タグ

辞書に関するmai_squareのブックマーク (4)

  • 広辞苑 10年ぶり改訂  「新版」年明けに販売開始

    岩波書店は2008年1月、累計1,100万部を誇る「広辞苑」の第6版を出版する。1998年以来10年ぶりの改訂だ。電子辞書への搭載でも「勝ち組」なのにもかかわらず「紙」へのこだわりを貫いている。インターネットの浸透で時事用語辞典の世界では「紙」撤退の動きも出ている。無料ネット辞書も台頭する中、「紙辞書」はどう戦うのか。 「ブログ」・「顔文字」もお目見え 第6版では、「ブログ」や「顔文字」といったネット・携帯電話関連用語も新たに収録された。追加された新語は約1万語で収録語数は計24万項目に増えた。10万語の候補から選んだという新収録語はほかに、「いけ面」「うざい」「ニート」など。世代によっては「定着したのか」と疑問を持ちそうな言葉もある一方、「ウルトラマン」など「今までなかったの?」とちょっと驚く「新語」もある。一方、採用を見送られたのは「クールビズ」「イケテる」などだ。 広辞苑の新語採用が

    広辞苑 10年ぶり改訂  「新版」年明けに販売開始
    mai_square
    mai_square 2007/10/24
    >"「こういうことができるのは紙だけです」と述べた。" 電子辞書(携帯端末を指すわけではない)でもできないわけじゃなくてやってないだけ
  • ソフトウェアバグの標準辞書が完成間近--業界内での用語統一に期待

    バージニア州アーリントン発--米国土安全保障省(DHS)の資金提供による、セキュリティ関連バグを収録する標準的な「辞書」を作成する計画が形になりつつある。同計画の推進メンバーが米国時間3月1日に発表した。 この取り組みは「Common Weakness Enumeration(CWE)」と名付けられ、バッファオーバーフローや書式指定文字列のエラーなど、ソフトウェア脆弱性の正式なリストの作成を目指している。現在使われているソフトウェア脆弱性の用語は、多くのテクノロジ企業やセキュリティ企業によって異なるが、このリストが標準言語として用語の統一に役立てられる。 CWE計画を統括する非営利団体MITREの情報セキュリティ担当主席エンジニアSteve Christey氏は、バージニア州アーリントンで開催された「Black Hat DC 2007 Briefings & Training」でプレゼンテ

    ソフトウェアバグの標準辞書が完成間近--業界内での用語統一に期待
  • シソーラス(類語)検索

  • 英語学習・TOEIC対策・英辞郎 on the WEB | アルク

    共に創る、 語学教育のトータルソリューション。 私たちアルクは、企業や教育機関、自治体、語学指導者、そして充実した学びを求めるすべての方々のため、多彩なサービス・商品を生みだしてきました。 お客様を知る、現場を知るの精神のもと、通信講座、出版物、研修、留学、eラーニング、Webサービス、デジタルコンテンツなど、アルクが培ってきたコンテンツ制作力、IT、カリキュラム提案力を駆使した学習デザインによって、豊かな学びを提供いたします。

    英語学習・TOEIC対策・英辞郎 on the WEB | アルク
  • 1