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2010年6月1日のブックマーク (4件)

  • 男であることのストレス - ohnosakiko’s blog

    男女論になるとよく「主語が大き過ぎる」という指摘が出る。「男とは」「女とは」という語りによって、現実には多様な男や女を一括りにしている、一般化してしまっているという批判だ。「私はここには含まれない」「こうじゃない人もいる」という意見も時々出る。 そういうことを言われるたびに、「男とは」「女とは」と言っただけで何故「すべての男」「すべての女」を指していると思うのだろうと疑問をもつ。生物学的な意味での男/女に必ず共通しているのは、それぞれ男性/女性の身体を持っている、ということだけだろうにと。 「男とは」を例にとってみよう。「男とは」話で言われるところの「男」は、文脈によって二種類ある。 一つは、「多くの男は」「男の全体的な傾向として」という話だ。大抵は「女の全体的な傾向として」という話と比較するために書かれる。そう書くだけのサンプルや統計資料、それに準ずるものがあり、尚かつ例外はあるに決まっ

    男であることのストレス - ohnosakiko’s blog
    maicou
    maicou 2010/06/01
    最初この方がジェンダー系の話をするたび、素で「は?いつの話してんの?」って思ってた。ところが世の中は本当にこういう感じらしいと最近だんだん判ってきて本当に驚いている。全員おかしいです。何か間違ってます
  • 婚カツ女子「初デートがマクドナルドだった。最悪。もう2度と会いたくない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    婚カツ女子「初デートマクドナルドだった。最悪。もう2度と会いたくない」 1 名前:影の軍団ρ ★:2010/05/31(月) 16:42:43 ID:???0 合コンやパーティー、そして料理教室から農業まで。さまざまなスタイルで男女の人気を集める婚カツ。初対面の男女が限られた時間で次の約束に向け、好意の相手に戦略を駆使し、やっと繋げた初回デート。 それなのに、2度目の連絡がさっぱりというのはよくある事。その理由には、相手が思わず引いてしまう行動を知らずにとってしまっている可能性があるのは否めない。 結婚紹介サイトのyoubrideが、会員向けに提供している恋愛相談投稿コーナーに寄せられた相談内容を見ると、婚カツ女子が初回デートで好む傾向が見えてくる。それが、洗練かつ清潔感あるシチュエーション。 初回からお酒を楽しむようなムーディーすぎるレストランや、チープなファストフードはNG。初回のデ

    婚カツ女子「初デートがマクドナルドだった。最悪。もう2度と会いたくない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    maicou
    maicou 2010/06/01
    ジェンダーの話ってどこがおもしろいのか全然理解できない。何で今頃20年前の話してんのかと思った。今の日本がホントにこんななのだとしたら、20年前オレらが話してたことは全部夢だったんだろう。
  • 社民党のひどさは弁護しようがない - dongfang99の日記

    普天間問題で、「社民党はよく筋を通した」みたいな言い方をする人がいるのだが、まったく冗談じゃないと思う。当に社民党はどうしようもない政党だと痛感させられた。 社民党が米軍基地を県外あるいはグアムに移転するために、これまで何らかの根回しや外交努力を水面下でしてきたのだろうか。ほとんど何もやっていないだろう。沖縄県民の反基地世論をそのまま代弁するだけで、それを現実化していくための政治的な努力を粘り強くやってきたのだろうか。もしやっていたのであれば、当然鳩山首相が今のように窮地に陥るはずもなく「さすがは社民党」と目を細めたはずだが、実際は「結局実現不可能なことばかり言って、この俺までだましやがった馬鹿左翼政党が」と、あきれかえっているのではないだろうか。 社民党がこの問題に強硬に「筋を通している」のは、沖縄県民の反基地世論と、左翼系の学校教師や大学教授、一部の市民団体など、いわゆる「教条左翼」

    社民党のひどさは弁護しようがない - dongfang99の日記
    maicou
    maicou 2010/06/01
    すじ
  • 19世紀ピアノ音楽の会 : 金澤攝氏のアルカンの演奏が賛否両論

    May 31, 201022:06 カテゴリ演奏論 金澤攝氏のアルカンの演奏が賛否両論 このあいだ金澤攝氏がピティナで録音されたアルカンという作曲家の録音がyoutubeで賛否両論を巻き起こしているようだ。問題となっているのは一週間ほど前にアップされた《鉄道エチュード》と《スケルツォ・フォコーゾ》。ちなみに、この画像は数日以内にいったん撤回されることになりました。みられる方はお早めにチェックしてください。と思ったら、もう撤回されてしまいました。でもせっかく書いたから、文章だけのせておきます。 おもしろいことに、コメントをみたところ、ネガティヴナ評価を下しているのは日人だ。肯定的な評価はもっぱら欧米から来ている。日人はテクニック的な欠点に言及して「こんなのアルカンじゃない」といっているが、欧米のユーザーはテクニックの欠点を認めながらも、一定の理解を示している。 1.《スケルツォ・フォコー