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2021年10月22日のブックマーク (3件)

  • 『日本人は、いったいいつまでマスクを着け続けるのだろうか。』へのコメント

    こういうPV狙いの逆張り記事には踊らされずにマスクをしっかり着けていきたい。このライターは感染しても何も責任を取ってくれないんだぞ これはひどい あとで読む 社会

    『日本人は、いったいいつまでマスクを着け続けるのだろうか。』へのコメント
    mahal
    mahal 2021/10/22
    「マスクを外すとき…が想像つかない」「マスクをありがたいと思うような人間でもある」とまで書いてるのにPV狙いの逆張り反マスク記事扱いされるのは、流石に読解力事案ですわ…。
  • 日本人は、いったいいつまでマスクを着け続けるのだろうか。

    第5波後の日 今、これを書いている現在、日における新型コロナウイルス感染症は第5波が落ち着いたところにある。 第5波どころか、2021年で一番落ち着いているという具合である。 第5波は、とても高い波だった。そこから考えると、あまりにも落ち着いてる。 落ち着いていて悪いことはない。当たり前の話だが。 落ち着き始めたころには、「なぜ落ち着いたのか」、「よくわからない」という専門家の記事なども多く見かけられたが、そのような記事もネット上では少なくなっているような感じだ。 なんで波が収束したのか、おそらくはいろいろの複合要因があるのだろうが、結局のところよくわからない、というのはちょっとよくない。 波を収束する手段が明確であれば、次の波への対応策も打てるだろう。 現状では、やはりワクチン接種をすすめ、手洗いなど基的な対策をして、密を避けて、ということになるだろう。 第5波が去ったのは紛れもない

    日本人は、いったいいつまでマスクを着け続けるのだろうか。
    mahal
    mahal 2021/10/22
    詰まるとこ、冬の状況が計算できないってのが大きいと思うけど、仮に11月の後半まで行っても全国の感染者が500行かない状況続いたら、どの程度みんな油断して忘年会盛り上がっちゃうのかな…みたいなことは考えたり
  • 小室圭さん、論文コンペで優勝 学生対象、NY州弁護士会:時事ドットコム

    小室圭さん、論文コンペで優勝 学生対象、NY州弁護士会 2021年10月22日11時16分 小室圭さん=18日、横浜市港北区(代表撮影) 【ニューヨーク時事】秋篠宮家の長女眞子さま(29)と26日に結婚する小室圭さん(30)の論文が、21日までに、米ニューヨーク州の弁護士会が学生を対象に募集した論文コンペで優勝したことが分かった。 【関連ニュース】眞子さま、小室圭さん結婚 同弁護士会のホームページによると、小室さんが優勝したのはビジネス法に関するコンペで、論文のタイトルは「ウェブサイトへの接続におけるコンプライアンス問題と起業家への影響」。結婚し記者会見する26日にオンライン形式で表彰される。優勝賞金は2000ドル(約23万円)。小室さんは同じコンペで前回は2位を獲得していた。 また、小室さんが7月に受験した同州の司法試験の結果は、11月10日までに発表されることになった。 社会 皇室

    小室圭さん、論文コンペで優勝 学生対象、NY州弁護士会:時事ドットコム
    mahal
    mahal 2021/10/22
    これ受賞して司法試験落ちてたら、むしろ普通に大学で雇って貰う方が向いてるみたいなお話になるんかな