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2021年9月14日のブックマーク (5件)

  • 『ベイ・シティ・ローラーズ  1976』

    Get Up And Go !音楽を中心に、映画、文芸、スポーツ など・・・。 より高く! より深く! けれど優雅に・・・ 冗談も好きなんですけどね (*゚.゚)ゞ 5月5日は子供の日。それでベイ・シティ・ローラーズ!? 記憶にある方はそれなりの年齢であるかと思いますが、70年代半ば頃、ベイ・シティ・ローラーズ (BCR) の人気って、ここ日でも凄まじかったですよね。 イギリス・エジンバラ出身の彼等が、日でも人気となり始めたのは、1975年のヒット曲「バイ・バイ・ベイビー」 からです。 この曲は国イギリスでは記録的なヒットとなり、10代の少女たちを中心にして人気は過熱。 日でもミドル・ティーンの少女たちを中心にして爆発的なブームとなっていったのですが、その人気を加速させたとも言えるのが、76年5月5日にNHKテレビで放映されたライヴ演奏です。ライヴといっても、いわゆる口パクなのです

    『ベイ・シティ・ローラーズ  1976』
  • 歴史の裏話 ~ 釧路のラムサール条約国会議の思い出 - 北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

    釧路市役所時代に、部長として私の仕事の多くを支えてくれた、鈴木信さんが昨日、職場を訪ねて来てくれました。 久しぶりの挨拶と四方山話の後で、「実はこれを差し上げようと思いまして」とカバンから出したのは、一冊の冊子で、タイトルは「ラムサール条約釧路会議『四方山話』」とありました。 ラムサール条約とは、1971年に制定され1975年に発行した、湿地の保存に関する国際条約のこと。 釧路市では、釧路湿原を1980年にラムサール条約登録湿地とし、それから湿原を生かした総合計画を策定し、さらにその流れから釧路湿原が国立公園になる、という歴史があります。 それまで邪魔者と言われたような釧路湿原を、邪魔ものではなく地域の宝物だと考えを変えたことが、今日の釧路市に繋がっていて、国際会議であるラムサール条約釧路会議は1993年に釧路で開催され、大成功を収めました。 鈴木さんは、当時何でもやる企画課の一番の若手と

    歴史の裏話 ~ 釧路のラムサール条約国会議の思い出 - 北の心の開拓記  [小松正明ブログ]
    maicou
    maicou 2021/09/14
    湿原は邪魔なものだった!
  • 西新宿に今も残る“戦前の風景”…笹塚から流れ込む「神田川支流」の暗渠には何がある? | 文春オンライン

    定まらない、川の呼び名 「神田川支流」は京王線代田橋駅付近を源流とし、西新宿5丁目で神田川に注いでいた4kmほどの川で、いくつかの支流も含めて1960年代後半に暗渠化されている。昔から定まった呼び名がなく、流域の大部分を占める渋谷区では「神田川支流」という味気ない名称で管理されてきた。神田川の支流は他にもいくつもあるが、渋谷区内にはこの川しかなかったためだろう。 近年では、戦前の「中野区史」の挿図を典拠として「和泉川」と呼ばれることも多い。ただ、和泉はいくつかある源流の一つの地名にすぎず、おそらく便宜的に記されたのだろう。 一方、大正期の東京市の資料などでは「幡ヶ谷分水」と呼ばれている。これは上流で玉川上水から水を引き入れ、流域であるかつての幡ヶ谷村の水田に利用していたためだ。川のほとんどの区間は幡ヶ谷を流れているから、こちらの方が適切に思える。 なお、下流部の新宿区内の区間は砂利場川とも

    西新宿に今も残る“戦前の風景”…笹塚から流れ込む「神田川支流」の暗渠には何がある? | 文春オンライン
    maicou
    maicou 2021/09/14
    十二社の辺りは面白そうなんだよね。知り合いの歌手の方も住んでるしいつか行ってみたい。
  • コロナ禍で酒なんてみんな飲みたくなかったんだなって知れて嬉しい

    昔から酒が美味しいと思えなくて飲み会が苦痛だった。 それを表明すると「幼稚」とマウントされるからずっと我慢していた。 でも、コロナ禍で酒の売上が80%減だって。 なーんだ、みんな飲み会がなかったら酒なんて飲まないんじゃん。 ほんとに好きなら家でも同じ量飲むはずだよね? これだけ減ってるってことは「飲み会では仕方なく飲むけど嫌い」が大多数だったんだな。 飲み会が馬鹿げた奇習としてこのまま消えそうで嬉しい。

    コロナ禍で酒なんてみんな飲みたくなかったんだなって知れて嬉しい
    maicou
    maicou 2021/09/14
    まったくやで
  • 稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、Eテレで新番組が突然スタート 事前宣伝・予告一切なし

    【写真】その他の写真を見る コロナ禍の下、誰もが自由に外出ができない中、稲垣、草なぎ、香取の3人が「子どもも大人も楽しく笑いながら社会を学べたら」という思いで誕生。番組では、好奇心を持って多様な価値観に触れようとするすべての人を、あえて“ワルイコ”と呼び、オムニバス形式で「学び」のきっかけにつながるさまざまな企画コーナーを放送する。 稲垣は「スタジオバラエティーを3人でやるのは久しぶりでしたし、今回Eテレということもあって、これまでとは違った楽しみ方をしていただけると思っています」と新番組に意気込み。草なぎも「僕たちにとっても刺激的な番組になったので、新鮮な気持ちで見てくださるとうれしいですね」と呼びかけた。 初回で懐かしの“慎吾ママ”に扮した香取は「人生においてみんながやらないような“いたずら的なワルイコト”を求めているところがあるので、この番組に登場するオトナにも共感する部分は大きいで

    稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、Eテレで新番組が突然スタート 事前宣伝・予告一切なし
    maicou
    maicou 2021/09/14
    変なサブカルもどき番組よりこういうのがいいです。