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2015年10月23日のブックマーク (7件)

  • 『タモリと戦後ニッポン』近藤正高さんにインタビューしました - アオヤギさんたら読まずに食べた

    タモリと戦後ニッポン』(講談社現代新書)の著者、近藤正高さんにインタビューしました! www.sbbit.jp 『タモリと戦後ニッポン』は、タレント・タモリについて深く掘り下げただけではなくて、タモリを通して戦後史(特に戦後カルチャー史)を見ていくような内容。 90年生まれの身としてはタモリのイメージは「いいとも」や「Mステ」で見せる顔くらいだったんだけど、『タモリと~』を読むと「いいとも以前」のタモリの姿や、「ヨルタモリ」「ブラタモリ」での評価の流れも見えてくる。しかも、そのタモリの評価の変遷が、日のサブカル文化の「これが面白い」とされているものの潮流を反映している……という構成になっていて、めちゃくちゃおもしろい。 特に気になったのがタモリタモリを巡る男たち。私の目が腐っているというのはもちろんあるんですけど(スミマセン……)みんなタモリが好きすぎるのでは…!?ということが気にな

    『タモリと戦後ニッポン』近藤正高さんにインタビューしました - アオヤギさんたら読まずに食べた
  • 「過疎地に若者を呼ぶにはまずそれだけのメリットを与えなければならない」という現実 対する画期的な案

    アナ・イゴール @KNPITNG 「過疎解消のため地域に若者を呼んだら、何をして欲しいですか?」 「見回り、地域介護、雪かき、消防団への参加」 「それらを全て諦めて下さい」 「なんで!?」 「では逆に、若者に何を与えられますか?」 「豊かな自然と暖かい人間関係」 「もしそれで若者を呼べるなら、過疎は起こりません」 2015-10-22 12:24:02 アナ・イゴール @KNPITNG 「若者達もそれぞれの望みがあって移住先を決めます。呼ぼうとするなら、メリットを相手に与え、要求を小さくしなければなりません」 「なんて傲慢なんだ!それなら若者なんて呼ばなくて良い!」 「その通り。我慢して若者を呼ぶか、呼ばずにこのまま過疎になるか、まずはその議論が必要なのです」 2015-10-22 12:30:58

    「過疎地に若者を呼ぶにはまずそれだけのメリットを与えなければならない」という現実 対する画期的な案
    maicou
    maicou 2015/10/23
    東吉野村!!で泣いた。。
  • 勝新流ギャンブル、セックス、女の口説き方 ~最後の「弟子」が見た勝新太郎・男の生きざま(田崎 健太) @gendai_biz

    ぼくは、勝新太郎の最後の「弟子」だった――。晩年の勝新太郎と濃密な時間を過ごしたノンフィクションライターの田崎健太氏が、勝新の駆け抜けた人生を著した『偶然完全 勝新太郎伝』。大麻・コカイン事件の舞台裏が明かされた前回に続き、勝新の豪快エピソードが詰まった部分を特別公開する! 勝流「女の口説き方」 『週刊ポスト』で、勝新太郎による人生相談の連載担当になった筆者は、初対面から彼の放つ魅力に惹きつけられる。そして、勝に振り回されるとんでもない日々が始まった――。【前編より】 次の取材は、勝プロで話を聞くことになっていた。連載は始まっておらずまだ質問は来ていない。そこで事前取材としてぼくが聞きたいことを、ファックスで送っていた。勝の部屋に入ると、老眼鏡を掛けてその紙を読み耽っていた。 「粋な遊びとは何かって聞かれてもね」 勝は顔を上げた。粋な遊びを教えて下さいという質問を入れておいたのだ。 「綺麗

    勝新流ギャンブル、セックス、女の口説き方 ~最後の「弟子」が見た勝新太郎・男の生きざま(田崎 健太) @gendai_biz
    maicou
    maicou 2015/10/23
    そう!最高に素晴らしい!>今日パーティがあるとする。その前に軽くお腹に入れていくだろ? それと同じで、遊びに行く前に、一遍せんずりやって、自分で出すものを出す
  • なぜ勝新太郎は、日本人に愛され続けたのか~最後の弟子が明かす、「昭和最後の豪傑」の素顔() @gendai_biz

    なぜ勝新太郎は、日人に愛され続けたのか ~最後の弟子が明かす、「昭和最後の豪傑」の素顔 田崎健太『偶然完全 勝新太郎伝』 日が誇り、日人が愛してやまなかった名優・勝新太郎。今年は、代表作のひとつである『兵隊やくざ』シリーズ一作目の公開からちょうど50年となる。勝を慕った人の数は計り知れないが、「最後の弟子」と呼ばれたのが、ノンフィクションライターの田崎健太氏だ。 週刊誌記者時代に勝新太郎の人生相談の連載を担当した田崎氏は、晩年の勝新と濃密な時間を過ごすことになる。知られざる勝の「素顔」をまとめた『偶然完全 勝新太郎伝』が、10月21日に発売された。書の中から、勝新との強烈な出会いが描かれた部分を特別公開する! 「お前、勝新の連載担当になれ」 1994年、週刊誌が激しい部数争いを繰り広げていた時代。『週刊ポスト』の若手編集部員だった筆者は、ある日突然、部内で閑職的扱いを受ける「連載班

