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2016年9月25日のブックマーク (2件)

  • 長谷川豊氏、「人工透析」ブログの「真意」語る 全腎協の謝罪要求は「断固拒否」

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さん(41)が2016年9月24日、J-CASTニュースのインタビューに応じ、ネット上で「炎上」している人工透析患者にまつわる一連のブログ記事について、あらためて「真意」を語った。 長谷川さんの19日付のブログ記事をめぐっては、全国腎臓病協議会(全腎協)が9月23日に抗議文を公開し、謝罪を要求しているが、長谷川さんは「謝罪については断固拒否する」と語った。 「自堕落な患者」10人以上の医師に取材 ブログでは、現状の健康保険制度および年金制度を問題視する中で、日における人工透析患者に言及。その多くは、医師からの注意を無視して自堕落な生活を送り続けた結果、透析を受けざるを得なくなった「自業自得」な患者だと主張した。 19日付記事のタイトルには「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」という過激な表現があったこともあ

    長谷川豊氏、「人工透析」ブログの「真意」語る 全腎協の謝罪要求は「断固拒否」
    maharada
    maharada 2016/09/25
    ブログは自分の好き勝手書ける場所なのだから真意もなにも書いてあることが全てだろ
  • 創価学会の未来、池田名誉会長はいま… 原田会長が語る:朝日新聞デジタル

    理想を掲げる宗教。現実の世界を動かす政治。創価学会はその二つの領域に関わる。巨大な宗教法人として、また、自民党と連立を組む公明党の支持母体として影響力は大きい。そもそも宗教がなぜ政治に関わるのか、「平和」の問題をどう考えているのか。現在のポストに就いて10年を迎える原田稔会長に話を聞いた。 ――池田大作名誉会長は88歳。最近は表立った活動を控えています。体調はいかがですか。 「元気にしておりますよ。執筆活動などに専念しています」 ――最近はいつ会いましたか。 「ええ、この夏の研修で」 ――重要な判断も可能なのですか。 「もちろんです。ただ、数年前からは、基的に運営は執行部に託し、見守っています」 ――いま、意思決定の過程はどうなっているのでしょう? 集団指導体制なのですか。 「そう理解していただいていいんじゃないでしょうか。私をはじめとする執行部内で相談しつつ、大きな方向性を定めています

    創価学会の未来、池田名誉会長はいま… 原田会長が語る:朝日新聞デジタル
    maharada
    maharada 2016/09/25
    大川隆法「(すぅ…)池田です」