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2023年1月11日のブックマーク (4件)

  • 【まとめ】2022年に話題になったWebサイト - Qiita

    はじめに としが明け、2023年になり、2022年を振り帰ったり、今年の目標を立てている頃でしょうか? みなさんは2022年どんな1年でしたか? この記事では、2022年に話題になったWebサイトをまとめて、 みなさんの振り返りや今年の目標や勉強することの参考にしてみてはいかがでしょうか? POLA https://www.pola.co.jp/wecaremore/mothersday/ 母の日に合わせて公開された↑この特設サイトは、スクロールに合わせて、だいぶスムーズに花がアニメーションしていくサイトです。 一回サイトに訪れると、その没入感にサイトから抜け出すタイミングがなくなるでしょう。 Pokémon Online Gallery https://onlinegallery.pokemon.co.jp/ja/ ポケットモンスター スカーレット・バイオレットの発売を記念して公開された

    【まとめ】2022年に話題になったWebサイト - Qiita
    mahal
    mahal 2023/01/11
    マイナカードのスパイファミリーコラボ、漫画の世界観は崩してないけどマイナカードの世界観はそこそこかき乱してる感はあったのですがそれはw
  • はてブとTwitterを連動させるんじゃなかった

    自分のはてブが気に入らなかったのか1ヶ月前からTwitterで粘着されてる。意図が曲解されていたので最初はちゃんと説明していたのだけど、自分の考えを押し通すばかりで話し合いの余地がない。それでブロックしたらまた別の捨て垢でリプを飛ばしてくる。 別に何か脅迫めいたことを言われているわけではないが、その話の通じなさと執着が怖い。はてブも含めたSNSのユーザーネームを統一しているので、ブログも監視されているんじゃないかと不安になる。名はオープンにしてないものの、ユーザーネームでPeatix経由のイベントに参加することはある。そこに現れて危害を加えられたらどうしようとhagexの事件が脳裏を駆け巡る。 Twitter経由、ブログ経由で沢山の繋がりが得られたし、そこから仕事に繋がったこともあった。なのでアカウントを閉じることに躊躇いはあるけれど、一旦は両方とも閉じて、しばらく離れた後にそれぞれ別の

    はてブとTwitterを連動させるんじゃなかった
    mahal
    mahal 2023/01/11
    はてブッカーは、何か自分達が殴られないと思って向こうから殴ってくるという悪評は20年単位でありまして、まぁTwitter連動はそうしたブッカーの安全圏を敢えて放棄する道徳優越感ゲームと割り切ってやるもんかと
  • ミソジニー予備軍の男性は多いと思う

    男女平等パンチ」の件に関連して書く。日の男で、うっすら女性に対する不満や不公平を感じている「ミソジニー予備軍」とでも言うべき男は、少しずつ増えてると思う。 増田での反応にもあった通り、男は一度は「男なら女性に暴力を振るってはいけない」と親や教師から教育される。 それはまあ当然のことだと思うんだが、一方で「女性も男に暴力を振ってはいけない」という部分は省略されていて、そもそも女性は暴力を振るわない存在であるかのような教育がされることに、違和感を感じるんだろう。 男女平等の意識は親世代から子世代にも受け継がれ、今やかなりの若人が男女平等を支持しているが、一方で上記のような教育がなされるので、男は幼少期からアンビバレントな環境に晒されている。その結果、「男は蔑ろにされている」という意識を持っている人は多いんじゃないか。 そこで「世界は今も男尊女卑なんだから我慢しよう」となるか、「男女平等なの

    ミソジニー予備軍の男性は多いと思う
    mahal
    mahal 2023/01/11
    ジェンダー問題の解決が「ジェンダーブラインド」な均質性だとは到底思えなくて、ある程度の不均衡とそれに伴う不利益は全ての性が受け入れた上で「多分お互い不便はしてる」と信頼し合えとしか、ならんかなと。
  • 男女平等パンチへ喝采が上がる理由

    男女平等パンチというワードが、日の街中で撮影されたらしき動画とともに、現在Twitter上でにわかに話題になっている。 今回の動画に限らず、SNS上では、 ・女性が男性に暴行を加える。それに男性が反撃し、女性はあえなくダウン というような映像に対し、喝采を送る男性が一定数いる。 そんな男性たちについて、女性側では「女性というか弱い存在を虐めて楽しんでいる」「男性という強者による加虐趣味」と捉える意見が見られる。 そう思いたい気持ちもわかるし、男性たちの中にはそういう手合もゼロではないだろう。 しかし、大多数の男性については、おそらくそれは間違った認識だ。そして、そのように認識を間違うこと自体が、男性たちがあの種の動画に喝采を送る原因の一つでもある。 どういうことかというと、あの動画への喝采は弱い者虐めや加虐趣味に興じる気持ちではなくて、 ・女性の持つ特権と特権意識によって、一方的かつ物理

    男女平等パンチへ喝采が上がる理由
    mahal
    mahal 2023/01/11
    これは個人の感想だけど、本件では女性側も普段は「こいつ殴り返す男だ」と知って踏み止まってたのに、この場では偶々何らかの事情であそこでは判断を誤りうかつに手が出てしまった事案のように見える。