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2017年6月29日のブックマーク (6件)

  • 松屋がすきです - うまれるまえのカデンツ

    でも、実のところ牛丼のクオリティ自体は吉野家のほうが上だと思っています。 柔らかくて、薄さも綺麗で、少し甘めの味付け。好みはあるけどしっかりしてるなと思います。白ワインとか使ってるらしいですあの牛丼。ブルジョワみが深いぜ。 すき家は脂ァ味濃ォって感じで胃に来るからあんまり行かないけどチーズトッピングは尊いと思います。あれがすきな人の気持ちもわかるな〜 でもわたしは松屋に行くことがほとんどです。 なぜなら 券制度だからです。 コミュ障だから出来るだけ店員と話したくないだけです他の牛丼屋もてゆうか他のお店全部見習ってくれおねがいおねがいおねがい おやすき( ◠‿◠ )

    松屋がすきです - うまれるまえのカデンツ
    maicou
    maicou 2017/06/29
    ビビン丼とカレーが大好きです。長崎になかったので本当に辛かった…。
  • バニラ・エアが燃えている。しかし、木島さんも燃えている。

    TAIWAN, CHINA - APRIL 23: (CHINA MAINLAND OUT) Japanese writer Hirotada Ototake shared positive spirits with school kids on Tuesday April 23, 2013 in Taipei, Taiwan, China. (Photo by TPG/Getty Images)

    バニラ・エアが燃えている。しかし、木島さんも燃えている。
    maicou
    maicou 2017/06/29
    わらたw
  • 人の心が折れるとき - 役に立つかは別として

    あたしは親友に捨てられたことがある。 小学校からの大親友で、高校で別れるまで毎日一緒だったし、そのあとも事あるごとに会っていた。こう言っちゃあなんだけど、家族なんかよりずっと大事な人だった。この人だったら自分に何かあったときにはどこにいようと必ず駆けつけてきてくれると心から信じていた。 あたしがアメリカに行ってからは物理的な距離ができてしまったけど、帰国すれば必ず会っていたし、会っていればそれまでの会っていなかった時間なんて関係なかった。 最後に彼女に会ったのは、あたしが帰国して2人で旅行に行ったとき。 旅行はすんごく楽しかった。少なくともあたしは。 だけど、それを境に絶交された。 メールしても電話しても家に行っても手紙を出しても無視された。 どうしてそうなったのか全くわからなかった。ただただ途方に暮れて泣いた。 そして何年も経ってから、あたしは同じことを別の友達にした。 親友と呼べるほど

    人の心が折れるとき - 役に立つかは別として
    maicou
    maicou 2017/06/29
    そう。些細なきっかけなんだけども。本人に悪気はないから、そこがまたつらい。
  • キューブリックの衝撃的遺言をニコール・キッドマンが暴露! 「ロリコン秘密結社が世界を動かしている」「突然死の真相は…」 - TOCANA

    赤裸々な性描写が話題を呼んだ、99年公開のR-18指定映画『アイズ・ワイド・シャット』。鬼才スタンリー・キューブリック監督の遺作であるが、この作品には今まで語られてこなかった監督の秘密が隠されていたという。 ■『アイズ・ワイド・シャット』に隠されたキューブリックの警告 今回、同映画にトム・クルーズとともに出演した女優ニコール・キッドマンが、監督が残した衝撃の発言を暴露したことで、ついにその秘密が明らかになった。なんと、最も有名なシーンである「仮面乱交パーティー」は、監督の命を賭けた告発だったというのだ! 人気海外TVシリーズ『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』のプロモーションインタビューに応じたキッドマンは、生前キューブリック監督が「秘密結社」の研究に没頭し、彼らの恐ろしい実態を語っていたと告白。 「スタンリーは、ペドフィリアが世界を動かしていると言っていたわ」(キッドマン

    キューブリックの衝撃的遺言をニコール・キッドマンが暴露! 「ロリコン秘密結社が世界を動かしている」「突然死の真相は…」 - TOCANA
    maicou
    maicou 2017/06/29
    これは…まああるやろねという感じではある。/ マクラーレンの話もおもしろかった。
  • 宮前真樹『日々日々。』

    宮前真樹 オフィシャルブログ Powered by Ameba 宮前真樹 オフィシャルブログ Powered by Ameba もう6月も終わりますね 長かったのか短かったのか なんだかよく分からないけどいろいろありました。 日光のアレルギーかと思っていた痒みは なんだか長引いて痒くて掻き壊してしまって 私が私なりに大事にしているお肌が傷だらけです 自分で掻いておきながら その肌を見るたびに落ち込みます。 あまりに治らないので皮膚科を2軒 そして大学病院の総合と皮膚科を受診 採血などもして結果待ちをしていました。 というか... 皮膚科の方は先生が肌と症状を見るなり 「自律神経ですね」と一言。 これはなかなか厄介で時間がかかる場合もあるんだそうです。 っていうか知ってる。 思い返せば20代真ん中頃 人生初の肌荒れに悩まされ あれこれ試して あちらこちら皮膚科へ行って 最終的に自律神経ですね

    宮前真樹『日々日々。』
    maicou
    maicou 2017/06/29
    3年前の私だ…
  • おばちゃんにTwitterはいらない - tapestry

    3年前ぐらいだろうか。ネット関係者ではなくママ友的な30〜40代の知り合いが軒並みFacebookを使い始めたとき、「いよいよSNSが一般人に広がったなあ〜」と感慨をおぼえた。 昨年あたりからinstagramを使う友人が一気に増えて、もはやinstagramに特別感は失われた。 しかしまだTwitterを使う同世代の女性は知り合いにほとんどいない。 なぜだろうと考えたのだが、その時々の心情をオンラインでつぶやきたい、情報を拡散したい、何かについて議論したい、というようなことを、「ネットでやらなくても、ふだんの生活で充分やってるわ〜」という理由から、Twitterは利用しないようである。 最近の私の知り合いに多いのは、子育て中の専業主婦や、働いていてもパート的な人、あるいは自営業的な人。そういう人たちはリアルの生活で色んな集まりに出かけては、様々な話題に興じる。わざわざネット上で知らない誰

    おばちゃんにTwitterはいらない - tapestry
    maicou
    maicou 2017/06/29
    それがいいだろうね。