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ブックマーク / gothedistance.hatenadiary.jp (3)

  • 宋 文洲さんが語る営業の本質 - GoTheDistance

    Togetterは自分のブログに貼るにはめんどすぎるので、まなめツールでログを貼る。使い勝手が断然良いです。 ソフトブレーンの創業者、宋 文洲さんの営業に関するつぶやきが素晴らしかったので、思わずログを取りました。 宋 文洲さんの営業に関するつぶやき sohbunshu 営業の質は売ることではなく知ることです。改めて自分に言い聞かせたい。 link sohbunshu 商品知識でもなく、顧客ニーズでもない。顧客の現場の、具体的な、リアルタイムな悩みと課題を知ることです。 link sohbunshu あなたも私もニーズを意識して買い物しない。「ニーズ」は言葉としてあるが、実態はない。法人となれば、立場が異なると「ニーズ」が全然違ってくる。 link sohbunshu 「どうせ無理しても売れない。迷惑なだけだ」と悟ることだ。そのためにもがむしゃらに顧客の懐に飛び込み、同じ立場で考えてあげ

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • 人脈を築くために一番大切なこと - GoTheDistance

    人脈というのは「人」の「脈」と書きます。つまり、これが意味する所は自分を中心して「人」が「脈をなしてつながる」ことで初めて人脈と呼ぶに相応しいものになります。 人脈を築くために一番大切なこと。それは、相手に何かを与えられる自分であるかどうかです。それ以外は全部二の次です。 2年ぐらい前になりますが、僕は前職のある営業部隊の担当役員の下で仕事をさせてもらったことがあり、その時に僕の年齢じゃまず会うことが無いであろうエグゼクティブな方々とお会いする機会に恵まれました。もちろん名刺も交換しましたし、ある程度メールのやり取りもしました。打ち合わせも重ねましたし懇親会とかもやらせてもらい、色々と勉強させてもらいました。 でも、仕事が終わればお付き合いはそれで終わってしまいました。 その時僕が感じたのは、人脈を築くってのは相手に与えられるものを持たなくちゃいけないんだ、ということです。相手に対して自分

    人脈を築くために一番大切なこと - GoTheDistance
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