1: シャブ中(東京都):2010/10/10(日) 01:52:23.77ID:DkkzCkVn0 こちらの写真を見てほしい。iPhoneをまるでエイリアンのように食らいついているのが判るだろうか。 いったいこれは何なのだろうか。実はこれなんと充電器だという。ただ普通の充電器ではつまらないという方にお勧めなのがこの商品。しかしこれは残念なことに非売品だ。 Ogaki Meeting 01というイベントに出品された、商品ではなく作品のようだ。またこの作品は海外サイトで多く取り上げられ、キモイ!などと目論見通り?の反応を得ている。 Ogaki Meetingというのはまったく新しい切り口でモノ作りの楽しさを伝える出版物を目指すイベントでその中で出品された作品がこちらである。作者はなんと女性で飯沢未央さんという。 それにしてもこの動き、相当気持ち悪い。いったい何のコンセプトで作られた
ミッキーマウスは本件についてどう思ってるんでしょうね。 「Robotex AH」は殺人マシーン。高さは約60cm、移動速度は16km/時。Robotexは階段も登れるし、400m先からスチールのドアに25cmの穴をあけることもできます。動きも機敏で、僕らがびっくりしておもらししちゃうには充分な衝撃です。 もっと衝撃なのは、このビデオをプロデュースしたTerry Izumiさんの前職が、ディズニーのクリエイターだってこと。彼はショットガンの製造を行うJerry Baberさんと組んで、Robotexという名の企業を作り、Robotexを実際に製造し、1体3万ドルで政府に売る計画だそうです。 [fortune via inventorspot] MARK WILSON(MAKI/いちる) 【関連記事】 殺すためにつくられたロボット「MAARS」はイラク向け 【関連記事】 地対空ミサイル発射装置
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