    なぜ勝新太郎は、日本人に愛され続けたのか~最後の弟子が明かす、「昭和最後の豪傑」の素顔() @gendai_biz
    maicou
    maicou 2015/10/23
    この人はおもしろいよね。
  • イギリスよ、中国に媚を売るのはやめてくれ! ~ヒトラーをつけあがらせた「大失敗」を繰り返してはいけない(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    「イギリスが中国を大歓待」のワケ 英国が中国の習近平国家主席を異例の厚遇で迎えた。一方、米国は南シナ海における中国の軍事基地建設を許さず、埋め立てた人工島周辺12カイリ内に米軍を展開する構えだ。中国をめぐって緊迫する世界情勢をどう読むか。 まず英国からだ。英国は習主席夫の宿泊先にバッキンガム宮殿を提供し、エリザベス女王主催の歓迎式典や晩餐会を開いて手厚くもてなした。宮殿提供の一事をもってして、大歓待ぶりが分かる。 肝心の経済協力では、英国で人民元建ての国債発行を認めたり、新設する原発の事業に中国が出資することで合意した。英国への観光ビザ費用も値下げする。 私は4月30日公開コラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42747)で、中国が設立したアジアインフラ投資銀行(AIIB)に英国はじめ欧州勢が参加したのは「インフラ投資ビジネスへの

    イギリスよ、中国に媚を売るのはやめてくれ! ~ヒトラーをつけあがらせた「大失敗」を繰り返してはいけない(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • ちょっと聞いてくれよ  ホテルに連れ込んでからね、

    相手は友達なんだけどね。キスして脱がせていろいろ愛撫するわけじゃないですか そして指入れてひっかきまわしてかなり感じていて、じゃしようかっていったら「ダメ」とか言うわけです 全くもって意味がわからないよね 部屋にあげたらOKサインなどという次元の話じゃないわけですよ。男友達だと認識した人間を部屋にあげるという考え方はあるでしょうよ。私には理解できないけどそういう考え方があることは理解できる あとよくホテルの部屋に入っていざやろうとしたら拒否られるという話をたまに聞きますがそれはそれで理解できるんですよね!いざ冷静になってやっぱりダメ、やめようってね。何となくわかるわ でも私の場合は下半身ずぶぬれの状態までいってやっぱだめって何だよ。散々感じてて説得力ゼロですわ 女心と秋の空って言うけど変わり過ぎちゃう?おま、オセロか?少し厳しいこと言わせてもらうけど部屋にあがって押し倒したらそりゃ立派なレ

    ちょっと聞いてくれよ  ホテルに連れ込んでからね、
    maicou
    maicou 2015/10/23
    「ひっかきまわす」んじゃねえよ!!そういう行為はもちろん、その言葉をセレクトするようなセンスといい、圧倒的に何か違うと思われたんだろうな。粗雑な扱いされたからショックだったんだよ。相手かわいそう。
  • 妻に「やらないか」と言ってみた。 - Everything you've ever Dreamed

    オリオン座流星群の影響で宇宙パワーが高まった僕は、大いなるものに突き動かされるようにして有史以来絶賛レス状態にあるを誘っていた。ダメ元である。ちなみに僕らのレスは、一回もいたしたことがない完璧に美しいものだ。 「無理です」リビングの健康ソファに座り、算盤から目を離すことなく即答するは最近、ボケ防止のために算盤をはじめている。拒否される理由が見当たらないので即座に女の子の日と推定。デリケートな話題だ。言葉を選ばねばならぬ。頭ではわかっているものの、あの日来たことの名前を僕らはまだ知らない。仕方なく、テレを隠すように英語で「ユー、メンス?」と訊くと「ノー、メンス」。 は固辞の理由を「意味がないから」とした。納得いかない。「意味って何だ?確かに金にはならないよ。しかし金にならないのを理由としていたさないのは、いかにもマネー資主義に毒されすぎてやしないかね」詰め寄る僕に対して、「キミ、

    妻に「やらないか」と言ってみた。 - Everything you've ever Dreamed
    maicou
    maicou 2015/10/23
    こういう話、昔はネタだろうと思ってたが、ココ10年くらいで実在すると知った。会社を立ち上げる感じで結婚する人とか居るらしいので(福利厚生社会的信用などの理由で)、妻の方はそういうことなのかもしらんね。