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2015年10月26日のブックマーク (7件)

  • 痴漢被害女性の話はなぜ「自慢」と言われるのか? - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに 話題になっている田房永子さんのコラム、私も読みました。 田房さんのコラムは毎回反響が大きく、やはり今回も多くの女性による「その通り。よく言い表してくれました!」というような賛同の声と、逆に「フェミ女の被害妄想が!」と批判するような声の賛否両論あるようでした。 今回のコラムに対して私も色々と思うところはありましたが、その内容に関してはすでに色々な方が文章を書いていますので、私はもう控えることにして、私はあのコラムにまつわる全体の流れを眺めていたらなんだか「なぜ痴漢被害女性の話は、とかく『うるせぇブス』と叩かれがちなんだろうなぁ?」ということについて考えてしまったので、それについて今回はちょっと書こうと思います。 (なお、今回は来今月書いていた話を中断してこちらを書くので「取り急ぎ」の乱文になるかもしれません。分かりにくい箇所があったらご容赦下さい。) 私がなぜ「痴漢被害女性の書く

    痴漢被害女性の話はなぜ「自慢」と言われるのか? - 限りなく透明に近いふつう
    maicou
    maicou 2015/10/26
    不幸自慢は嫌がられるというのと少し似てるのかもね。
  • 一生涯カップ麺しか食いません。 : 【レビュー】662個麺~日清食品 日清デカブト 濃厚鶏ガラ醤油~

    maicou
    maicou 2015/10/26
    安定の日清クォリティ。しかしそれが仇、麺の食べ易さ故、手応え感じずスルッと食べれてしまうところが物足りなさに繋がる諸刃の剣状態。麺がまずいスーパーカップが人気あるのはそのバリエイションにあるだろう。
  • 中学生時代のトラウマ

    中学生の頃に既に腐女子だった私はクラスメイトの仲良しイケメン二人組をモデルにノートにBL漫画を描いていて、それは一部女子に大変好評でいつも回し読みされてた。 あるときそれが男子の手に渡ってしまった。そこからは思い出すのもツラい記憶で今もトラウマになってる。うわーーーってなる。 モデルにされたイケメン男子一人が手にした男子から渡されたそれを見て気でぶちギレてノートを破かれて踏みつけ投げつけられた。そのあとそのイケメン男子は仲良かったもう一人のイケメン男子とも距離をとるようになってしまった。 私はそれから中学時代はずっと男子に迫害されてて男子が怖くなり高校は女子高に逃げた。好きだったBL妄想やBL漫画もトラウマから近づけなくなり百合ジャンルにハマった。 傷つけたことを謝りたいと思うけど怖くて同窓会なんか行けないです。

    中学生時代のトラウマ
    maicou
    maicou 2015/10/26
    クラスの登場人物(男子)を主人公にマンガ書くのは僕もやってたよ。そういうこと、ココで告白するから叩かれる。そのまま黙って続ければ文豪になれるぞ。
  • 男だって彼女でもない女に触られたら恐怖を覚える人もいる - ポジ熊の人生記

    2015-10-26 男だって彼女でもない女に触られたら恐怖を覚える人もいる 男女 昨日UPしたこの記事。 pojihiguma.hatenablog.com かなりプライベートな部分まで踏み込んでみて、UPしてから5分後に「あああああ俺はワールドワイドウェブで何を公開してるんだ阿呆か!!」と、自分で公開したくせに後悔という、なんともお粗末な心情に至ったわけだ。しかし、なんというか毒をわば皿までの精神というか。こうなったらとことん内側を晒したろーということで後日談みたいなものを書く。 某ファミレスにて。歳の頃は10代であろう若いウエイトレスに案内されて一角の席に座る二人は、はたから見ればなんてことはないカップルである。今時は全席禁煙らしいが、そのことにストレスを感じない禁煙中の私は、どこか誇らしげに「吸えなくても大丈夫です」と答える。 私「最近は強制的にサラダバーやカレーが付くらしいね。

