ギンズバーグの後任の人ほんとやばい。憲法が書かれた当時(18世紀!)の意図になるべく沿って解釈したい人で、銃を持つ権利を擁護。犯罪を犯した人に銃を持たすことを阻む既存の法律が違憲だとか… https://t.co/GJPBL6j9Kz
ギンズバーグの後任の人ほんとやばい。憲法が書かれた当時(18世紀!)の意図になるべく沿って解釈したい人で、銃を持つ権利を擁護。犯罪を犯した人に銃を持たすことを阻む既存の法律が違憲だとか… https://t.co/GJPBL6j9Kz
秋の気配も深まる頃合いとなった。皆様はいかがお過ごしだろうか。 さて、私は相変わらずアイマスにうつつを抜かしながらFGOの聖杯戦線のクソゲーぶりに苛立ち、ドルフロで日々60個のクマのぬいぐるみを集める日々を過ごしている。 そんな中、こんなワードが突然ブームを巻き起こした。 「あんたはここでふゆと死ぬのよ」 「ふゆ」とはアイドルマスターシャイニーカラーズに登場する黛冬優子の……まぁ一人称であると思ってもらって良い。詳細を説明すると別に記事を立てねばならんので割愛する。 さて、ひとつ重要なことをお伝えするが、冬優子はゲーム中で一度もこの台詞を口にしていない。シャニマスが削るのは審査員のHPであったりプレイヤーの心だったり財布だったりするが、命の削り合いまではしない。 なのでこの台詞がゲーム中に登場するはずがないのである。ないのであるがめっちゃ言いそう。それゆえ途端に謎のブームとなった。 もうひ
「フェミニズム活動家男性が性犯罪する病理」から、フェミニズムと日本社会の相性の悪さの根本原因と、苦境を打破する最大の味方はどこにいるのか?という話について (トップ画像は、この記事で紹介する弁護士の太田啓子さんの著書より) 1●フェミニズムに過剰に帰依する男性は”女性の味方”ではないのかも?先週、ヒステリック・ブルーという昔かなり売れて紅白にも出たバンドの元メンバーさんが性犯罪で捕まったというニュースが流れていました。 なぜコレがネットで注目されるかというと、この人は以前も性犯罪で懲役12年の実刑を受けて服役していたあと、ネットでかなりアクティブなフェミニズム活動家として知られていた人だからだそうで。 「フェミニズムを主張する目覚めた男性!」を強硬にアピールしていたアカウントさんが実は性犯罪歴があり(これを否認して匿名でやっていたらしい)、かつまた再犯して捕まったとあれば、「それみたことか
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