新橋駅「幻のホーム」を12月に公開 東京メトロ 2007年11月09日 東京メトロ銀座線の新橋駅には、戦前に作られた「幻のホーム」がある。東京の地下鉄開通80周年を記念して、東京メトロは来月、特別公開する。(アサヒ・コム編集部) これが幻の新橋駅ホーム。ホームが狭いのは、会議室などに使われているためだという=東京メトロ提供 壁が残っているところもある。ホーム見学会用に装飾も施される予定だが、「できればそのままのほうが」というファンもいそうだ 1939年8月3日付の朝日新聞に掲載された断面図。今回はわかりやすいよう着色した。赤線が地面、オレンジ色が現在の新橋駅で、当時は東京地下鉄道のホーム。青色が東京高速鉄道の「幻のホーム」。緑色は、高架上にある省線(のちの国鉄)新橋駅 「幻のホーム」があるのは、現在の新橋駅の西側。地下ではあるが、現在の銀座線の線路よりも地上に近いところ。駅のホームとして使
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 明日になると状況が変わっているかもしれないので「腕だけでも」に続けて初音ミクねた連投ですがとりあえずアップ。 既にはてなキーワードになっているのでご存知の人もいると思うのですが、「亞北ネル」(亜北ネルという表記もある)という新キャラがなかなかよい。 亞北ネルとは - はてなダイアリー わたしは六角大王の3Dで知られるキオさんのブログエントリーで知ったのですが、そのキャラの元絵を描いたスミス・ヒオカさんがコメントされてます。 髪は黄色のシングルテール(?)。特徴は、前腕部のVOCALOIDコントローラに相当するところが、PCのキーボードになっているところ。肩のタトゥーは、DEN2となっています。 よく考えたら、このキャラはクリプトンとかKEI氏の著作権さえもクリアしたまったくの新キャラク
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど きょう最初にやったのは、「鏡音」を「かがみね」で辞書登録したことです……。ほんとかなあ?→各所で早売りの写真がでているので確定みたいですね→ITmedia Newsで記事になりました。公式イラストの完成版も掲載されています。 初音ミクの次は「鏡音リン」 - ITmedia News きのう出社したら、初音ミクonlyイベント「ボーマス」でIT戦士がゲットしたという同人誌数冊が回覧されていました。わたしは「ミクが野原でうたったら」のミニ絵本をもっていきました。 そのボーマスの陰に隠れて目立たなかったけど、たぶんそれ以上に重要なイベントのレポートがでていました。 音で聴く『電子音楽 in Japan』!<大阪万博から「初音ミク」まで、レコードで辿る電子音楽50年史>@TOKYO CULTU
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 認知心理学上のモデルじゃなくて、シンセのモデルということです。 地元の書店では売り切れてたので有楽町ビックカメラでようやくDTMマガジン鏡音リン特集号じゃなかった12月号を入手。確認したのは、鏡音リンのラフデザインがどうなっているか、でした。 アサカワズさんがEOS BXではないかと指摘されていましたが、自分で確認してみないと納得できないわたし。 具体的には、ホットパンツの左側に配置されている「9」という文字に見えるテンキー。そして、ヘッドセットのハウジングの拡大図に描かれているスライダーとボタン。キオさんが指摘されているように、ITmedia記事で初出となった最終デザインでは「形状が初音ミクと同じで色違い」になりましたが、前段階では、EOS BXのボリュームスライダーとボタンの配置と
“「初音ミク」の話題は、掲載してもGoogleやYahoo!の(画像)検索に引っかからないしー。どこの陰謀かは知らないけど。”ということで、意図的だか機会を失ってだかは定かではないが、デジモノチャンネルでは取り上げてこなかった「初音ミク」。しかし、これに続く「VOCALOID 2キャラクター・ボーカル・シリーズ」が発表されたので紹介しておこう。ちなみにVOCALOID 2とは、バーチャル・シンガー。イメージとしては、ソフトウェアシンセのヴォーカル版と考えよう。なお、VOCALOIDのサウンドエンジンを開発したのはヤマハ。 新しいVOCALOID 2は「鏡音リン」。サンプリングに使われた声は、あのマイクロソフトのゲーム機「Xbox 360」の売り上げもこれでグンと伸びたと言われるアイドル育成ゲーム『THE IDOLM@STER』で、双海亜美・真美の声を務めた下田麻美のもの。双海亜美・真美とい
Android関連記事についての分析を、きょこ コーリングの加藤さんが書かれています。 ・差が出たGoogleの携帯OS関連記事 わたしが気づいたのは記事内容ではなくて、タイトルのほう。 GoogleのケータイプラットフォームであるAndroidにからんででた記事の一部でフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」をもじったものになっています。 昨日、ITmediaのニュースエディターから指摘を受けたのです。「うちだけで3本もある」と。 ・神尾寿の時事日想: 携帯キャリアはアンドロイドの夢を見るか(Business Media 誠) ・グーグルの携帯向けプラットフォーム:アンドロイドはモバイル開発者の夢を見るか?(@IT NewsInsight) ・アンドロイドが見る携帯電話の夢(海外速報部ログ) そういう話をしているうちにもう2本増えました。 ・Androidは無料携
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど SCI FI TECHをつらつら眺めてたら、アンドロイド萌えな人に最適な製品をみつけました。自分自身が初音ミクもしくは鏡音リンっぽくなりたい人はファッションの参考にしてください。 ・God Ability intros LED wristbands for android wannabes リストバンドに液晶ディスプレイを埋め込んだ製品で、そのディスプレイには、好きな文字を登録できるというもの。時計やiPodのコントロールといった実用的な機能はまったく入っていないところがとても潔い。 これ、実は日本のビーズという会社の「LEDリストバンド」という製品で、カタカナとか円、千、万といったごく一部の感じも表示できます。 「ミックミク」とか「ネギ」とか「ミカン」とか入れておくといいでしょう。
もうかなり昔の話ではあるが、代理店のコンペに参加していると、電通から「然るべきルート」以外のルートで、圧力というか、「ご連絡」が来ることはよくある話だった。記憶に一番残っているのは、別の会社のチームとして、翌日のコンペに間に合わせようと前日の深夜まで、スタッフと企画作業の追い込みをかけていたときの出来事だ。 深夜に鳴った電話は、我々のチームのトップからで、作業をすぐ停止してかまわないと。訝しがると、翌日のコンペの勝者は電通に決まったので(!)それ以上作業を進めても、勝てる見込みがないからというものだった。電話を持ったまま絶句した僕は、それでも何も知らずに必死に作業を続けている自分のスタッフに、その理不尽をどう伝えたらいいのかわからなかった。結局作業の中止を言うことができず、そのまま翌日のコンペを迎え、そして当然のように我々は「落とされた」。 理不尽と言えばそれまでであり、圧力といえばそれま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く