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2013年10月14日のブックマーク (9件)

  • ソニーα7とα7Rの鮮明な画像

    読者の方から、ソニーα7とα7Rの2枚の鮮明な画像を提供していただきました。 この画像のカメラは、海外でリークしていたα7・α7Rの画像のカメラと全く同じデザインですね。斜めから見ると、ファインダーの下部が出っ張っていて、なかなか個性的なフォルムという印象です。ボディは、レンズ交換式のフルサイズカメラとしてはかなり小さくなりそうですね。 α7Rに装着されているレンズはFE35mm F2.8 ZAで、これはコンパクトで使い勝手がよさそうです。α7に装着されているレンズははっきりとは分かりませんが、ツァイスでは無いようなので、キットレンズになると噂されていた28-70mmでしょうか? ------------------------------------------------------------------------------------------ 画像を送ってくださった方、あり

    ソニーα7とα7Rの鮮明な画像
    mahal
    mahal 2013/10/14
    これはこれでありだと思うけど、NEXとマウント以外が余り共通感ないものにはなっちゃったかな、とは。今後どの程度両立させてくんだろ、という辺りも含めて気にはなる。
  • なにこの記事wwwwwwww 炊飯器wwwwwwwwwwww

    なにこの記事wwwwwwww 炊飯器wwwwwwwwwwww

    なにこの記事wwwwwwww 炊飯器wwwwwwwwwwww
    mahal
    mahal 2013/10/14
    飛んで火に入るというか、ネギ背負ったカモというか、もう逮捕してください的な無防備さが素晴らしくて、電気止められて喰いっぱぐれたという字面に比して全く犯罪としての切迫感が存在しない件をどうしてくれよう。
  • 『幾原邦彦の世界』inマチアソビ・レポ そのままの君でいて - さめたパスタとぬるいコーラ

    先日徳島で行われた「マチアソビvol.11」において、「幾原邦彦の世界」と題されたイベントが行われました。登壇者は幾原監督、庵野秀明監督、漫画家の星野リリィ先生。司会はアニメ評論家の藤津亮太さん。 せっかく徳島まで話を聞きに行ったので、覚えてる範囲でレポってみます。このイベントでは主に『美少女戦士セーラームーン』『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』の三作品を軸に、それぞれの時代を振り返っていく形で、幾原監督とその作品について語られていました。撮影が禁止されていたので、画像は開場の様子を遠くから写した写真(「幾原邦彦の世界」が始まる2時間くらい前、別のイベントが開催中)と、空港にあったマチアソビの大きな垂れ幕などをペタペタと。レポ内容に事実誤認や致命的な抜けなどあればご指摘ください! 徳島阿波おどり空港ではマチアソビ関連の垂れ幕がずらりと並んでた。右端には「幾原邦彦の世界」の垂れ幕が。 イ

    『幾原邦彦の世界』inマチアソビ・レポ そのままの君でいて - さめたパスタとぬるいコーラ
    mahal
    mahal 2013/10/14
    妹が生き残る展開は正直期待してなかったという私の奥さんはやはり世間からちょいズレているのだろうか、という感慨。>“高倉兄弟二人に関しても、「絶対妹のために死ぬべき!」と言われた”
  • いじめ問題は「大人の勘違い」だらけ 「大好きな親には相談」「傍観者も加害者」は誤りです! 自死遺族が著書で訴え+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「大好きな親には何でも相談する」「傍観者も加害者」は誤りです-。いじめ自殺で一人娘を失った経験を持ち、「いじめのない教室をつくろう」(WAVE出版)を出版した横浜市の小森美登里さん(56)は、こう訴えている。小森さんは10年以上、800回超に上るいじめ防止の講演活動を通じ、600校の先生と23万人の子供たちと接してきた。著書は、その経験の中で得たいじめ問題の“処方箋”だ。9月に「いじめ防止対策推進法」が施行されるなど国を挙げた対策が進められているが、小森さんは「大人がいじめ問題で勘違いしている点が多すぎる」と訴えている。 小森さんは平成10年7月、高校1年だった長女、香澄さん=当時(15)=を自殺で失った。香澄さんは同級生から言葉や態度によるいじめを受けていた。学校には10回以上足を運び、メンタルクリニックにも通わせていた。 ある夜、小森さんは引きこもっていた香澄さんを散歩に連れ出した。小

    mahal
    mahal 2013/10/14
    結局、教室における紛争解決において生徒が自警的・直接的に「刑罰」を与えることを「良くない」と教えてかないといけないのかな、と。暴力を「外部化する」教育、みたいなのが重要な気はしている。
  • 「三種の神器―〈玉・鏡・剣〉が示す天皇の起源」書評 「日本文化の根源」独自に分析|好書好日

