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2021年7月13日のブックマーク (2件)

  • 大谷翔平は英語を話すべきか、米スポーツ界で激論勃発(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    米スポーツ局ESPNの著名アナリストのスティーブン・A・スミスは7月12日、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が英語の通訳を介してメディアと話すことを好むことは、「ゲームに悪い影響を与える」と発言した。しかし、他のジャーナリストたちは、彼の発言がゼノフォビック(外国人嫌悪)であり、不適切だと指摘した。 スミスは、メジャーリーグがテレビの視聴者数や球場での観戦者数を伸ばしたいと考えている中で、「野球の顔である選手が、通訳を必要とするような人物であることは、助けにならないと思う」と述べた。 彼はさらに、スター選手を通訳に頼らせることで、彼らがアメリカ人と親密な関係を築くための能力が損なわれると主張した。 スミスは、野球の顔となるべき選手は「ブライス・ハーパーやマイク・トラウトのような人物であるべきだ」と述べ、「残念ながら現時点ではそうではない」と話した。 スミスの同僚のマックス・ケラーマン

    大谷翔平は英語を話すべきか、米スポーツ界で激論勃発(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2021/07/13
    こういった話題があったから、ホームランダービーの最中にプホルスやトラウトが電話掛けて大谷と「英語で」会話するシーンという演出を挟む辺りが、アメスポの粋なはからい有職故実みたいなお話であった、と。
  • 大谷翔平 ホームラン競争 1回戦敗退も平均飛距離はトップ | NHKニュース

    大リーグ、オールスターゲームのホームラン競争にエンジェルスの大谷翔平選手が日選手で初めて出場し、1回戦で敗れましたが、延長戦を繰り返す熱戦で球場を沸かせました。 ことしの大リーグのオールスターゲームは、2年ぶりにロッキーズの拠地、コロラド州デンバーで開催され、12日は前日恒例のホームラン競争が行われました。 ホームラン王争いを独走し、投打の二刀流で活躍する大谷選手は、大リーグ屈指の強打者8人がトーナメント形式で競うホームラン競争に日選手で初めて出場し、開始前の選手紹介で壇上に上がると、スタジアムに詰めかけたファンからひときわ大きな歓声があがりました。 大谷選手は1回戦の最後に登場しましたが、先攻のナショナルズの若手スラッガー、ソト選手が4分間で22を打ったのに対して、はじめは高い弾道の打球が飛ばせず苦しみ、途中で45秒間の休憩を取った際には、花巻東高校の先輩でマリナーズの菊池雄星投

    大谷翔平 ホームラン競争 1回戦敗退も平均飛距離はトップ | NHKニュース
    mahal
    mahal 2021/07/13
    撮れ高と体力消費の収支決算的には一番の大正解をピンズドで決めてしまった感があった。(因みに優勝したアロンソはこれのためだけの出場で明日は出場しません>id:doksensei氏)