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2019年10月6日のブックマーク (7件)

  • 『ラグビーは放送技術の発達で映えるスポーツになった』やっとラグビーの流れがわかった!素人でも楽しめてる!とテレビ中継が好評

    tetsu @metatetsu ラグビーは放送技術の発達で「映えるスポーツになった」と聞いてなるほどと思った。 ・高精細カメラで迫力満点 ・多数のカメラを配置してフィールド全体,選手ズームを瞬時に切り替えとリプレイ ・反則解説や選手紹介の豊富な情報表示 で"ゴチャゴチャ密集してよくわからない"という事がなくなった tetsu @metatetsu スクラムを真上から映したり、ペナルティキック選手を背後から映すカメラワークはスタジアム上空に張り巡らせた「ケーブルカメラ」によるもの。 自由に飛び回るカメラはスポーツ中継に革命を起こした発明と言われている Skycam | Innovation Nation youtu.be/WNtNBNoVFHI @YouTubeさんから pic.twitter.com/nVt1LQxRnj

    『ラグビーは放送技術の発達で映えるスポーツになった』やっとラグビーの流れがわかった!素人でも楽しめてる!とテレビ中継が好評
    mahal
    mahal 2019/10/06
    スクラムで「クラウチ→バインド→セット!」とか相撲の行司みたいに言い出すようになったのも比較的最近だとは思うけど、アレも興行的にアゲるつか分かりやすくする工夫だったりすんのかな?
  • 感想『ジョーカー』 実はあの場でジョーカーは生まれていなかったとしたら - ジゴワットレポート

    映画を観て、その感想を自分の中で咀嚼する際に、「どこまで自分に寄せて考えるか」を悩む時がある。 仮に物語の主人公と自分がある点について似ていたとして、「これは『自分』の映画だ!」と頭を殴られたような衝撃を感じ、涙を流したりもするだろう。あるいは、訪れた経験のある街並みが劇中に登場することで、そこにある空気をより身近に感じられたりもする。また、物語内の事象に現実に起きた事件や事故を重ね合わせ、必要以上に心を痛めることもあるかもしれない。「どこまで自分に寄せるのか」は、映画に限らず、フィクションを楽しむ際に常に存在している視点だ。 ・・・などといった思考が頭を過ぎったのが、『ジョーカー』であった。私はこの作品を、どの程度自分に寄せ、どのくらい現実と絡め、どのように飲み込めば良いのだろう。スカッとするピカレスクロマンか、痛烈な社会風刺か、ルサンチマンを煮詰めてしまった成人男性の代弁か。あるいは、

    感想『ジョーカー』 実はあの場でジョーカーは生まれていなかったとしたら - ジゴワットレポート
    mahal
    mahal 2019/10/06
    世のセレブが活動家気取りしちゃう事案とかが、むしろ近いのかも>「喜劇であり、悲劇だ。…自身が…万雷の拍手を浴びた…喜劇として記憶されたことだろう。しかし、その群衆の多くは都合よく暴れているに過ぎない」
  • 世界と戦う準備はあるか 「細かすぎる」スクラム作り 靴の使い方まで日本流 :日本経済新聞

    ラグビー・ワールドカップ(W杯)日大会の開幕まで20日で1年となる。日本代表は初の8強を目指す旅路の最終コーナーに入る。

    世界と戦う準備はあるか 「細かすぎる」スクラム作り 靴の使い方まで日本流 :日本経済新聞
  • 物議を醸した映画『ジョーカー』、全米が本作に震撼した理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    映画『ジョーカー』公開前、米軍も動くほど社会的に物議を醸していた。反動は単なる集団パニックか?それとも当に非モテ男に同調した映画なのか?『ジョーカー』の一体何がこれほどの騒動を引き起こしたのだろう? 紐解いてみよう。 【注:文中にネタバレを想起させる箇所が登場します】 約半年ごとに、劇場公開前から物議を醸す映画というのが出てくる。今年の秋は『ジョーカー』だろう。ホアキン・フェニックスがバットマンの代表的悪役を演じる、ワーナー・ブラザーズの新作映画『ジョーカー』。10月4日(金)に劇場公開されたので、映画についてあれこれ意見している人の大半はまだ映画を観ていないことになる。にもかかわらず、銃規制から間違った男らしさ、ディズニー社独占検閲問題まで、様々な議論が沸き起こっている。ついにはアメリカ軍も乗り出した。今週初めに漏洩したメモによると、映画の上映時に無差別銃撃事件が発生するという確かな情

