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記事へのコメント33件
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foxintheforest
獣狩りに蜂起した群衆が使用した粗末な木の盾。基本的に狩人は盾を用いるものではない。なぜなら獣の膂力に対しそれはあまりにも無力なのだ。盾はよい。だが過信することなかれ(Bloodborne、木の盾)
narwhal
相撲の手を習っても、実際力のないものは駄目だろう。そんな形式に拘泥しないでも、実力さえたしかに持っていればその方がきっと勝つ。勝つのは当り前さ。四十八手は人間の小刀細工だ。膂力は自然の賜物だ。(行人)
REV
目触り(←そんな言葉はない)を重視してあまり使われない言葉を使ったりわざとらしい語尾をつけるWeb小説もあるが、それがそこそこヒットしてオーディオブックになり、まんま喋られるとちょっと気恥しい。
bnckmnj
純文学って物理パワーでなんとかする展開や題材少ないから「膂力」の出番も少ないんだよね、邂逅は漱石とかで頻出だけど。大学受験あたりで結構な量の本読んで現代文勉強したあとでラノベくらいでしか見ないはわかる
fukken
「S級(-冒険者、-モンスターなど)」が気になる。そもそもこの表記は地球でも日本独自なのだが、specialに当たる現地単語の先頭1文字を使っているとかだろうか。A-B-C, 1-2-3なら「翻訳」で通るのだが。
cider_kondo
id:mezamashi0540<ブック検索で見ると90年代初頭ぐらいから https://books.google.co.jp/books?id=4FViV9Zy-sIC&pg=PA202 みたいな、ほぼ「個性的な」の同義語としての使用が増えはじめ、2000年前後には定着した印象(漫画等でも使われてる)ですな
fraction
要するに増田はピーエイチの時代になろう作家たちがペーハーって殊更に記すのがやだってことね。気持ちは大いにわかる。所詮人間自分が指標、自分にとっての死語(表現)が復活するの見ると違和感ありまくり
REV
目触り(←そんな言葉はない)を重視してあまり使われない言葉を使ったりわざとらしい語尾をつけるWeb小説もあるが、それがそこそこヒットしてオーディオブックになり、まんま喋られるとちょっと気恥しい。
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2024/02/04 リンク