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2021年2月5日のブックマーク (2件)

  • 望遠レンズによる圧縮効果はなぜ非難されるのか その背景を考える

    1月7日、1都3県に緊急事態宣言が出された。明けて8日の新聞各社は、通勤者が大して減っていないことを報じていた。 宣言から一夜、通勤風景ほぼ変わらず 遠い出勤7割減(朝日新聞) ところがこの報道で使われた写真について、望遠レンズの圧縮効果を狙った「演出」であるという非難がTwitterで上がってきた。 緊急事態宣言が宣告された後マスコミが密を演出する為に圧縮効果を使った模様 確かに望遠レンズで撮影すれば、いわゆるパース感がなくなって平面的になるので、縦方向に長い距離にあるものを、1枚の画像の中に入れ込むことができる。 こうした撮影方法に対する批判に、新聞社のカメラマンが反論記事を書いたことで、より反発が強まっている。 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み(毎日新聞) 筆者はこの騒動に、何かしっくりこないものを感じている。今回はそのしっくりこないのは何

    望遠レンズによる圧縮効果はなぜ非難されるのか その背景を考える
    mahal
    mahal 2021/02/05
    単純にこの辺、責任体制が曖昧だなという感慨も>「紙の報道では、記事に掲載する写真はカメラマンが選ぶのかという、素朴な驚きがあった」
  • 抗体保有率、東京0.91% 新型コロナ、前回の9倍―厚労省:時事ドットコム

    抗体保有率、東京0.91% 新型コロナ、前回の9倍―厚労省 2021年02月05日11時10分 厚生労働省、環境省が入る中央合同庁舎第5号館=2020年5月3日、東京都千代田区霞が関(時事通信フォト) 厚生労働省は5日、新型コロナウイルスへの感染歴を調べる抗体検査を行った結果、東京都での陽性率(保有率)が0.91%だったと発表した。大阪府は0.58%、愛知県0.54%などとなった。東京は昨年6月実施時の約9倍に増加した。 ウレタンマスクはNG? 着用批判に専門家くぎ―「洗い過ぎ」には注意を 田村憲久厚労相は閣議後の記者会見で、「自治体でばらつきがあるが、いずれにしても1%足らずだ」と指摘。国民の多くが感染して抗体を持つ「集団免疫」が成立する状態ではなく、引き続き感染対策が必要とした。 抗体検査は2回目で、厚労省は昨年12月14~25日、東京など5都府県で同意を得た住民を対象に実施。東京33

    抗体保有率、東京0.91% 新型コロナ、前回の9倍―厚労省:時事ドットコム
    mahal
    mahal 2021/02/05
    同時期感染者数☓2〜3倍ってのが、大体の収まるところっぽさはあるのかな。