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ブックマーク / asami81.hatenablog.com (4)

  • うちの夫が毎朝毎朝おなじものを食べている件 - iGirl

    世の中に「普通の人」なんていません。 自分は普通と思っている人は何万人、何億人といるかもしれませんが、そういった人も他者から見ると普通でない部分があるでしょう。だから他人のことを「あの人は変わってるよね」なんて言うことができる人はきっと1人もいないのです。 さて、多角的にものごとを見れてるのよ主張はこのあたりで置いておいて、題に入ります。 うちの夫はとても変わっています。 とってもいろんな知識があって「歩くWikipedia」という代名詞が(わたしの中で)あるのですが、なんでこんなことも知らないの?!よくそんなんで生きてこれたね・・・と思わされる「歩く無知」な部分も多数持ちあわせています。もしかするとこのあたりの記事でうっすら感じてもらえるかもしれません。 そんな夫に対して「それは普通じゃないでしょ!!」と思うことが最近ありまして、居ても立ってもいられなくなりました。 それは何かというと

    うちの夫が毎朝毎朝おなじものを食べている件 - iGirl
    mahal
    mahal 2013/08/23
    パンの種類にはバリエーション付けるけど、基本的にはパン+ヨーグルト+コーヒーをもう5年くらい続けてるし、ヨーグルトをダノンビオ、パンを蜂蜜トーストで統一しても余り飽きる気はしない。
  • 死ねと書かれて愛を感じれば勝ちなゲーム - iGirl

    昨日は怖かった>< コメント・ブコメありがとうございました! もう非通知での着信拒否設定してもらったので大丈夫です。今後番号つきでかかってきたら iGirl で番号晒すかんな!!覚悟してかけてこい!!!(犯人は絶対これ読んでないけどw さてさて。人気エントリで見つけました。 ★極東ブログ: もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。 おぉぉ。ナーイスタイミングで「死ね」と言われた私が来ましたよん\(^o^;)/今までも「ご愁傷様」とか「気持ち悪い」とか「ケンカ売ってんのかボケ!」とか言われたよん\(^o^;)/あはは・・ 「死ね」とか言っちゃいけないんだよ!!とか書こうかと思いましたが、私きのう言っちゃったばっかりだからムリだねwww まぁそれは別問題として考えよう。うーん。ブログをしてネガコメ*1に悩む全ての女の子を救うことはできないと思いますが、「死ね」と言

    死ねと書かれて愛を感じれば勝ちなゲーム - iGirl
    mahal
    mahal 2008/06/03
    愛の反対は無関心なんだぜ、というお話。
  • 「女の子が怖い」の真相は何? - iGirl

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d2.hatena.ne.jp/ululun/20080520/1211264904 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/ululun/20080520/1211264904 ★服を選んで貰える女の子がいない人は、はてなアイドルのid:asami81さんに選んでもらえばいいのに - 煩悩是道場 idコールありすぎてワロタ。id:ululunさんありがとうございます! ブコメの中、今日一日考えてみたけど分からなかったもの。 「怖い」って単語は、人それぞれ感覚が違うわけで、とても難しいですね。たとえば女の子が「男の子が怖い」って言うのは「暴力的で怖い」とか「体が大きくて怖い」とか、ある意味肉体的な怖さもあると思います。が、男性が言う「女の子が怖い」はそうゆうんじ

    mahal
    mahal 2008/05/22
    「人間と人間の関係」と「男と女の関係」の差異にある程度以上過敏であるならば、「同じ人間と思えない」みたいな感覚も出てくるかも。
  • 脱黒ファッション 革命第二弾 - iGirl

    5月11日母の日。母に感謝することも忘れ、「ヲタクを革命する力を!!!」第二弾実施してきました。第一弾レポはこちら。 しかーし。今回は・・・ヲタ革命ではありません。革命士さんが全くのヲタではない>< ご人も「ヲタクじゃないけどいいでしょうか?」とw たしかにヲタ革命というタイトルの趣旨からはズレますが、この企画をチラっと「やってみたいなー」って言ったときから*1応援してくれてた人でもありますし、送ってきてくれた写真*2を見ると、「全身真っ黒ファッション」*3だったので「脱黒ファッション」という言葉が浮かび、是非是非お願いしますとお返事させてもらいました。「とりあえず黒着とけばおk」という人が世の中にたくさんいると思うので、奇抜になりすぎない程度に色味をいれたオサレを今回は目指します。 当日は私の友人でフリー美容師、Tちゃんも同行してくれました!今回の革命は、ファッションよりもヘアチェンジ

    脱黒ファッション 革命第二弾 - iGirl
    mahal
    mahal 2008/05/14
    「逃げの黒」もあれば、「攻めの黒」もある。自分が学生の時は、黒を着て目立つ方向を意識してたなぁ。
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