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2022年7月30日のブックマーク (4件)

  • (ミミズ注意)日本のミミズがアメリカで猛威を振るい、現地の環境を変えてしまっている「土地ごとの環境って…」

    戦車 @MoterSensha ttps://nazology.net/archives/70496 アメリカで日のミミズが大暴れしているという話。どういうことかというと、ミミズは腸内で活動する細菌を土をいながらばらまくのですけれど、その結果として土壌の菌層が日のそれになってしまい、元来その土地にいた菌種が駆逐されてしまうのだとか。 2022-07-29 17:41:24 戦車 @MoterSensha リンク切りしたのは画像が出るかもと配慮しました。セカンドインパクトめいて大地と己を菌で繋ぎその土で生きてきた生命は大量絶滅、洒落にならぬ。(来いないはずの菌に防衛機構やられて立ち枯れする植物とかおるかもわからんしね) 2022-07-29 17:43:21

    (ミミズ注意)日本のミミズがアメリカで猛威を振るい、現地の環境を変えてしまっている「土地ごとの環境って…」
    mahal
    mahal 2022/07/30
    ミミズなんて割と世界中にいるけど、となると各国のミミズは各々の国の植生に適した細菌群を抱えてその地の土を耕してる、みたいなお話なんかな。なお、イギリスでは重金属汚染土の除染でミミズに土食わせるらしい。
  • もへもへ(@gerogeroR)に「釣られて」しまうはてなブックマーカー

    このツイートに対して、 もへもへさんはTwitterを使っています: 「いや、宗教関係者はいっさい政治参加が許されない国なんて、マジで先進国に存在しないよ。そんな弾圧国家はまじで、元東側の国くらいしかないんじゃないかな。 欧米みてればわかるけど「キリスト教○○連合」とか普通に存在するわけで。」 / Twitter https://twitter.com/gerogeroR/status/1552937633797394432 こんなブコメが人気を博している。 usurausura 「議員や政党が霊感商法や洗脳で被害者続出の組織と関わるなど許されない」という大前提から逃げて「支配や癒着呼ばわりは誇大」「宗教団体の政治活動全否定は暴論」と論点をそらし続けるネトウヨ有名人のサンプル  ☆147 anmin7 こうまでして擁護する気にはなれねぇ。例に挙げてる宗教関係者は信者を洗脳して収奪したりはし

    もへもへ(@gerogeroR)に「釣られて」しまうはてなブックマーカー
    mahal
    mahal 2022/07/30
    そもそもは、はてブッカーこそが無視されるべきというのが昨今の良識という可能性
  • あの日は、つい、政局について考えてしまった──突然の事故から6年、元自民党総裁・谷垣禎一の今(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    梅雨明け間もない酷暑の昼下がり。 東京都内にある自宅を訪ねると、電動車椅子に乗った谷垣人が、グリーンのサイクルウェア姿で現れた。右手でジョイスティックレバーを操縦し、自在に動き回る。事故の後遺症で、下肢は動かしづらい。手にもまひがあるというが、表情ははつらつとしており、実年齢よりもずいぶん若々しく見えた。 障害者になって、丸6年。家族と訪問介護ヘルパーに助けられながら日々を過ごす。脊髄損傷専門のトレーニングジムと病院に通い、リハビリをすることが生活の中心だ。 「自分の足で歩くことが一つの目標。一進一退ですけど、ただでさえ人間80歳を過ぎれば、寝たきりなんてこといくらでもあるでしょう。私は今、77歳ですから、日々、己に鞭を打っていないと、まったく歩けなくなってしまうと思うんです。人間の体というのは、自分でもどうなるのか分からないところがあるんですけど、今は脳から筋肉へ神経系統が適切に送れな

    あの日は、つい、政局について考えてしまった──突然の事故から6年、元自民党総裁・谷垣禎一の今(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    mahal
    mahal 2022/07/30
    流石に「小池百合子が『排除』なんて言ってなければ」には負けそうですがw、実際「野党自民党」を支えた功一等の存在がもう少し重石をなせていたら…というのはどうしても考えてはしまいますね>id:addwisteria
  • 「ゲイ・プライド」のユニホームに反対、豪ラグビーリーグ選手が試合欠場 - BBCニュース

    画像説明, 「ゲイ・プライド」のユニホームを披露した「マンリー・ワリンガ・シー・イーグルス」の選手たち オーストラリアのナショナル・ラグビー・リーグ(NRL)の選手7人が、所属チームによる「ゲイ・プライド」ユニホームの使用決定に反対し、重要な試合をボイコットすることが明らかになった。チームの監督は26日、記者会見で謝罪した。 7人が所属する13人制ラグビーリーグのチーム「マンリー・ワリンガ・シー・イーグルス」は28日の試合で、NRLのクラブとして初めて、スポーツにおけるLGBT(性的マイノリティー)の活躍促進を訴えるジャージー(ユニホーム)を着用する予定。

    「ゲイ・プライド」のユニホームに反対、豪ラグビーリーグ選手が試合欠場 - BBCニュース
    mahal
    mahal 2022/07/30
    ちょい思うのは、筋骨隆々なコンタクトスポーツのエリートは「男性として憧れられる」属性という意識があると、その選手はゲイから「性的にまなざされる」という被害者意識を持ちやすいのでは、という可能性。