    三種の神器―〈玉・鏡・剣〉が示す天皇の起源 [著]戸矢学 「三種の神器」について詳しく知る人は多くない。書は、八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)、八咫鏡(やたのかがみ)、草薙剣(くさなぎのつるぎ)の三種は、「日文化の根源に存在する」との理解のもとに、記紀以前からの史実や語り継がれている内容、あるいは著者独自の分析などを織りまぜて説いていく。専門用語は多いにせよ、記述が平易なので、玉、鏡、剣の真の意味もわかる。 この「三種の神器」を制度として制定したのは天武天皇であり、「皇位の象徴」がここにあると知られるようになったのは、「天武朝の広報担当者が優秀」だったからとの指摘もある。記紀により公式に認定されたが、曲玉は宮中に、鏡と剣は宮の外に祀(まつ)られていることの公表など独自の演出もあったという。 「三種の神器」の思想は御霊信仰であり、この信仰では祟(たた)り神を「祀ることによって守護」となる

    「三種の神器―〈玉・鏡・剣〉が示す天皇の起源」書評 「日本文化の根源」独自に分析|好書好日
    mahal
    mahal 2013/10/14
    7世紀当時における九州古代伝説みたいなある種の起源史観(環対馬海峡王朝的な幻想)みたいなものが、本朝における王権の思想的なバックボーンとしては重要ではあったと思う。
  • 猫が喉を鳴らさなかった

    一年前、飼いがとある病で生死の境をさまよった。 医師には生きられる保障は無いときっぱり断言され、飼い主である私の落ち度を呪いながら三日三晩寝ずの看病。 明けて4日目、ついには峠を越した。 体重は元気な頃の半分以下まで落ちたが、それでも日に日に欲は増しもう大丈夫だと思っていた時ふとある変化に気づいた。 が喉を鳴らさない。 元来まるで犬のようだと言われるほどに懐こいで、その件がある以前はそっと撫でるだけでも喉を鳴らした。 ふつふつと湧くような低く甘いその音が私は大好きで、だから用もないのに家にいるときはを撫でた。 しかし元気になってからと言うもの、はさっぱり喉を鳴らさない。 撫でれば以前同様とても嬉しそうにするし、帰宅すれば足にまとわりついてかまえかまえと大騒ぎする。 定期健診でも血液の数値は安定し心身ともに元気になったはずなのに。 なんとなく、が私をゆるしていないのでは無いか

    猫が喉を鳴らさなかった
    mahal
    mahal 2013/10/14
    猫の喉を鳴らす音があまり大きくないので、割と顎をなでなでしながら喉のぴくぴくする感覚を(猫が若い頃から)愉しんでる俺は、余り良い飼い主では無いかも知れぬ、なんてことを思った。
  • JR全路線の収支 : 2chコピペ保存道場

    mahal
    mahal 2013/10/14
    篠栗線とかが黒字サイドに入ってるのを見ると、勝田線廃止とかバカなことやったもんだなみたいな事案などを思ったりする。>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E7%94%B0%E7%B7%9A
  • 朝日新聞デジタル:作業員「線量パンクでポイ捨て」 福島第一、下がる士気 - 社会

    福島第一原発1号機のタービン建屋に隣接するCST(復水貯蔵タンク)の配管工事にあたる作業員=6月、福島県大熊町福島第一原発2号機の観測井戸付近で遮水壁を造る工事=7月、代表撮影  【根岸拓朗、笠井哲也、岡進、木村俊介】東京電力福島第一原発で9月以降、単純な作業ミスによるトラブルが続いている。線量の高い現場で働き、汚染水まで浴びた作業員もいる。ミスの背景に何があるのか。 福島第一、頻発する作業ミス  「浴びちゃったな」「きょうも高かったな」  第一原発の出入り口「入退域管理棟」。その日の仕事を終えた作業員たちが、渡されたレシートのような紙を見てつぶやく。無言で数字を見つめる人もいる。  記された数字は、被曝量。1日で2ミリシーベルト近く被曝する作業員もいるという。一般の年間追加被曝限度の2倍近い。  建屋周辺は今も毎時100ミリシーベルト超の場所がざら。作業ごとに浴びる線量を想定して計画を

    mahal
    mahal 2013/10/14
    こうした期間限定でしか動けない人のモチベーションを上げる仕組みを考えてそれを実装するアイデアみたいなのが吸い上げられないようなガバナンスになってる、という辺りが問題の根源なのかな。
  • 【人類が凄い】地球一周し、少数民族の文化を記録した壮大なプロジェクト『彼らが消えて行く前に』:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【人類が凄い】地球一周し、少数民族の文化を記録した壮大なプロジェクト『彼らが消えて行く前に』:DDN JAPAN
    mahal
    mahal 2013/10/14
    これだけあちこちで一定の表情をとらえられる、プロ写真家のある種のコミュ力の凄さみたいなことを思う反面、彼ら異形の民族はどの程度こうした手合いに「撮られ慣れてる」のだろう、なんてことも。