グーグルは5月11日、書籍の全文検索サービス「Google Book Search」の日本語版となる「Googleブック検索」の提供に向けた準備に入っていることを明らかにした。 現在、日本語によるサービス内容の説明が公開されており、同社に書籍を提供する出版社向けパートナープログラムへの登録が開始されている。ユーザーに対するサービス開始時期は未定だが、書籍の登録数やサービス開発の進ちょくを見つつ「年内にはスタートさせたい」(グーグル、ビジネスプロダクトマネージャーの徳生裕人氏)とする。 Google Book Searchは、ユーザーが入力した検索語をもとに、デジタル化された書籍の内容を全文検索し、検索語の含まれる書籍の一覧や一部の内容、書籍購入サイトへのリンク、取り扱い書店の地図情報などを提示するサービス。 書籍の内容表示については、単語が含まれている数行のセンテンスと書籍情報のみを表示す
連載終了にあたって(下)今こそ求められる日本の「國體」(2008/9/24) 連載終了にあたって(上) 左右の「バカの壁」破ろう(2008/9/17) 福田総理にあてた記者の公開状(2008/9/10) メドベージェフの“乳離れ”(2008/9/3) パキスタン大統領の辞任(2008/8/27) グルジア問題の背景(下)(2008/8/20) グルジア問題の背景(上) (2008/8/13) 北方領土ビジネスを駆逐せよ(2008/8/6) 北方領土と竹島(下)(2008/7/30) 北方領土と竹島(中)(2008/7/23) 北方領土と竹島(上)(2008/7/16) メドベージェフ露大統領の見解(2008/7/9) 露機関紙の不気味なシグナル(2008/7/2) 拉致問題解決へ2つの提言(下)(2008/6/25) 拉致問題解決へ2つの提言(中)(2008/6/18) 拉致問題解決へ2つ
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すでに小飼弾氏のブログおよびpal氏のブログで書評がアップされている佐々木俊尚氏の『グーグル 既存のビジネスを破壊する』を発売前に入手して読むことができた。月並みな言い方だが、読む価値は大いにある面白い本だと思ったので紹介したい。 小飼氏も述べている通り、この本は単独で読んでも十分面白いし理解しやすいが、できればpal氏がやったように、梅田氏の『ウェブ進化論』と読み比べるのが一番良いと思う。本としての体裁については、小飼氏の『「ウェブ進化論」が、「“あちら側”から“こちら側”へのメッセージ」であるならば、本書は「“あちら側”にも“こちら側”にも属さない一ジャーナリストによる、“あちら側”がもたらす“こちら側”の変革レポート」となっている』という評が最も的確と思うが、『梅田氏が「ウェブ進化論」では割愛したGoogleの側面を過不足なく伝えている』というのはちょっと違うと思う。2冊ともGoog
開業、廃止、移管予定の主な路線や駅 (更新: 2024年6月11日) 2024年度内: 大阪メトロ 北港テクノポート線 (コスモスクエア~夢洲間) 開業予定 2024年度内: 抜海駅 (JR宗谷本線) 廃止予定 2025年3月: 仙巌園駅 (JR日豊本線、竜ケ水~鹿児島間) 開業予定 2025年春: 上所駅 (JR越後線、新潟~白山間) 開業予定 2026年3月頃: しきぶ駅 (ハピラインふくい、王子保~武生間) 開業予定 2026年3月末: JR北海道 留萌線 (深川~石狩沼田間) 廃止予定 2026年度: 豊岡新駅 (仮称、JR信越本線、北高崎~群馬八幡間) 開業予定 2027年: 名称未定新駅 (JR鹿児島本線、箱崎~千早間) 開業予定 2027年春: 名称未定新駅 (JR豊肥本線、三里木~原水間) 開業予定 2027年以降: JR東海 リニア中央新幹線 (品川~名古屋) 開業予定
正直に白状する。どうもここ1~2年のインターネットの動きがしっくりこなかった。 検索サービスの米グーグルが世の中を変えるとの論調が瞬く間に広がったり,個人の間でブログのユーザーが爆発的に増えたり,mixi,GREE,はてな,オウケイウェイヴなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)なるものが急速に利用者を増やしたりといった現象だ。 よく分からないものが社会に評価されて広がっていく様を横目で見ながら,はやりの「1.0と2.0」の対比で言えば,「こりゃ“記者1.0”には理解できない“2.0世界”が来てしまったか」との思いにとらわれもした。 何も売っていないのにもうかるなんて 記者が違和感を覚えた一つの要因は,こうした企業のビジネスモデルが直感的に理解しにくいことである。グーグルもmixiもはてなも,モノやサービスを売っているわけではない。サービスは提供していても,無料で使えるので,
シックス・アパートは3月24日、企業の広報やマーケティング担当者を対象に、ブログをビジネスに活用するノウハウや事例を紹介するセミナー「ブログ・オン・ビジネス」を開催した。 講演したのは、ビーコン コミュニケーションズのデジタル部ディレクターで、主にインターネットを活用した広告戦略の企画立案を手がける渡辺英輝氏だ。渡辺氏は、「29man」というブログも開設している。 リピーターを増やす「DRIPメソッド」 渡辺氏は、テレビをはじめとしたマスメディアを「短期間に大勢の人の認知を獲得するのに効果的なメディア」であるのに対し、ブログをはじめとしたインターネットメディアは「Experience(経験)を提供する」ものであると位置づける。 では、インターネットでどのようにしてエンドユーザーに他より強い影響を与える"Great Experience"を提供できるのだろうか。渡辺氏は「Deep:一歩踏み込
イー・アクセス(千本倖生会長兼CEO)は、同社が運営するインターネット接 続サービス「AOL」のブログサービス「AOLダイアリー」で関連サイトとなるブ ログポータル「Gencheez(ゲンチーズ)」を公開した。 「Gencheez」は、画面上の世界地図をクリックすると、そこに住むブロガーの投稿記事を読むことができるブログのポータルサービス。 ブログユーザーはメンバー登録画面で居住地等の情報を入力すれば「Gencheez」に用意された日本をはじめ世界で約200地域別に用意されたページにブロ グ記事を掲載することができる。登録後は、ブログを更新するだけで自動的に「Gencheez」上に記事が載るため、効率的な情報発信やブログのアクセス向上 が見込める。 閲覧者は、興味のある地域を地図上でクリックすれば、簡単に新着のブログ 記事を閲覧できる。また、ブログ記事から抽出したテーマをまとめた「ホット
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