    物議を醸した映画『ジョーカー』、全米が本作に震撼した理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    mahal
    mahal 2019/10/06
    煽ってる煽ってるw>「フィリップス監督は、この作品が白人男性の暴力を正当化している…とする意見に頭から反論し、そうした意見は単なる左派の怒りの文化の産物だと…主張した。」
  • 密猟者にむち打ち100回の刑 インドネシア・アチェ州で施行へ

    インドネシア・アチェ州で執行された公開むち打ち刑(2016年2月12日撮影、資料写真)。(c)CHAIDEER MAHYUDDIN / AFP 【10月5日 AFP】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島のアチェ(Aceh)州で、オランウータンやトラなどの絶滅危惧種の密猟行為に対し最高で100回のむち打ち刑を科す新法が承認された。同州では通常、シャリア(イスラム法)に基づき道徳に反した行為に対してむち打ち刑を科している。 【関連記事】男女6人に公開むち打ち刑、人前での愛情表現で 保守的な同州では、ギャンブル、飲酒、同性間・婚前の性交渉など、さまざまな罪に対し公開むち打ち刑が日常的に執行されており、国際社会の非難を呼んでいる。 アチェ州は、世界最大のイスラム教国であるインドネシアで唯一、宗教法が導入されている地域。だが先週承認された新法により、同州の厳格なイスラム法が野生動物に対する犯罪

    密猟者にむち打ち100回の刑 インドネシア・アチェ州で施行へ
    mahal
    mahal 2019/10/06
    いつものアレを更新しました → AFP通信むち打ち大全 https://togetter.com/li/1325564
  • 世界選手権 男子400mリレー 日本新で銅メダル | NHKニュース

    陸上の世界選手権は男子400メートルリレーの決勝が行われ、日は37秒43の日新記録をマークして、2大会連続の銅メダルを獲得しました。 カタールのドーハで開かれている世界選手権は大会9日目の5日、男子400メートルリレーの決勝が行われました。 予選で全体3位のタイムをマークした日は、1走を予選の小池祐貴選手から多田修平選手に変更し、2走以降は白石黄良々選手、桐生祥秀選手、サニブラウン アブデル・ハキーム選手と、予選と同じメンバーで臨みました。 日は1走の多田選手が起用にこたえて得意のスタートから飛び出すと、2走の白石選手は世界のトップ選手にひけを取らない走りで、3走の桐生選手にバトンをつなぎました。 桐生選手はアメリカに次いでイギリスと競り合いながらアンカーのサニブラウン選手につなぎ、最後はイギリスにおよびませんでしたが、日は3位でフィニッシュし、銅メダルを獲得しました。 タイムは

    世界選手権 男子400mリレー 日本新で銅メダル | NHKニュース
    mahal
    mahal 2019/10/06
    「メダルが当たり前」みたいになってくるとそれはそれでプレッシャーありそうだけど、そこ含めてどんどん頼もしくなって来たなぁ。
  • ラグビーW杯 10月5日第2試合 日本 vs サモア レビュー

    前回、オーストラリア×ウェールズの試合をパブリックビューイングの模様とともにお伝えしたが、1日遅れのレビューもたくさんの人に読んでもらえて嬉しい。 今日は日×サモアのレビューを贈りたいと思う。 -------- 先週、プール最大の強敵アイルランドを下してどこか祝祭的ムードが漂う日だが、体重100kgオーバーでありながら50m・6秒台を叩き出す「巨漢超特急」を並べる今夜の相手、サモアは決して侮れない。 -------- 4年に一度のW杯、増田としても全試合を追えれば最高なのだが、サモアに関しては実際の試合を見たのは24日のロシア戦のみ。 その試合のサモアは、スコアだけ見れば34-9の圧勝なのだが、内容といえば両軍合わせて3枚のイエローカードが乱れ飛ぶ乱戦で、サモアは1時期13人で戦っていた。 また、トライを積み上げたものの、それは個々の突破力で取ったものであり、キックを織り込んだりセット

    ラグビーW杯 10月5日第2試合 日本 vs サモア レビュー
    mahal
    mahal 2019/10/06
    サモアはアンストラクチャーでスコ戦やられまくったから相応に対策はしてたけど、結果消耗してFW戦でも後手引いて、そういう局面でサブ投入から老獪なコールかける田中が機能しまくったというのが総評にはなるかな。