東京藝術大学 @tokyo_geidai 1月28日(月)から2月3日(日)まで卒業・修了作品展が開催されます。 時間: 9:30 – 17:30/ 最終日 9:30 – 12:30 会場: 東京都美術館 / 大学美術館 / 大学構内 学生生活の集大成として、美術学部全科が見応えのある展覧会を構成していきます。ぜひ、ご来場ください! diploma-works.geidai.ac.jp pic.twitter.com/eceoD2GZd8 2019-01-24 14:26:50
まず、「渋谷町」とはかつての東京府豊多摩郡渋谷町で、現在の東京都渋谷区、渋谷駅周辺にあたります。以下、途中の岡本公園にあった解説板から渋谷町水道部分の抜粋です。 人口増加に伴って水不足が深刻になった渋谷町は1921(大正10)年、多摩川の水を引き込むための大規模な水道工事を始めました。砧下(きぬたしも)浄水所で取水、浄化した水は駒沢給水所、三軒茶屋を経て渋谷に至り、地下の送水管は南西から北東へ直線的に世田谷をまたいでいます。水は駒沢給水所までは揚水ポンプの力で高く持ち上げられ、給水所から渋谷までは自然の重力で送水されました。 竣工は1923(大正12)年です。 直下をこの送水管が通っている道路を”渋谷町水道みち”として今回歩きました。 渋谷町水道みち足あと はじめは二子玉川の兵庫島公園入口から ここは渋谷町水道とは関係ありませんが。 手前が野川、遠くに見えるのが多摩川の流れです。橋を渡って
本になりました! 前置き 実は、ぼくは一昨年の年末から「西村取想」という名前で短歌を作り、毎日1首以上をTwitterに投稿しています。 twitter.com 今回はその短歌にまつわる話です。 1ヶ月前に1年半ほど片想いをしていた女の子に告白をしたらふられました。普通だったらそこでお互いに気まずくなって関係がギクシャクしてしまうのかもしれませんが、ぼくは諦めが悪いというか打たれ強いというかタチが悪いというかなんというかなので、後日その女の子に「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」をA4用紙(9枚)に印刷して「ラブレターです」と言って渡しました。その女の子は優しいというかなんというかなので「ありがとう!読んだら感想言うね!」と言って受け取ってくれました。 そしてさらに後日、ふたりでスカイプ通話をしているときに「そういえば感想まだ言ってなかったね。今から言うね」と相手
「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。 “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河氏。 前述の「週刊文春」では7人の女性が「セックス強要」や「ヌード撮影」の被害を訴え、それを受けて広河氏は「DAYS」(2019年2月号)誌上で「傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」と謝罪した。 だが、今回新たに寄せられた翔子さん(30代・仮名)の告発は、前回記事にも増して衝撃的な内容だった。 ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。大学で「女性差別」をテーマにした集会があり、広河氏が講演し
22時以降に23区内を起って、どこかひとりで泊まりにいける場所はないだろうか。 できれば東京の近郊で、海の近くとか、山の近くだと尚いい。温泉とかもいいな。 目的としてはちょっと疲れたので気持ちをボーッとさせること。 夜発のフェリーに乗って大島、とかは考えたのだけどちょっと出発時刻の22時に間に合う自信がない。 そして関東出身でないので土地勘がなくあまり候補地が思いつかず。 どこかないですかね? …………………… 以下どうでもよく恥ずかしすぎる事情なので見たい人だけ見て もうすぐ、メンタル等をだめにしたことを事由に退職します。 最終的には自分で判断したことなので辞めるという出来事に対しては納得しているけど、 やっぱりしたくて就いた仕事だったので、 正直後悔や自分がだめだったことへの気持ち的な苦しさがものすごくあって。 そして突然だが最近の私は酒癖があまりよくなくて、 このままでは送別会(たぶ
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