来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
![ある個人史の終焉 -after game over](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/58d690dcf02e90a53f5a15310a81f6c2 に関連して 本当に人の痛みの解る人間は、自分の幸せを語る前にまず、この幸せを得られない人が、自分のこの幸せを知った時どのように感じるか… と少しは考えてから言葉を発するんだよ。 http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/58d690dcf02e90a53f5a15310a81f6c2 申し訳ないが、私は人の痛みが本当に解るほど、できた人間じゃないので、他人がどうこうはさておき、自分のことを書く。 ちょっと長いけれど、自分語り。 私は、先天性の耳介形成不良である「小耳症」という障害を持って生まれてきた。 見ての通り、右耳が「小耳症」という病名の文字のまま変な形の小さい耳で、さらに耳の穴が塞がっているため(外耳道閉鎖症)右耳の聴力は
女の子の部屋に行って壁に架けてあるのが動物写真のカレンダーなんかだったら害がなくていいのですが、ラッセンの絵が貼ってあったら僕は「うわ、趣味悪いな」と思わずにはおれないでしょう。決して「この子は自分とは好みが違うんだな」ではない。口では「僕とは好みが違うかなぁ」と言うかもしれないけど、実際には「趣味が悪い」と思うのであって「自分と違う」と思うのでは絶対にない。 ある作品なり何なりを良いと思うかどうかは人によって違いますが、それが人気があるかどうかということと同様に、それが優れたものであるかどうかということもまた別の話です。「優れているかどうか」という評価も人によって差があることは確かですが、それはある程度までであって、完全に相対的ではありません。つまり、駄目なものがあり、駄目なものを好む人がいる。 趣味の悪さを指摘されると「自分の価値観を押しつけるな」などと言う人がいるわけですが、そうでは
引き続きG.A.W.さんのニコ動オリジナルを聞き続けるエントリを紹介したい。パート1はこっち。 記事ひとつずつでは追うのも大変なのでカテゴリーをそのまま紹介させていただきます。 ニコ動カテゴリ。 こういうの孫引きっていうのか知らないけど、ともかくこの流れは応援したい。 オリジナルコンテンツ、というのは「オリジナルである」というだけで存在の意味合いがまったく違ってくる。他人の作品を切り刻んだり、既存動画にコメントつけて遊ぶのも楽しい、っていうのはじゅうぶん判るが、あえてそこは「たとえ稚拙でもオリジナルから始めよう」路線を是非続けて欲しい。路上でもミュージーでもない。これは「オタク」にとっての「新しいメディア」だ*1。オレはミクの歌が気持ち悪いとは、全然思わない。普通に「普通の楽曲として」聴いている。 ここで紹介することによって、少しでもミクオリジナル曲に触れる人が増えることを願っている*2。
傷ついている人が幸せな人に石を投げる。幸せな人がそれで傷ついても、相手が「わたしは血を流してるんだ!」と叫ぶせいで責められない。外野がその風景に喝采を送る。みんな「幸せな人」にうんざりしていたから?なんかおかしくないか。 傷ついている人に味方すれば、みんなの正義感は満足するのだろうか。「オレらもあいつが気にくわなかったから、責められそうにない奴が石投げてくれて正直せいせいしたよな!」ってことなら、それが醜くゆがんだ「苛め」以外の何ものなのか私には分からない。 甘ったるい記事の流行に仮にうんざりしているのだとしても、それはそういう記事をもてはやし流行とする「世相」の問題であって個々のエントリの書き手の問題ではない。まして、そういう記事をわざわざ探し出して読んでケチをつけるという常軌を逸した行為がそれで相殺されたりなんてすることはない。どちらかというと、hasigotan氏の身勝手な暴言を「悲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く