    男だって彼女でもない女に触られたら恐怖を覚える人もいる - ポジ熊の人生記
    maicou
    maicou 2015/10/26
    みんな妙に「割り切ろう」と考え過ぎでないかね。現実は計算出来ないことばかりだから面白くもあり大変でもあるのですがね。←なんか、おっさんの説教みたいで嫌なんだがw
  • 内田樹『日本の反知性主義』が酷評されまくる理由 - デイリーニュースオンライン

    やまもといちろうです。それなりにを読むほうで、最近は世界史に改めて手を出してから移動中の読書量がハンパなく増えた割に、日々の生活での実益があんまりなくなってしまいました。 ところで、フランス思想で一定方面に著名な京都精華大学の客員教授・内田樹せんせが先日上梓された『日の反知性主義』が、あまりにも酷いという言説がありまして。 反知性主義3 Part 1: 内田編『日の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた。 まずは山形浩生せんせの書評に、東京大学准教授の池内恵せんせが呼応する形で罵倒芸が繰り広げられており、これはなんだと思うわけです。 池内 恵 - FACEBOOK 池内さんといえば、わが国のアラブ研究家の中でも気鋭の論客の一人であり、先日のISIL(というかイスラム国というか)の問題においても、非常に重要な示唆となる内容を踏まえた知識を披露しておられまして、何冊か

    内田樹『日本の反知性主義』が酷評されまくる理由 - デイリーニュースオンライン
    maicou
    maicou 2015/10/26
    ありがちでしたね。>知らない分野を分かったフリして論ずるな
  • 親から子供への冗談が大嫌い

    例えば年端もいかない子供の定番「どうやって生まれたの?」の質問に「お前は橋の下で拾った」って答える親。何なのコイツ。今でも傷ついた記憶は残ってるぞ? 例えば法事なんかで親戚一同が集まった際、幼少の頃言った(であろう)一言を揶揄して「お前はいつ矢口真里と結婚するんだ?」とか毎回毎回、いつまでもいつまでも思春期過ぎても言い続ける。面白いと思って?なのか? しまいには「お前は(避妊に)失敗して出来た子だからな。ははは」とか。冗談のつもり?? 今では信じられないかもしれないけど昭和の親にはこういう奴が結構いたんだよ。それともウチが特別だったのかな。当に嫌だった。体罰も当たり前だったしね。 大人が子供をからかう冗談が当に嫌い。

    親から子供への冗談が大嫌い
    maicou
    maicou 2015/10/26
    内田春菊のマンガで、子供の頃にティッシュと間違えてナプキンを持ってきたという息子の話を、その息子に彼女が出来るたび、その彼女に毎回わざわざ言う母、というのが出てくるね。
  • 水木しげるが目撃した朝鮮人差別 - 読む・考える・書く

    安倍大惨事(第三次)内閣が看板に掲げ、担当大臣まで置いている「一億総活躍」。戦時中の「一億火の玉」「一億特攻」といったスローガンと重なって嫌な思いをしている人も多いだろう。 そもそも、「一億○○」といった上から目線のスローガンは、自国の民衆をいくらでも好きなように動員し利用していい道具と見ているからこそ出てくるのであって、そのメンタリティは戦前戦中の支配層と何も違わない。だから、きちんとした歴史認識を持っている人ほどこれを危惧するのは当然である。 ところで、「一億火の玉」とは言うが、大戦当時の日人は一億人もいなかった。国土交通省のデータによると、開戦直前の1940年の段階で、日の人口は約7,300万人である。(開戦後は戦争による死者数に誕生数が追いつかず、さらに減っていく。) これを、大雑把すぎる四捨五入を行って「一億」と言ってしまったのだろうか。 そうではない。戦時中のスローガンの「

    水木しげるが目撃した朝鮮人差別 - 読む・考える・書く