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音声認識とNECに関するmai_squareのブックマーク (3)

  • 【レポート】NEC、研究所の成果を公開 - R&Dレベルの3つの研究成果を披露 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NEC 執行役員 兼 中央研究所長の國尾武光氏 NECは6月29日、同社の研究開発に関する説明会を開催した。まず概要説明を行なった同社の執行役員兼中央研究所長の國尾武光氏は、同社の研究開発体制について「将来事業を創出する革新的なイノベーションと現事業を大きく発展させる継続的なイノベーション」の"2つのミッション"があるとした。予算割合では、各ビジネスユニットでの"今日の技術開発"に9割、中央研究所が担う"明日の研究開発"に1割が充てられているという。 中央研究所での研究開発は、おおよそ3〜5年後に実用化されるくらいの研究が中心となっているそうだ。現在の中央研究所では「環境動向対応型R&Dマネジメント」の推進に取り組んでいるという。"環境動向対応"とは、いわゆる地球環境(エコロジー)という限定的な意味ではなく、経済環境を含む「事業環境の変化に応じてR&DのROIを最大化する」ことを目指したも

  • NEC,音声認識技術を使った会見録作成サービスをSaaS方式で提供

    NECは2008年10月31日,音声認識技術を利用して決算説明会の会見録を作成するSaaS型サービスを発表した。2009年中のサービス開始を目指し,2009年1~2月の期間に決算説明会を開催予定の上場企業に対して試験提供する。 このサービスは,上場企業が投資家やアナリスト向けに開催する決算説明会の音声を,ネットワーク経由でテキスト化し,会見録の文書を自動作成するもの。同社の音声認識ミドルウエア「WebOTX Speech Recognition」や,議事録作成ソフト「VoiceGraphy」などの技術を利用する。決算説明会に特有の用語を認識するために,音声を文字に変換する際に参照する辞書に財務などの専門用語をあらかじめ登録している。また,製品名や組織名など,企業に固有の専門用語を辞書に登録することもできる。同サービスで作成された会見録はブラウザで閲覧できるため,関係者間での情報共有が容易に

    NEC,音声認識技術を使った会見録作成サービスをSaaS方式で提供
  • NECが決算説明会の議事録作成SaaS、労組版も投入

    NECは2008年10月31日、企業の決算説明会の議事録作成を支援するSaaSを発表した。インターネットに接続したパソコンのWebブラウザ上で、音声認識させたテキストと録音ファイルを対応させて編集できるのが特徴。 同SaaSは決算説明会に特有の専門用語辞書を利用し、音声認識の精度を上げている。利用企業の製品やサービスなども登録可能という。実際、NECが30日に実施した約1時間の決算説明会に適用したところ、議事録の作成作業が従来の4時間から2時間に半減したという。 サービス開始は来春を予定しており、来年1~2月の決算説明会で試験的に提供する。料金は年4回の利用で20万~30万円程度。今後、労働組合向けなどを投入していく。

    NECが決算説明会の議事録作成SaaS、労組版も投入
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