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Techと法律に関するmahalのブックマーク (2)

  • 各国デジタル法制執務アプリの機能比較 - 可視化法学

    概要 国会で提出した法案にミスがあったため、法制執務について関心が集まっている。法案を作成する際に人手による手作業が多いようだ。一方、他国では法制執務にICTを活用する取り組みが始まっている。他国のデジタル法制執務の機能一覧を作成し比較してみる。 今回参考にした韓国、EU、ドイツ連邦で行われている法令執務へのデジタル化の特徴を列挙する。 立法の草案作成、審査、など全ての過程をオンラインで行うことを想定している。 内部的には、XMLなどを用いて、内容と構造を分離している。レイアウト(一字下げなどで)で構造を表していない。 バージョニングの概念を導入している。 レビューやコメントなど、オンライン上で審査を行う仕組みを導入している。 以下、他国で法制執務のデジタル化でどのような取り組みが行われているか紹介していく。 目次 概要 目次 各国比較の目的 事の経緯 参考とする法制執務システム 各国のデ

    各国デジタル法制執務アプリの機能比較 - 可視化法学
    mahal
    mahal 2021/06/09
    DevOPSみたいなもんというか、プログラミングってのも多分に法律に近い気はするのでその辺りの知見を活かしやすい面はあるのかなとは思ったりも
  • 【PC遠隔操作事件】C#でのプログラム作成能力を巡って(第6回公判メモ)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月15日に行われた第6回公判では、右陪席裁判官が戸苅左近裁判官に代わったため、更新手続きが行われ、主任弁護人の佐藤博史弁護士が意見を述べた。続いて検察側の証拠の要旨告知の続きを行い、犯人からのメールやメッセージを全文読み上げた。午後からは、派遣先で2ヵ月間ほど同じチームにいた元同僚の証言が行われた。 更新弁論で佐藤弁護士は「片山さんが犯人であれば、存在するはずの証拠が決定的に欠けている」と強調。また、検察側が公判が始まってから「ファイルスラック領域にiesys開発の痕跡が残っていた」という点を犯人性の最大の根拠にし始めたと指摘し、「公判前整理手続きでは全く主張していなかった。こういうやり方は、争点を明確にする公判前整理手続を反故にするもの」と批判した。にもかかわらず、裁判所は検察に理解を示しているとして、「なぜ裁判所は検察に肩入れするのか」と声を荒げた。 元同僚が「被告人からC#のプログ

    【PC遠隔操作事件】C#でのプログラム作成能力を巡って(第6回公判メモ)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2014/04/16
    そもそも古典的なイット業界でモジュールの規模感単位はKSなので、3桁オーダーな仕事しか来ない段階でPGと認められてない感なんだけど、100か200かが争点になる辺り技術系司法は現実世界とは遊離した魔窟や…。
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