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Justiceに関するmahiguのブックマーク (3)

  • Justice with Michael Sandel - Home

    “Michael Sandel is a philosopher with the global profile of a rock star. He’s a Harvard professor who doesn’t just lecture in halls, but in stadiums.”

  • 『ハーバード大学・サンデル教授の講義「Justice(正義)」』

    今日、初めて、サンデル教授のJusticeの講義を知りました。 NHK 毎週日曜 午後6時~7時 日英の2カ国語放送です。 既に第9回の講義間ですすんでいたので、前の授業も聴講したかったと 思ったところYouTubeにアップされていました~!有り難い! なんか、こういう授業を見ると、日人がグローバルな会議で、 議論まけするのが分る気がしてしまいます。 聴講するだけでも、すごく興奮して授業を楽しめるので、オススメです。 今日は、第9回 「入学資格を議論する」でした。 Lecture17 私がなぜ不合格? アファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)を議論する。 サンデル教授は、1996年にシェリル・ホップウッドが起こした訴訟を取り上げる。 彼女はテキサス大学ロースクールを受験したが、白人女性である彼女は、 合格したマイノリティの出願者よりも成績がよかったにも関わらず、不合格となった。

  • これも一つのドラマ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    昨年12月17日に死去した涌井紀夫最高裁判事の後任に、白木勇・東京高裁長官が任命されることが決定されたそうである*1。1月15日付。 Wikipedia掲載情報によれば、白木長官は、1990年に竹崎・現最高裁長官(88年)、山室元判事(89年)に続いて陪審・参審制度調査のためイギリスに派遣された、という経歴の持ち主。 裁判員裁判導入2年目を迎え、引き続き制度定着に尽力している最高裁(特に竹崎長官)としては、司法行政側から刑事訴訟にかかわっていた白木長官の“昇格”は、願ってもない人事、ということなのかもしれないし、今後「裁判官」として、どのような意見表明をなされるか、という点についても注目されるところである。 だが、個人的に一番興味を惹かれたのは、白木長官の生年月日が、「1945年2月15日」だったということだ。 以前、当ブログに平成21年11月末時点で在職されていた最高裁判事の任期満了(予

    これも一つのドラマ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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