仕事で50歳くらいのとある国会議員の秘書に出会った。出会った当時私は仕事でよく永田町に行っていたけど、なぜかいつも彼にばったり会っていた。おじさんたちのことをちゃんとわかっていなかった新入社員の私は、無差別に様々な人と仲良くしようと思っていたので、この秘書に会うたびに丁寧に挨拶をして、少し立ち話をした。
orangestar.hatenadiary.jp 先日のこちらの記事ですが、はてなハイクについての記事なのに、はてなハイクへのリンクを貼り忘れていました。 まことに申し訳ありません。 はてなハイク - お絵かきも楽しめるミニブログ で、ああ、そういえばはてなハイクずいぶん使ってないな…と思って使ってみた。 絵も描けるし、公式のスマホ用専用のアプリはないけれどもsafariからみたら、ある程度使える感じでデザインが表示されていて、スマホから投稿して使うこともできそうな感じだった。 はてなハイク向きなこと ブログにまとめるまでのないネタ 個人的なアイデア(公開してもいいもの) twitterに書くにはあまりにもどうでもいい日常の些細なこと(twitterはなんか面白いことを書かないといけないというようなよく分からない強迫観念がある) FGOのネタバレリアルタイムプレイ感想(どこかに書きたいけ
中学校の時に一度躓いて、中学2年生の時には数学大っ嫌いで後期期末テストで18点とかいう壊滅的な点数を取ったわけよ。 心配した親が「なんでわからんの?授業聞いてたの?」と言うから「わからないところがわからない。なにを言ってるかわからない話を聞いてる感じ。」と言ったらビンタされた。 親は心配したのか、春休みの間だけ帰ってきている京大に行ってる隣の兄ちゃんを連れてきて勉強見てやってくれとお願いしてきた。 隣の兄ちゃんとは昔からものすごい仲良しだったので、すごく質問がしやすかったのを覚えている。 そこで、そもそも1年生の時から関数で躓いていたのを兄ちゃんが見破って、「そりゃ二次関数とか入っても無理だよ」と笑ってたのを覚えている。 もう勉強を見てもらうどころじゃなくて、授業。1年生の数学の教科書を引っ張り出してきて「わからないと思ったらわからなくても手を上げること」「俺は笑わないから恥ずかしがらない
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