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2009年7月26日のブックマーク (7件)

  • twitterの「・・・なう」が気色悪い

    30過ぎのジジイが「・・・だお」と言っているのと同じ感じがする

    twitterの「・・・なう」が気色悪い
    maicou
    maicou 2009/07/26
    軍艦島なう http://tinyurl.com/mocg4n / id:nakamurabashi 昔「unknown」のことを「うんこなう」って言ってた奴がいた!
  • 小学校で誤った進化観が教えられている件について。 - 小学校笑いぐさ日記

    進化論と教育、というのは、スコープス裁判とかインテリジェント・デザイン論とか色々因縁のある話題です。 しかし、珍妙な進化論が教えられているのは別にアメリカに限りません。 実は我が日でも、主に小学校で(時として中学校以降でも)重大な誤りを含んだ内容が「進化」として教えられている、という事実を告発したいと思います! あ、言い忘れてたけどタイトルは釣り。 「グループ・エンカウンター」「アイスブレーキング」……とかってわかりますかね? 要するにレクリエーションの一種だと考えていただければ。 そのひとつ、「進化じゃんけん」。 体育館などで実施するゲームです。 (なので、教師が子どもたちにルールを説明してゲームを進行させることが多い) ルールは変種がいくつもあるのですが、基は一緒。 ググって最初に出てきたルールで言うと、 ・最初は全員が「アメーバ」になる。 (這いつくばって、からだをぐにゃぐにゃさ

    小学校で誤った進化観が教えられている件について。 - 小学校笑いぐさ日記
    maicou
    maicou 2009/07/26
    トリは恐竜ですよね。
  • twitterは「みんなのもの」じゃない。

    勝間さんがツイッターにやってきて、その後、広瀬香美さんがやってきたこの1週間。ツイッターは新しいステージに入ったのではないか?というぐらいタイムラインの色が変わっていました。 先週の日曜日あたりは特に新鮮で、有名人を中心とした話題の展開に、悪く言えば理系の大学の学で見かけるような風景がTL上に繰り広げられていて、その段階では正直言うと、その変化に対して嫌悪感を示していました。 というのも、モバツイッターの写ツやイマココで実現したかったのは、日中、世界中の誰かの状況や場所を雑多にpostしてもらう手段であって、人それぞれの文脈をてんでバラバラに共有し、突発的にその瞬間その瞬間で、誰かと誰かがつぶやきベースで繋がりあえることにツイッターの価値があると思っていたからです。 それがツイッターの中で、一人のタレントの発言に周りの人が影響されて、ツリー構造のような流れになっていくのはあまり好ましい

    maicou
    maicou 2009/07/26
    同意するし正しいと思うけど、自分のTLって自分で決められるじゃん。だからそんな人は外せば良いだけなのだよね。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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    maicou
    maicou 2009/07/26
    うん。
  • 非常に危険な領域 - ハックルベリーに会いに行く

    はてなの全スタッフは次に引くエントリーとそのエントリーページを見ると良い。ここで行われているのは文字通り「いじめ」だ。それ以上でもそれ以下でもない、正真正銘の「いじめ」である。株式会社はてながインターネットに生み出した空間で――id:jkondoがビジョンし、id:naoyaがコンストラクトし、id:kawasakiがプロモートしてきたインターネット上のコミュニティにおいて、今まさに「いじめ」が行われているのだ。そして、はてなにはそれについての責任がある。なぜなら、はてなダイアリーあるいははてなブックマークは、いじめを助長しやすい設計になっているからだ。誰がための「オシャレな女」なのか? - 倒錯委員長の活動日誌 はてなダイアリーユーザーであるid:usukeimadaは、2009年の7月20日、上記のエントリーを上げた。その中に、こんな一節があった。文脈も大切なので、少し長めに引用する。

    maicou
    maicou 2009/07/26
    松岡美樹さん的になってきてる。やばい。/ 松岡さん元気かなあ。
  • Maicou blog: 櫻の園

    中盤終わりのほうで 中島ひろ子さんとつみきみほさんが 語り合うシーンがあるのですが、そこで 「私はいじめっ子にされたことを絶対忘れない」 みたいなことを中島さんが言うんですね。 つみきみほは、それに応えて 「忘れる必要なんてないんですよ」と言います。 その後も少しこの話が続きます。 これ、結構ドキッとする話で、 なぜなら私も根に持つタイプなんですよね。 どんなことも、些細な言葉も忘れてないです。 でも逆に、私のしたことも 相手が根に持っていたりするんだろな、とも思います。 でも、つみきみほの台詞じゃないけど それでいいんだと私は思う。 なんでも通り過ぎられる人って羨ましいと思う。 出来ればそうなりたい。でもなれません。 私の音楽とかも、そういうのの集積なんでしょうね。 一生こうやって生きていくんでしょうね。自分。 この映画は前半はかったるいんですが 中盤以降つみきみほと中島さんが絡むように

    Maicou blog: 櫻の園
    maicou
    maicou 2009/07/26
    秀逸な場面だよねー。
  • セックス拒否=存在否定

    風俗で働いてる。一度だけ、ホテルの部屋に入って、お客さんがお金だけ払って何もせず帰って行ったことがあった。 お金を払っていても、何も責任が発生しなくても、 「お前を抱く価値はない」と宣言されたということだ。 無数の精子の中から子種を選別する側である女にとって、男から「責任が発生しない状態で」セックスを拒否されるということは、 「あなたの遺伝子の存続を許さない」という強固な生物的存在理由の否定に他ならない。 これほど強烈な暴力はない。 だからと言って「生理的に嫌悪を感じる女」を相手を傷つけないために無理して抱いてやることが優しさかというと、 そうでもない点が性淘汰の残酷なところである。 責任が発生しなくても抱く気になれない女を仮に妊娠させたら、 お互いが不幸になるのだから。 強姦は「魂の殺人」というが、批難を承知で言えば、 誰にもセックスを求められない女より強姦された女の方が何百倍も幸福であ

    セックス拒否=存在否定
    maicou
    maicou 2009/07/26