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Techとバクチに関するmahalのブックマーク (5)

  • 米スポーツメディアESPNが約600万記事以上をIBM Watsonで解析・結果予測 ── 13勝0敗という驚異の実績 | Ledge.ai

    リオデジャネイロ・オリンピックでVR観戦がおこなわれたり、サッカーワールドカップNHKがマルチアングルを取り入れて話題になったり。技術の進化に伴ってスポーツの楽しみ方はより多様なものになってきています。 そんなスポーツ観戦の世界に、AIによる試合予測で新たな楽しみ方を提供する実験がおこなわれています。 今回は、試合内容を予測することによって楽しむゲーム「ESPN Fantasy Football」に使われるIBM Watsonの予測AIについて紹介します。 IBM Watsonによる試合予測を取り入れたESPN Fantasy Football ESPN Fantasy Footballは、アメリカで人気を誇るアメリカンフットボールのバーチャルリアルゲームです。

    米スポーツメディアESPNが約600万記事以上をIBM Watsonで解析・結果予測 ── 13勝0敗という驚異の実績 | Ledge.ai
    mahal
    mahal 2018/11/16
    ワクワクして記事開いた結果が「Fantasyでブレイディ選びました」では流石にズコーとかならざるを得ない。幾ら何でも記事の書き方が悪すぎる!
  • 競馬予測の論文紹介 - stockedge.jpの技術メモ

    どうやら、私のブログを見て競馬の予測を始めたという人がちらほらいるようだ。そういう人たちの助けになるかもしれないので、私が読んだ競馬予測の論文(これまでの記事で紹介しなかったもの)をいくつか紹介する。 Comparing the effectiveness of one-and two-step conditional logit models for predicting outcomes in a speculative market 競馬予測では条件付きロジットモデルを使った予測が有効なのだそうだ。条件付きロジットモデルとは、多項ロジットモデルと似ているがちょっと違う*1モデル。この解説がわかりやすいかも。 この論文では、2ステップのモデル作成方法を提案している。まずファンダメンタル変数だけを素性として使って条件付きロジットモデルのパラメータを推定し、これをステップ1とする。次に、ス

    競馬予測の論文紹介 - stockedge.jpの技術メモ
    mahal
    mahal 2016/03/14
    グーグル先生がこの人を採用してAlphaBETとか企画したら(あれ?無駄に語呂が良いw)、JRAさん死んでまう…みたいなことを考えたり。
  • 競馬の解析をガチでやったら回収率が100%を超えた件 - stockedge.jpの技術メモ

    記事のタイトル通り、競馬で回収率100%を超える方法を見つけたので、その報告をする。 ちなみに、この記事では核心部分はぼかして書いてあるため、読み進めたとしても「競馬で回収率100%を超える方法」が具体的に何なのかを知ることはできない。(私は当に有効な手法を何もメリットが無いのに公開するほどお人好しではないので) 当に有効な手法を見つけたいのであれば、あなた自身がデータと向き合う以外の道は無い。 ただし、大まかな仕組み(あと多少のヒントも)だけは書いておくので、もしあなたが独力でデータ解析を行おうという気概のある人物なのであれば、この記事はあなたの助けとなるだろう。 ちなみに、これは前回の記事の続きなので、読んでない方はこちらからどうぞ。 stockedge.hatenablog.com オッズの歪みを探す さて、前回からの続きである。 前回の記事のブコメで「回収率を上げたいならオッズ

    競馬の解析をガチでやったら回収率が100%を超えた件 - stockedge.jpの技術メモ
    mahal
    mahal 2016/01/18
    おー、100行ったのか、おめ。/そう言えば、このDBは元々、馬sqlという名前であったのだよな…という辺りでの、妙な老害的感慨。
  • 競馬の予測をガチでやってみた - stockedge.jpの技術メモ

    的に競馬なんてやるべきではないと私は思っている。胴元の取り分が多いからだ。宝くじに比べればまだましだが、それでも賭け金の20~30%は胴元に取られることになる。*1 しかし今回は、ちょっと思い立って競馬の予測をやってみることにした。 理由は馬券の安さだ。私は現在、資金量が少ない人間でも不利にならない投資先を探しているのだが、馬券の一枚100円という安さは魅力的に映る。株の場合にはどんな安い株であれ最低購入額は数万円以上*2なので、ある程度まとまった資金が必要になる。 また、競馬には技術介入の余地(努力次第で勝利できる可能性)がある。 例えばこんな例がある。 160億円ボロ儲け!英投資会社が日の競馬で荒稼ぎした驚きの手法 - NAVER まとめ 彼らは統計解析によって競馬で勝っており、その所得を隠していたらしい。こういうニュースが出るということは、解析者の腕次第では競馬で勝てる可能性が

    競馬の予測をガチでやってみた - stockedge.jpの技術メモ
    mahal
    mahal 2016/01/03
    この手の「統計的に勝つ」的な競馬の賭け方だと、複勝コロガシとかが割とよく見るイメージだけど、その辺りの戦術選択なんかを絡めると色々と「回収率の出る」アルゴとか産み出されたり出来るのか否か、とかを思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):競馬の配当160億円隠す 英国人社長のデータ分析会社 - 社会

    英国人が社長を務める東京都内のデータ分析会社が、競馬で得た配当金を申告せず、東京国税局から約160億円の所得隠しを指摘されていたことが分かった。重加算税を含めた追徴税額は60億円超とされる。国税局が法人税法違反(脱税)容疑で同社を強制調査(査察)した後、社長が海外に出国したため、告発を見送り、任意調査による課税処分とした模様だ。  また、同社の資産のうち配当金など二十数億円は差し押さえたが、大半は国外に移されており、残りの追徴税額三十数億円を徴収するのは困難な見通し。現在の国税当局の権限では、刑事告発前の出国や海外への資金移動について完全には防ぎきれないという問題点が浮き彫りになった。  所得隠しを指摘されたのは、香港に親会社があるデータ分析会社「UPRO(ユープロ)」(渋谷区)。同社側は、「(ユープロ)社長とは別の、香港在住の英国人男性が実質的に経営していた。競馬の配当金はこの経営者のも

    mahal
    mahal 2009/10/09
    そのプログラムくれ!と思ったのは当然だが、中を見たら案外複勝転がしとか原資あってナンボな地道なメソッドだったりして、「やっぱ世の中元手か…」と、軽く絶望させられる気も。
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