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2017年2月21日のブックマーク (3件)

  • JASRAC玉井克哉理事が誤情報を流してから開き直る様子が酷すぎる

    子供向け音楽教室に対しても無理矢理な理屈で著作権料を取ろうとしているJASRAC。今回はJASRACの理事を務める玉井克哉氏(東京大学教授)の人格を疑うようなやりとりを紹介したい。 JASRAC玉井理事の発言「音楽教室はJASRACに一銭も払っていない」は当なのか? 一般人の「かんな」さんが玉井克哉理事に尋ねると「ヤマハやカワイに確認すれば分かる」と自信満々な回答。 かんなさんは続けて、玉井克哉理事が「音楽教室はJASRACに一銭も払っていない」という発言をしたのは当だという証言を得た。間違いなく人が認めた。 その後、玉井克哉理事はこのやりとりの相手をなぜかスパムと判断し、かんなさんをブロック。発言を削除してしまった。不自然な行動には何か裏がある気がする。 しばらくしてから、かんなさんはヤマハに問い合わせた証拠を提示した。なんと玉井克哉理事の証言とは180度違う事実が明らかになった。

    JASRAC玉井克哉理事が誤情報を流してから開き直る様子が酷すぎる
    maicou
    maicou 2017/02/21
    こういうおっさんがどんどんイメージを悪くしていく。老害が国の文化を滅ぼすのである。
  • 姉が新興宗教に出家したとき、彼女を助けてくれる人は誰もいなかった - トイアンナのぐだぐだ

    新興宗教へ出家した姉の話をしようと思う。 私が生まれたとき、姉は中学生だった。母は早期に離婚し、私の父と再婚した。だから姉と私では父親が違う。再婚相手の娘というとても微妙な間柄だったけれど、姉と過ごした時間はとても長かった。母が朝5時から深夜1時まで働くような人だったので、年端もいかない姉に私を預けていたからだ。 姉は明らかに困惑していた。当たり前だ。中学生で恋愛なり何なりを楽しめる年齢だった。それを私の育児で台無しにされて、さぞ迷惑だったろう。 さらに母は姉の親権を放棄していた。というか厳密には父親も母親も親権を放棄したがったので、祖父母が育てていた。つまり姉は「母にも父にも見捨てられた」という自意識を持ちながら、父親が違う妹の私を育てていたのだ。人生ってこんなにひどい試練を人に与えうるんだろうか? それでも姉はよくできた人で、不器用ながらも私の面倒を見てくれた。だから私は姉が好きだ。幼

    maicou
    maicou 2017/02/21
    そうなんだよなー。宗教に行く人ってそういうことなんだよな。
  • 壁画かよ!地球上で重力に戦い続けるヤギたちの崖っぷちな風景 : カラパイア

    地球上でおそらく一番重力と戦っているのは彼らなのかもしれない。断崖絶壁もいとわずそこに上り、まるで壁画のようにしっぽり収まる。 そんな彼らのタイプ:チャレンジな姿がわかる画像がまとめられていた。平衡感覚とかどういうことになってんのじゃ?やっぱヤギって凄いんだわ。

    壁画かよ!地球上で重力に戦い続けるヤギたちの崖っぷちな風景 : カラパイア