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2015年1月9日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 5Kサイズなので4K映像も余裕で表示できるハイエンドモニタ「UP2715K」を使ってみた

    デルが4K画質のさらに上を行く5K(5120×2880)パネルを搭載したハイエンドモデル「UP2715K」を2014年12月に発売しました。4Kムービーを楽々と表示してプロ用途にも対応するというこのモデルを借りることができたので、その表現能力に触れたり、あれこれと触ってどのような使い方ができるのか確かめてみました。 デル デジタルハイエンドシリーズ27型ウルトラHD 5Kモニタ - UP2715K http://accessories.apj.dell.com/sna/productdetail.aspx?c=jp&cs=jpbsd1&l=ja&s=bsd&sku=210-AEBU ということで、送ってもらったUP2715Kをさっそく箱から出してみました。表面は全面ガラス加工となっており、表面には反射を抑えるアンチグレア処理と3Hハードコーティング処理が施されています。パネルには218pp

    5Kサイズなので4K映像も余裕で表示できるハイエンドモニタ「UP2715K」を使ってみた
  • 被写界深度が深くてもブレていても良い写真 - Letter from Kyoto

    被写界深度の浅い写真 一眼レフで写真を撮り始めると、初めのうちはどうしても被写界深度の浅い、つまりボケの強い写真ばかりを撮りがちだ。F1.4とかの背景ボケボケの写真ばかりが良い写真だと勘違いしてしまう。撮れてしまうのだから、ボケが強いと上手く見えるのだから仕方がない。確かにボケが強くて良い写真はたくさんある。でも実際のところ、当然ながらボケさせないからこそ良い写真も多く、また良い写真はボケが無くても、ブレていても、ノイズがあっても、ピントがずれていたとしても良い物はやはり良かったりする。 白黒の写真 ボケと同時にやりがちなのは、白黒で撮ってしまうことだ。白黒だとなんとなく雰囲気が出てかっこよく見える。また、色のバランス調整もし易い。撮った時はカラーでも、RAW現像の段階で「あっ、これ白黒だったらかっこいいな」と思って白黒にすることも多い。白黒ってだけでかっこよく見えることは確かにあるんだ。

    被写界深度が深くてもブレていても良い写真 - Letter from Kyoto
  • 7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア

    オーストラリア出身のカメラマン、ピーター・リクは、いつもカウボーイハットをかぶり、雪山に登り、むき出しの腕を日に焼き、グリーンのトラックの運転席に体を押し込み、なにもない砂漠に仁王立ちになる。 リクは、最近、アリゾナの風景を光の矢が突き抜ける『ファントム』というモノクロ写真を売った。その金額は650万ドル(7億7千万円)で、写真としては史上もっとも高額な値がつけられたと言われている。 いったいどんな写真なのか? これが写真史上最高値を記録したとされている「ファントム」である。 リクは美術評論家からは追放状態になっているが、ある新聞が書いているように、彼の活動はバイヤーの間ではかなりの評判で、生真面目な美術専門家にとっては相当な驚きとなっている。 2014年はこの『ファントム』と共に、『イリュージョン』は240万ドル(2億8500万円)、『エターナル・ムード』は110万ドル(1億3000万円

    7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア