2024年2月3日のブックマーク (4件)

  • なろう作家が使いたがる言葉「膂力(りょりょく)」

    こんな言葉日常で一回も聞いたことねーわ もっと別な言葉で書けよって思う

    なろう作家が使いたがる言葉「膂力(りょりょく)」
    mahinatan
    mahinatan 2024/02/03
    クレイモアで見た
  • なぜ日本テレビは「セクシー田中さん」を改変したのか…元テレ東社員が指摘「テレビの腐敗」という根本問題 「すぐにドラマ化する」という風潮の危険性

    昨年10月~12月に放送されたテレビドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ)の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった。芦原さんは「マンガを大きく改編したプロットや脚が提出されて(いた)」などと、ドラマ化をめぐるトラブルをSNSに投稿していた。なぜテレビ局は、原作者の意に沿わない改変を行ったのか。テレビ東京でドラマ・プロデューサーを長く務めた、桜美林大学教授の田淵俊彦さんは「テレビ業界の『ドラマ偏重主義』にトラブルの一因がある」という――。 「セクシー田中さん」をめぐる“不幸な”事件の2つの原因 「セクシー田中さん」の原作者でマンガ家の芦原妃名子氏のご冥福をお祈りするとともに、関係者の方々には謹んでお悔やみを申し上げます。 この事件が起こった直後に日テレから出されたコメントには耳を疑った。自己防衛としか思えない言葉が並んでいたからである。自己防衛をする前に、することがあるのではないかと

    なぜ日本テレビは「セクシー田中さん」を改変したのか…元テレ東社員が指摘「テレビの腐敗」という根本問題 「すぐにドラマ化する」という風潮の危険性
    mahinatan
    mahinatan 2024/02/03
    "テレビのドラマはもっと「オリジナル作品」を増やすべき“ホントにこれ。視聴者ウケや制作費削減のノウハウがあるならヘタな原作改変脚本よりオリジナル作品作ればいいのに。
  • 安楽死急進派が考える安楽死の要件

    きっかけ私が安楽死急進派になったのは、あるテレビ番組がきっかけだった。 そこには、親の介護のために会社を辞めざるを得ず、チューブだらけの言葉も発することができない寝たきりの親の横で「これでは結婚もできません」と苦笑いで語る30代男性の姿が映し出されていた。 私にとってその番組は非常に衝撃的なものであり、これを機に、介護のために健常者の人生が奪われてはいけないと考えるようになった。 そうして、様々な安楽死の議論を見ていくうちに次のような要件を考えるようになった。 要件プログラム形式で条件を記載する IF 受刑者である場合: IF 要支援1 以上である場合: # 近年、刑務所では受刑者の高齢化が問題となっており刑務官が介護をしなければいけない件数が増え続けている # 裁判における長期の懲役刑や、無期懲役刑の増加が原因であり、そのしわ寄せが受刑者の介護問題に繋がっている GOTO 安楽死 IF

    安楽死急進派が考える安楽死の要件
    mahinatan
    mahinatan 2024/02/03
    「介護が必要な高齢者はいらない」に正義が生まれると「生産性の低い人間はいらない」まで一足で到達するんじゃないかな。ちょっとでもミスしたら安楽死を勧められる世界になりそう。
  • 女の陰毛についてアメリカ帰りの女と激論した

    断っておくと俺は別に女の身体の自己決定権を侵する気はない。 毛を伸ばそうが刈ろうが当人の自由だ。 ただ俺と激論になった女(仮に剃子とする)はアメリカ帰りで 男はこういう反応をするもの!と言う部分にまで踏み込んできたため議論になった。 剃子「毛は処理しておくのが先進国の常識」 剃子「男も毛のない女の方が喜び興奮するもの」 俺「いや例えアメリカがそうだとしてもそれはただの文化」 俺「整えるがエスカレートして剃るがスタンダードになっただけではないか」 俺「白人も黒人も日人より毛深くケアの必要性が高いために 細かいことやってられなくなり全部剃る文化になったと考えられる」 剃子「実際に全剃りするようになって目に見えて男の反応は変わったのだが!」 俺「それは全剃りが文化となれば剃るのが身だしなみとなるため 陰毛剃っていない時のお前は日で言う『腋毛全開女』、 蛮族として文化的にギョッとされてただけ

    女の陰毛についてアメリカ帰りの女と激論した
    mahinatan
    mahinatan 2024/02/03
    SkebでR18絵の依頼が来るとだいたい陰毛差分も欲しいと言われるので、エロいと思ってる人は結構いると思われる。描く方としても陰毛でキャラの性格や体質を暗に表現できるので、絵によって細かく調整してる。