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2020年10月28日のブックマーク (4件)

  • 「私は引退した身ですしその分野は詳しくないですが…」妻に鬼滅の刃について質問したら学会の教授のような前置きが返ってきた

    父 @fushiroyama に鬼滅のことを質問したら 「私は引退した身ですしその分野は詳しくないですが」 と前置きした上で人気キャラとその生い立ちと担当声優、師弟関係、柱はナルトでいうと火影みたいなもんだけど忍空の隊長の方が近いなどすたみな太郎のハイボール濃いめぐらいの情報を教えてくれました、学会の教授か 2020-10-28 09:34:50

    「私は引退した身ですしその分野は詳しくないですが…」妻に鬼滅の刃について質問したら学会の教授のような前置きが返ってきた
    mahal
    mahal 2020/10/28
    ホンマモンはそう表現するのか。「柱って黄金聖闘士みたいだよね」みたいな話はしてたけど。
  • 映画「鬼滅の刃」大ヒットの裏でポップコーン業者が悲鳴「潰れるかもしれない…」 | AERA dot. (アエラドット)

    アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の上映初日の映画館前では、写真を撮る人の姿も見られた(c)朝日新聞社 「鬼滅の刃」上映初日に映画館の前で並ぶ人たち(c)朝日新聞社 新型コロナウイルスの感染拡大は、映画業界に大きな影響を与えた。今春には外出自粛による映画館や劇場の休館が続き、今年8月までの中間決算では、松竹が94億円の最終赤字となったほか、東宝も純利益が83.4%減と大幅な減益となった。 【写真】巨岩が真っ二つ!「鬼滅の刃」で話題の一刀石が当にあった! そんな状況下で、救世主のごとく姿を表したのが、10月16日に公開されたアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」だ。 人気漫画の劇場版の公開によって公開初日から多くのファンが映画館に詰め掛け、10日間で興行収入が100億円を突破。早くも興行収入の日記録更新が期待されている。SNS上では、『鬼滅の刃』の上映回数の多さに注目が集まり

    映画「鬼滅の刃」大ヒットの裏でポップコーン業者が悲鳴「潰れるかもしれない…」 | AERA dot. (アエラドット)
    mahal
    mahal 2020/10/28
    コンセッションを取るか客席を取るか勝負、メガコンテンツの爆誕で一気に大勢決してしまい、敗れた側の明日は…
  • 若年層、死因1位が「自殺」 先進国で日本のみ…深刻な事態

    27日に政府が閣議決定した令和2年版自殺対策白書では、昨年の自殺者数は前年より671人少ない2万169人で、全世代的に減少する中、10代が唯一、前年より増加した。15~39歳の各年代の死因は自殺が最も多く、先進国では日だけにみられる事態として、厚生労働省は「国際的にも深刻な状況」と危機感を抱く。コロナ禍の今夏には中高生の自殺が増えており、心理的な孤立化を防ぐ取り組みが求められる。 「悩み解消の知識が足りない」「さらに分析しないといけない課題。はっきりしたことは言えない」。若年層の自殺者数が減らない要因を問われ、厚労省の担当者はこう言葉を濁した。 昨年の10~19歳の自殺者は659人で、前年より60人増加。人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺率も前年比0・3ポイント増の3・1で過去最悪を更新した。 15~39歳の各年代の死因は自殺が最多で、がんなどの病気や不慮の事故を上回る。15~34歳

    若年層、死因1位が「自殺」 先進国で日本のみ…深刻な事態
    mahal
    mahal 2020/10/28
    若者の自殺対策が重要なのは、年代セクタ別で低い世代の方が増加傾向にあるからであって、若者の死因トップが自殺だからではないよ(それ自体は医療や治安の進化でも順位上がるよ)定期
  • コロナ免疫「急速に減退」 英調査、数カ月で喪失も | 共同通信

    【ロンドン共同】新型コロナウイルスに感染して抗体ができても、免疫が急速に減退する可能性があることが、英大学インペリアル・カレッジ・ロンドンの大規模調査で明らかになった。抗体の効果を数カ月で失う恐れがあるという。英メディアが27日伝えた。 調査は英イングランド地方の36万人以上の成人が対象。6月下旬から7月上旬に全体の6%から抗体を検出したが、9月には4.4%だった。 デーリー・テレグラフ紙は、ワクチンが完成しても免疫が十分に持続せず、年に2度の接種が必要となる可能性があると説明した。

    コロナ免疫「急速に減退」 英調査、数カ月で喪失も | 共同通信
    mahal
    mahal 2020/10/28
    その割には、あんなアホみたいに感染出てる現下の欧州で、再感染事例がバンバン出て来ないというのも、ある種の性質なのかも知れないけれど、気持ち悪い。