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2017年7月19日のブックマーク (5件)

  • アナルセックスの方法を解説する若者向けヴォーグの特集で、激しい論争に | ハフポスト

    アメリカの人気ファッション誌、ヴォーグの若者版「ティーン・ヴォーグ」6月号が、肛門を使った性交渉「アナルセックス」の方法を解説した特集を掲載し、賛否両方のアピールが激しくぶつかりあう論争に発展している。 特集は「アナルセックス・ガイド」と題され、作家で性教育家という筆者、ジジ・イーグル氏によるもの。 文中で筆者は、「身体についての真実を知ることが大切だ」「知識が隠されていることは、あなたの性の健康(セクシュアル・ヘルス)や、好みを理解する助けにならない」と、情報を知ることの大切さを訴えている。また、「LGBTQの若者はこの知識を必要としている」とも指摘している。 アナルセックスは「古代ギリシアにも記述がある自然な方法」として、詳しい方法を解説する一方で、試す場合は事前にパートナーの同意を得ること、性感染症や怪我の予防のためにローションやコンドームを使用することなど、安全についての知識も掲載

    アナルセックスの方法を解説する若者向けヴォーグの特集で、激しい論争に | ハフポスト
    mahal
    mahal 2017/07/19
    素人目に断面図を眺めた限りでは確かにヴァギナほど真っ直ぐではないので相応なお作法が必要そうだが、実際に無理矢理突き伸ばしたり逆に棹側がグキッといって病院送りって、どのくらいな頻度で発生してるのだろう?
  • 定年の日を境に起こる「誰も名前を呼んでくれない」

    『生命保険会社の勤務と並行して、「働く意味」をテーマに執筆、講演に取り組む。定年後の2018年~現職。著書に『人事部は見ている。』(日経プレミアシリーズ)、『就職に勝つ!わが子を失敗させない「会社選び」』(ダイヤモンド社)、25万部を超えるベストセラーになった『定年後』(中公新書)がある。2021年5月に『定年後の居場所』(朝日新書)を発刊予定』 定年後~60歳からの「黄金の15年」をどう生きるか 「いつかは、その日が来る」。それはだれもがわかっているが、近づかないとピンとこない。いつまでも「この仕事」が続くかのように感じていても、それは、いずれ終わる。60歳が定年だとすると、家族の扶養義務からも解放されて、かつ他人の介助も受けずに裁量をもって活動できる75歳位までは案外と長い。それを「黄金の15年」にできるなら、人生の締めくくりとして素晴らしい。では、その15年をどのように生きるか。また

    定年の日を境に起こる「誰も名前を呼んでくれない」
    mahal
    mahal 2017/07/19
    仕事してますが、あんま名前呼ばれる機会ありません…
  • 異世界や過去を、未来の軍事技術でチートしようとしても、色々限界な話~むしろ技術より「倫理」を乗り越える方が効果的かも?

    マーク・トウェイン「アーサー王宮廷のヤンキー」から連綿と続く「異世界や過去世界に行った人間が、近代的な技術や戦法で大活躍」する、いわゆる”異世界チート”もの。 ところが軍事も科学も産業も、ぶっちゃけ背景にはさまざまな時代的制約があり、いきなり進んだ技術や思想を持ってきてもなかなかスムーズにはいかないし、当時の主流技術のほうが役立ったりすると。言わずもがなの話だし、そこを一ひねりして可能にする設定を考えるのが醍醐味だったりもあるのでしょうけど、そんな話題。 …と同時に、異世界でその世界の「倫理」に縛られなかったら、それだけで場合によってはチートなんじゃないか?という話も読み、面白かったのでそちらも保存しました。 カテゴリは…迷ったが「ライトノベル」に。 続きを読む

    異世界や過去を、未来の軍事技術でチートしようとしても、色々限界な話~むしろ技術より「倫理」を乗り越える方が効果的かも?
    mahal
    mahal 2017/07/19
    「指揮官から目が届かないなら逃げようぜ」のくだり、要するに民主主義というエサを与えられた国民国家における兵士の錬度、みたいなお話だとすれば、結局経済チートのまおゆうとかに戻ってしまい的な流れを思ったり
  • ブコメで主語がでかいというツッコミをたびたび見る

    流行の言葉なんだろうか? いや、こう書くと「世間的に流行している言葉」みたいにとられるな。 例えば自分はこう思う、と書くと、何故かブコメには「男(女)全体を語るな」と「主語がでかい釣り」みたいなことを言われるんだが その文章には一つも男ガーも女ガーもなかったり ある会社の企業体質にも「大、中小企業をひとくくりにするな」「主語がでかい」というブコメが付いてるんだよね。 増田に書くことなんだからさ、なにそんなに熱くなっちゃってんの世間って思ったりするんだけど(←主語がでかい。世間が狭いんだよ) 増田のことはさ、増田一個人の意見として主語「増田」ってことでよろしく。 増田の世間、増田の男、増田の女、増田の子供、増田の老人。 増田はそんなにでかくない。

    ブコメで主語がでかいというツッコミをたびたび見る
    mahal
    mahal 2017/07/19
    逆に男女とか日本人外国人問わず大なり小なり大概遍く抱えてそうな「人間のサガ」を適当に自分の叩きたい範囲で主語化する現象を「主語デカ」は説明出来ないという疑念も、昨今は思う。
  • メリットの衝撃

    洗髪に使うメリットってあるじゃない。 私はアレを愛用してるのね。 愛用というか何となくいつもそれで済ませてるわけ。 でも、たまに嫁さんのエッセンシャル?とかっていうシャンプーやコンディショナーを思いつきで試してみるのよ、加齢で髪のコシも落ちてる気がするし。 今日も何気なしに「エッセンシャル使って髪の毛労っちゃった!」みたいな感じで嫁さんに話したのさ。 そしたら嫁さんが、「そんなコンディショナーとかリンスとかトリートメント気にするならメリットもリンス入りのに変える?」 って聞いてくるわけですよ。 はて?何を言ってるんだよ、となりまして。 だってメリットって言ったら「リンスのいらないメリット〜」でおなじみのメリットじゃないですか。 メリットのメリットはメリット1でリンスまでできる事じゃないですか。 そしたら「何言ってんの?アンタに買ってるのはリンスの入ってないメリットよ」なんて追い打ちをか

    メリットの衝撃
    mahal
    mahal 2017/07/19
    リンスと言えば、ガンバにやって来たと思ったら本当にスタメンにはなれず試合終盤に重用されるという名前的に絶妙なポジションを確保してしまったブラジル人選手リンスの衝撃が未だ抜けきれない。