国内の原発について、過半数の54%が「停止する必要はない」と答え、「停止すべきだ」は34%にとどまった。地震・津波による原発事故の再発を恐れ、浜岡原発の停止は66%が「評価する」と回答しながらも、「脱原発」へと急速にかじを切り、電力供給が不安定になる懸念もある。調査結果からは原発政策を巡り、揺れる国民感情が浮き彫りになった。 中部電は菅直人首相の浜岡停止要請を受け入れる一方、夏のピーク時の電力確保へ向け国やほかの電力会社に支援を求めている。世論調査では、浜岡停止を評価した人でも、ほかの原発については「停止する必要はない」が50%を占め、「停止すべきだ」(44%)を上回った。一方、運転停止を評価しない人で、他の原発停止を求める回答は20%に上り、複雑な民意がうかがえる。 供給電力の約3割を原発に頼る日のエネルギー政策をめ

    mahal
    mahal 2011/05/16
    銀の弾がない、ってのは、ちょっと考えたら余りにも明白な現状ではあり。多分ここで過剰に「銀の弾がある!」と主張しても届かないのだろうなぁ、と。
  • 「さんようタイガース号」運転|鉄道ニュース|2011年5月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2011(平成23)年5月14日(土),阪神タイガース応援専用の団体列車「さんようタイガース号」が,山陽姫路から甲子園まで運転されました. 昨年2010年と同じ山陽5000系5022編成が使用されましたが,掲出されたヘッドマークは昨年とは異なり,阪神タイガースの団旗をモチーフにした黄色と黒いラインをベースにしたデザインとなっていました.

    「さんようタイガース号」運転|鉄道ニュース|2011年5月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    mahal
    mahal 2011/05/16
    どうも鉄ネタとして比較的頻度が高いから、空目して、一瞬ドキッとなっちまうよなぁ。>「さようならタイガース号」
  • 政治評論家の花岡信昭氏が死去 拓殖大院教授、元産経新聞政治部長 - MSN産経ニュース

    花岡信昭氏(はなおか・のぶあき=拓殖大院教授、政治評論家、元産経新聞論説副委員長)14日、急性心筋梗塞のため死去、65歳。通夜、葬儀・告別式は未定。 長野県出身。早稲田大政経学部卒業後、昭和44年に産経新聞社に入社。論説委員、政治部長、編集局次長、論説副委員長を歴任した。 平成14年に退社後は政治評論家として活躍した。

    mahal
    mahal 2011/05/16
    この手の言論でメシ喰ってる人の突然死にありがちな陰謀論が、50ぶくま過ぎても出てこない背景とかを色々想像すると、なかなかに味わい深い。